こちらの方で某総会及び研修会に出席のNさん、Hさんが、会議の前日から宿泊予定とのこと。当方に久し振りに会いたいとの連絡を受けて、来県当日の夕方待ち合わせて何年ぶりかに杯を交えた。

お二人とも定年が見えて来たとのこと。退職後、当方が毎日どのように過ごしているのかとの質問、ご自分たちの職場では業務量確保に連日奔走しているとの話・・・・など、など。本当に久し振りに旧交を温め、当方も元気を貰った。
さて、競馬の話。今週から関西圏域では、京都に替わって阪神開催となっている。
今週もG1レースが東京競馬場で組まれており、下馬評ではヴィクトリアマイルで女王ブエナビスタを下したアパパネが優勝すると“G1・ 6勝”最速の記録になるらしい。ただ、中2週の日程が気がかりである。
[土曜日の追っかけ馬]
東京10R トリオンファーレが出走予定。
1000万下を再度卒業し昇級戦の準オープンの前走、最後方からレースを進め4コーナーでは中団あたりまで押し上げ、最後の直線に向くも脚が上がっていた。
東京コース0-1-0-0と走っており、スタートを決めてうまく運んでもらいたいが・・・準オープンに慣れる必要があるのかも。
このレースは、ランリョウオーがどのようなレース運びをして、末脚を発揮し突き抜けるか・・・こちらの方に興味が向く。
阪神12R ミヤジシェンロンが出走予定。
ここ2走、1000万下の昇級戦の芝及びダート戦に出走し、0秒8差と後方追走のままで終わっている。最も前走は不良馬場のダートに手を焼いていた。
そろそろ、1000万下の流れにも対応してもらいたいと思っている。何しろ、父はキングカメハメハ、母のタイキステラも準オープンのマイル勝ちの実績もあり、決してここらあたりで終わる馬とは思っていないもので・・・・。
また、今週から阪神競馬場に変わるここは、チャンス到来と思われる・・・京都コース0-1-0-3に対して、阪神コース1-2-0-1の実績。
ここのところ調子の上がっている鞍上の和田竜二騎手、東西リーディング10位につけており、今週も期待している。特に最終レースでの連帯率は高いものと思っている・・・間違いだったかな、正しいと思うが。
[日曜日の追っかけ馬]
東京11R ジョーカプチーノ、ストロングリターン、ダノンヨーヨーが3頭出走予定。
前走のジョーカプチーノは、終始番手追走で最後の直線に向いて、逃げ脚を伸ばすシルポートに追いすがっていたところに、外から一気に詰めてきたストロングリターン。
この3頭の追い比べのままゴールに飛び込んだ。タイム差なしの3着となったジョーカプチーノ、また、末脚が光ったストロングリターンがゴール手前で際どく差し切っての1着。
今回もこの2頭は、上位人気間違いないものと思っているが、もう1頭の追っかけ馬ダノンヨーヨーも負けていない。
3走前のマイルCS2着馬でもあり、この安田記念は上位の有力馬揃いの単勝10倍以下が何頭もいると思われ、何が勝ってもおかしくないレースとなるだろう。
「この馬らしい、ダイナミックな走りでした。体調に関しては、何も問題ありません」「跳びが大きいので道悪になると良くないけど・・」との陣営のジョーカプチーノ。
「今後のプランはいくつかあるけど春の最大の目標はここ。前回より間違いなく状態はいいので、一発狙いたいね」との陣営のダノンヨーヨー。
なお、ストロングリターンは木曜追いの様子・・・・。
東京12R スタッドジェルランが出走予定。
前走は1年ぶりの出走の1000万下、プラス20キロも成長の証しなのか、再度このクラスを難なくクリアしての今回は昇級戦
佐藤哲三騎手が東上して騎乗する同馬、前走もクビをうまく使って沈むようなフォームで駆け抜けており、極めて調子が上がっていたと思う・・・・今回は、昇級戦となるが決して見劣りしないものと大いに期待したい。
阪神12R マイプラーナが出走予定。
昇級戦の3走はすべて着外に終わっているが、前走は0秒3差4着とこのクラスにも慣れてきたらしい。
主戦の小牧太騎手に乗り替わって、2着1回の戦績の北村友一騎手が2度目の騎乗でうまくコントロールしてくれないかな。
出走馬中の阪神コースの持ちタイムは、トップに入っておりコース替わりは心強いデータとなっている。(夫)

