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40年近く日産車を乗り継いできた・・・。
独身の頃は、ロータリーエンジンのサバンナRX3にも乗っていた。
結婚後、家族連れで付き合うこととなった日産カーライフアドバイザー氏、その後は日産車オンリー。
お気に入りであった2.0Lのプリメーラワゴン、FFのスカイラインと称されていた。
6気筒2.5Lのセフィーロは、ゆったり乗れる車であった。
その後、ティアナを2台乗り継いだ。
7年前に購入のティアナ6気筒2.5LのXVは、大のお気に入りであった。
年金生活者にはいろいろな面できつくなって、今回は思い切ってコンパクトカー(1.5L RX)に乗り換えた。
6気筒2.5Lから4気筒1.5Lには、いささか抵抗感もあった。
小回りで燃費(アイドリングストップ機能)がいい、税金が安い、それでもスポーツタイプのSUV車。
下取りをはじめ、いろいろとサービスもあって・・・ナイス。
昨日の納車で、早速家内と50キロ余りをドライブ。
雨の降るなか、高速から一般道などへ。
瞬発力や静けさでは、これまでの車には劣るが、でも意外にいい車である。
ハンドリングや乗り心地にも満足。
(出典:日産自動車 公式HP抜粋)
若い人が乗る車と思われるが、大型車から小型車に乗り換えた団塊世代の車好きには・・・もってこいの車。
さて、競馬の話。
阪神メインレースでは、大山ヒルズの追っかけ馬2番ベルカントが初ダートに挑戦。
馬場も渋って脚抜きがいいであろうから、ベルカントにとってはプラスに作用しそうである。
案ずるよりも・・何とやらかも。
陣営も初ダートでも動けるとの見解。
ここは、単穴候補で攻めたい。
ただ、牡馬換算58キロの斤量(56キロ)がちょっと引っかかる。
イチオシは、同じ4歳牝馬の1番ローブデソワを狙いたい。
この距離4-1-1-0、距離2-0-0-0の同馬。
好枠ゲットなので、行き脚のついた今なら最後まで渋太く粘り込めるとか。
鞍上も絶好調の福永祐一騎手。
前走スタートが後手のため、10着とはいえ0秒5差の惜しいレースであった14番コーリンベリー。
競馬エイトスピード指数は一番の同馬。
外から先手主張か、番手からの競馬で最後まで渋太い競馬をするであろう。
前走、中団後方のインから追走し残り200で、馬群を割って伸びて最後はグイッとでて2着確保の16番エアウルフ。
さすがは、M.デムーロ騎手である。
今回は、大外枠からの競馬、今度は外から馬群を割って伸びてくるか。
そのほか、前走は3番手あたりから追走し最後は楽に抜け出した8番ニシケンモノノフ。
コース・距離とも相性がいいが、斤量が2キロアップの57キロ。
馬格があるから、鞍上は自信をもって臨むであろう。
こちらもコース・距離得意の4番グレイスフルリープも侮れない1頭。
鞍上魅力の5番フリートストリート、今回は集中力を高めるため矯正馬具使用とか。
予想レース
阪神 11 R 1,2,14 ⇒1,2,5,8,14,16 ⇒ 1,2,14
及び 1,2,14 1 ⇒ 16 3連単24点及び馬単7点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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