咲とその夫

 思いもよらず認知症になった「咲」の介護、その合間にグラウンド・ゴルフを。
 週末にはちょこっと競馬も。
 

灘ステークス・・・・この一頭

2010-07-03 06:00:00 | スポーツ
 今年前半も終わり、今月から後半がスタート。上期は夫婦とも体調不良がなにかと続いていたが、下期はそれらを吹っ切ってしまいたいと思っている。

 通院も来週一杯で終了するだろうが、土・日は自宅で切開部分の中まで消毒し、塗り薬とガーゼの交換をするようにと・・・・切開部分をつつかれるのがツライ。さらに・・・トイレも。(笑)

 本日は早朝から、孫たちの退院なので手伝い方々、長距離を走らないと・・・・こちらは楽しみ。


 競馬予想もやや上の空となりそう
 朝一にPATで仕掛けなくては


 灘S(ダート1600万下、サラ系3歳上)のイチオシは、降級馬の①インバルコが最初に目に入ったが、斤量58.5キロ、出走馬中持ちタイムが下位などから相手候補にさげて、昇級2戦目の⑤プラチナメーンをイチオシにしたい。

 昇級戦の前走も大外から好スタートを決め、1番人気に支持されながら終始先頭を奪いマイペースで4コーナーへ。

 直線に入ると番手追走のドリームライナーに並びかけられ、内でグッと辛抱するも追い込んできたアコニットライアンなどにも交わされた。

 それでも踏ん張って、勝ち馬とは0秒3差の5着とそれほど離されていない。

 今回は、2、3走前に1着、2着の戦跡を残している好相性のC․ウイリアムズ騎手の騎乗なら間違いないものと。


 相手筆頭は、最初に目に留まったインバルコを狙いたい。オープンで2着の実績ならうまく立ち回れば・・・・・と考えてみた。

 1600万下で2着2回の実績のある⑪ディアプリンシバル、前走プラチナメーンを最後の直線で交わしている⑩アコニットライアンも狙いたい。

 そのほか、出走馬中持ちタイム最上位で高齢馬の⑦メンデル、小牧太騎手が阪神コース重でたたき出しているので、地方からの転厩組3歳馬の⑨ビッグバン、中央の流れにも慣れてきた前走の3歳オープンでは、勝ち馬と0秒1差と差のない5着に健闘。

 穴で一考・・・・障害帰りの⑧ツルマルビビッドも。 


予想レース


阪神 10 R ⑤ ⇔ ①   ⑤ ⇒ ⑪⑩⑨⑦⑧  ウマタン7点。


 結果やいかに・・・・・・・・? (夫)


参考資料:競馬エイト、サンスポ、JRA-VAN NEXT他


コメント
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