参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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お二人とも定年が見えて来たとのこと。退職後、当方が毎日どのように過ごしているのかとの質問、ご自分たちの職場では業務量確保に連日奔走しているとの話・・・・など、など。本当に久し振りに旧交を温め、当方も元気を貰った。

さて、競馬の話。今週から関西圏域では、京都に替わって阪神開催となっている。
今週もG1レースが東京競馬場で組まれており、下馬評ではヴィクトリアマイルで女王ブエナビスタを下したアパパネが優勝すると“G1・ 6勝”最速の記録になるらしい。ただ、中2週の日程が気がかりである。
[土曜日の追っかけ馬]
東京10R トリオンファーレが出走予定。
1000万下を再度卒業し昇級戦の準オープンの前走、最後方からレースを進め4コーナーでは中団あたりまで押し上げ、最後の直線に向くも脚が上がっていた。

東京コース0-1-0-0と走っており、スタートを決めてうまく運んでもらいたいが・・・準オープンに慣れる必要があるのかも。
このレースは、ランリョウオーがどのようなレース運びをして、末脚を発揮し突き抜けるか・・・こちらの方に興味が向く。

阪神12R ミヤジシェンロンが出走予定。
ここ2走、1000万下の昇級戦の芝及びダート戦に出走し、0秒8差と後方追走のままで終わっている。最も前走は不良馬場のダートに手を焼いていた。
そろそろ、1000万下の流れにも対応してもらいたいと思っている。何しろ、父はキングカメハメハ、母のタイキステラも準オープンのマイル勝ちの実績もあり、決してここらあたりで終わる馬とは思っていないもので・・・・。
また、今週から阪神競馬場に変わるここは、チャンス到来と思われる・・・京都コース0-1-0-3に対して、阪神コース1-2-0-1の実績。
ここのところ調子の上がっている鞍上の和田竜二騎手、東西リーディング10位につけており、今週も期待している。特に最終レースでの連帯率は高いものと思っている・・・間違いだったかな、正しいと思うが。

[日曜日の追っかけ馬]
東京11R ジョーカプチーノ、ストロングリターン、ダノンヨーヨーが3頭出走予定。
前走のジョーカプチーノは、終始番手追走で最後の直線に向いて、逃げ脚を伸ばすシルポートに追いすがっていたところに、外から一気に詰めてきたストロングリターン。
この3頭の追い比べのままゴールに飛び込んだ。タイム差なしの3着となったジョーカプチーノ、また、末脚が光ったストロングリターンがゴール手前で際どく差し切っての1着。
今回もこの2頭は、上位人気間違いないものと思っているが、もう1頭の追っかけ馬ダノンヨーヨーも負けていない。

3走前のマイルCS2着馬でもあり、この安田記念は上位の有力馬揃いの単勝10倍以下が何頭もいると思われ、何が勝ってもおかしくないレースとなるだろう。

「この馬らしい、ダイナミックな走りでした。体調に関しては、何も問題ありません」「跳びが大きいので道悪になると良くないけど・・」との陣営のジョーカプチーノ。
「今後のプランはいくつかあるけど春の最大の目標はここ。前回より間違いなく状態はいいので、一発狙いたいね」との陣営のダノンヨーヨー。
なお、ストロングリターンは木曜追いの様子・・・・。
東京12R スタッドジェルランが出走予定。
前走は1年ぶりの出走の1000万下、プラス20キロも成長の証しなのか、再度このクラスを難なくクリアしての今回は昇級戦

佐藤哲三騎手が東上して騎乗する同馬、前走もクビをうまく使って沈むようなフォームで駆け抜けており、極めて調子が上がっていたと思う・・・・今回は、昇級戦となるが決して見劣りしないものと大いに期待したい。

阪神12R マイプラーナが出走予定。
昇級戦の3走はすべて着外に終わっているが、前走は0秒3差4着とこのクラスにも慣れてきたらしい。
主戦の小牧太騎手に乗り替わって、2着1回の戦績の北村友一騎手が2度目の騎乗でうまくコントロールしてくれないかな。

出走馬中の阪神コースの持ちタイムは、トップに入っておりコース替わりは心強いデータとなっている。(夫)

参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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