咲とその夫

 思いもよらず認知症になった「咲」の介護、その合間にグラウンド・ゴルフを。
 週末にはちょこっと競馬も。
 

第16回NHKマイルC・・・この一頭

2011-05-08 14:44:30 | スポーツ
 5重勝単勝式(WIN5)、5レースをすべて2頭で流すと・・・32点、どこかに1頭追加すると48点、3頭、3頭、2頭、2頭、2頭は72点。

 すべて、3頭となると243点となっており、簡単に頭数を増やすことはできないので、実に難しいものである。

 
 さて、NHKマイルCの東京コース、普通のマイルよりも2000mクラスの中距離を走り切る粘り強い脚力も必要なコースとのこと・・・・・。





 前走の毎日杯では、再三前が詰まって200mを切ったところでやっと馬群を抜けだすことができた⑰コティリオン、メンバー最速の33秒6の鬼足でクビ差まで迫った・・・・何度も見直したレーシングビューで。

 要求される瞬発力とスピード、持久力なら同馬が最右翼とみた・・・これをイチオシに。


 相手筆頭は、今週の調教でこれ以上ない動きを披露したとの外国産馬⑨ヘニーハウンド、初戦は中からスーと先頭に躍り出て、3~4コーナーへ最後の直線でも持ったままで、ちょっと気合をつけて3馬身差の圧勝。

 2戦目は、大外の後方から向こう正面から3コーナーでは、すんなり中団へ上がって最後の直線では大外から綺麗に差し切っており、初戦と全く違う競馬で勝利。

 好調教で馬体も絶好調とのこと、今回はどんなレースをするものか大いに期待できる。


 2歳チャンピオンの⑬グランプリボス、前日売りで1番人気となっており当日も1、2番人気と思われるが、父・サクラバクシンオーは、東京でのマイル以上では、すべて着外の戦績・・・・これが気にかかって3番手以下に。


 前走は、大外が堪えた⑧プレー、東京マイルは同馬にはピッタリと合いそうであるとの陣営、鞍上がちょっと気にかかるが、若さで積極的に乗ってもらいたい。


 前々の競馬でどこまで踏ん張れるか、ちょっと面白い③エイシンオスマンも入れたい。

 
そのほか、①リアルインパクト、④エーシンジャッカル、⑭アイヴィリーグなど気にかかるが切ってしまった。


予想レース


 東京 11 R ⑨⑰ ⇒ ③⑧⑨⑬⑰  ウマタンフォーメーション8点。(購入済)


 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)


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5重勝単勝式・・・これだ

2011-05-08 13:07:40 | スポーツ
 7日、ブログ予想が久々にヒットしたが、クリーンヒットとはいかなかった・・・・ワイドのみ的中で。

 ワイドの中軸サウンドバスターは、あのメンバーでもひるむことなく最後の末脚(33秒6)には見るべきものがあった・・・・タイム差なしの3着は惜しいね。

 次走以降は・・・・人気するだろう

 東京では、トーセンレーヴがダービーの権利取りの最期のチャンスを見事にゲットした・・・・良かった、よかった。

 これで、ダービーでは同馬、オルフェーヴル、サダムパテック、デボネアの4頭から主軸を検討できる。


 プロ野球の方は、中田翔が昨日に続いてホームランで勝利に貢献・・・・乗ってきたね


 さて、5重勝単勝式・・・・何とかしたいものである。

 5重勝単勝式の第1レースとなる京都10Rは、昇級戦の2戦0秒3、0秒2と出遅れながら詰めている②マナクーラを狙いたい。もう1頭は、持ちタイム1番でそろそろ展開もむくと思われる⑨マームードイモン、鞍上の一発が期待される。


 東京10Rは、「レース運びが上手だし、安心して見ていられる」との⑩キクノアポロ、前々走の地方交流戦のG1では荷が重かったがここなら・・・。前々走はブリンカー効果で強い競馬だったとの②ピサノエミレーツ、距離・コースともいい。


 新潟11Rは、最終調教もグッドで前走の産経大阪杯では、ヒルノダムールに0秒2差だった⑨タッチミーノット、33秒台の脚もあるので楽しみ。
 ちょっと、前走の負けすぎから厳しいかも、でも直線平坦ならなんとかならないかと思っている追っかけ馬の⑫ヤマニンウイスカーも・・・・・。


 京都11Rは、悩んだ挙句、引っ掛かっていつも大事な場面で惜しい競馬の続いている⑬リーチザクラウン、鞍上も乗り替わったここは、相手も弱メンならいいレースをすると思っている。
 この距離2-1-1-1、京都コース1-0-1-1と相性も良く斤量55キロの⑧ミッキードリームも要注意。


