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昨日の阪神メイン「コーラルS」、インからベルカントが果敢に先手を主張。
いい感じで4コーナーから直線に向かったが、牡馬換算58キロに相当する斤量が堪えたのか・・・。
残り200あたりで、脚が上がってしまった。
1番人気、2番人気、3番人気のオッズ通りの着順にガッカリ。
ところで、雲霧仁左衛門2のあと番組「神谷玄次郎2」、主演の高橋光臣さんの爽快な演技。
脇を固める中越典子さん、中村梅雀さんらがイカしている。
当分の間、楽しい時代劇を見ることができる。
ナイス
さて、競馬の話に戻って・・・。
産経新聞、サンケイスポーツ、競馬エイトなど産経グループの紙面を読み漁っている。
その冠のつく本日の天皇賞(春)の前哨戦、「産経大阪杯」(1着馬に優先出走権)は、是非とも的中させたい。
ここは、長欠明けの前走のレース内容からも、7番キズナで固いと思われるレース。
後方から追走し、メンバー最速の33秒3の上がりで、“クビ”、“ハナ”の3着につめ寄っていた。
叩き2走目の今回は、内回りの直線の短いコースながら、阪神コース2-0-1-0の同馬が一気に追い込んでくる。
最終追いも超抜のサンスポ評価S。
大山ヒルズで鍛えられた同馬、鞍上と息の合ったレースが見られそう。
ただ、2走ボケに陥られては・・・敵わない。
その時に浮上するのは、通年のJRAジョッキーとなった2人の外国人ジョッキーの馬かも・・。
中でも、エリザベス女王杯を制し、有馬記念でも0秒2差のレースをしている3番ラキシスに魅力を感じる。
鞍上は満を持して昨日から騎乗のC.ルメール騎手。
M.デムーロ騎手のようにいきなり重賞制覇もありか・・・。
牡馬相手でも十分対応できるとの陣営。
同枠にM.デムーロ騎手騎乗の4番エアソミュールが入っている。
阪神コース3-0-1-2の同馬、ここ2走も0秒3差の惜しいレースが続いている。
ラキシスと同様にキズナよりも前で競馬をして、渋太い競馬をしてほしい。
2週続けてジョッキー騎乗で感触をつかんでもらったとのこと。
G1馬が6頭も出走するこのレース、その内の1頭が追っかけ馬の10番ショウナンパンドラ。
また、ディープインパクト産駒の1頭であるが、荒れた馬場も苦にしないとのこと。
この距離3-1-0-0と連を外していないが、1戦級の牡馬が相手の今回はどこまでやるか。
33秒台の脚を持っており、侮れない1頭であろう。
これら4頭が中心と思い込んで・・・勝負。
ところで、中山メイン「ダービー卿チャレンジトロフィー」では、伏兵の8番ラインスピリットに注目している。
ここ2走、渋太い競馬をしている同馬、頑張れ森一馬騎手。
予想レース
阪神 11 R 3,4,7,10 3連単ボックス24点及び馬連6点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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