 東京11Rは、大外が懸念されるとのことであるが、前走同様の破壊力ある末脚がここでも期待される⑰コティリオン。
 
 矢作厩舎3頭出しの1頭で超抜の動きだったとの⑨ヘニーハウンドが魅力的。さらに短期免許で初来日のN.ピンナ騎手が2日目で勝利を呼ぶか・・・・。



予想レース


 「京都10R」 ②、⑨  ・・・・・⑨取り消しで、⑥を加える。

 「東京10R」 ②、⑩

 「新潟11R」 ⑨、⑫

 「京都11R」 ⑧、⑬

 「東京11R」 ⑨、⑰

      WIN5・・・・・32点。


 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)





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第59回京都新聞杯・・・・この一頭

2011-05-07 10:42:42 | スポーツ
 連日、賑やかであった我が家も、夫婦二人のいつもの生活がはじまった。先週あたりから、ちょっと軽い腰痛が出ていたが、朝の目覚めに布団の上で腰痛体操を行って、筋肉を柔らかくしている。

 その効果があるのか、今のところ大丈夫・・・・重くなった孫を抱っこしたけど。(笑)


 さて、明日は、東西のメインに注目している馬が出ており、東京ではダービー切符を手に入れてくれるものと大いに期待している。

 京都では、前走の初芝でいいレースをしてくれたサウンドバスター、今回は強いメンバーの中でどこまでやってくれるものか・・・・期待して観戦。

 と、言うことでこの「京都新聞杯」では、⑩サウンドバスターを単穴として検討しておきたい・・・▲


 やはり、前走、前々走のレースぶりから、距離の長くなったここでも主軸となる⑫レッドディヴィス、3走前も1着からの降着であり・・・ある意味3連勝であった。

 特に前々走では、あの皐月賞馬“オルフェーヴル”を抑えており、騙馬でなかったらクラシックに出て少なくとも1冠は奪取できたと思われる実力馬。

 「距離適性と折り合い。その点さえクリアできれば、好勝負になる」と、コメントの音無秀孝師。


 相手筆頭は、京都コース1-2-0-0の⑪ユニバーサルバンク、前々走はナカヤマナイトとタイム差なしの2着。鞍上は、東西リーディングの岩田康誠騎手に乗り替わっており・・・・勝負気配。

 ほぼ、この2頭の勝負と思っている

 「距離が伸びて競馬はしやすくなるはず。勝ってダービーへ進みたい」と、期待感のあるコメントの松田博資師。


 この2頭に割って入ってくれないかと密かに期待している⑩サウンドバスター、最終調教はバッチリ・・・・ここでも人気はないと思っているので。

 ここで、いいレースをすれば先々での応援にも力が入るから・・・・頑張れ、ファイト

 「今回は早い時計への対応がカギだが、中間も順調に乗り込んで気配は上々。掛るタイプではないので、距離延長も問題ない」とは、佐藤正雄師のコメント。


 そのほか、ムニーバレーRC賞の1、2着馬⑤クレスコグランドと①ダノンフェニックスの2頭までかな・・・・・。


予想レース


 東京 11 R  ⑩⑪⑫   ウマタンボックス6点。
     
        ⑩ ― ①⑤⑪⑫  ワイド4点。


 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)


[追 記]
 東京11Rは、追っかけ馬の⑩トーセンレーヴから②カフナ、⑧タゲットマシン、⑫ダブルオーセブン、⑮ダノンシャークなどへ・・・・・ウマタン4点。





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今週の追っかけ馬(5月7日・8日)

2011-05-06 22:22:00 | スポーツ
 春らしい天候の続いているゴールデンウイークの後半、当方が応援している北海道日本ハム、京セラドームにおいてオリックス戦2勝1敗で首位を守った。

 そして、6連戦の後半戦は、本日から札幌に帰ってソフトバンクとの首位攻防戦がはじまる・・・・・。


 さて、競馬の方、今週のG1はNHKマイルカップが組まれている・・・8日(日)

[土曜日の追っかけ馬]
東京9R ワールドコンパスが出走予定。
 クラス替えによる1000万下のレースも6戦目、直ちに再度準オープンへと駒を進めるものと思っていたが、どうしたものか、かなりモタモタしているから不思議である。

 4走前には、東京のマイル戦でダノンヨーヨーとタイム差なしの2着と頑張っており、直ちにこのクラス卒業かと・・・・おかしなものでこれが競馬か。

 前走は、終始外目から4番手を追走し残り200mあたりから、単に追走しているのみで元気もなく、15着に大敗を期している。

 今回、どの程度動けるものか・・・・不安。


東京11R トーセンレーヴが出走予定。
 前走の青葉賞では、当然ながらキッチリ勝ち上がり、ダービーに駒を進めるものと思って期待していたが、案外であった。

 鞍上のC.ウィリアムズは、前走ちょっと後方から行きすぎてしまったとのこと、今回は皐月賞帰りの組、昇級戦の組などメンバーも手薄なら・・・・3走前のようなハジケル競馬で見せ場たっぷりで勝利してもらいたい。

 ここらあたりで、ウロウロする器ではないと思っており、連闘がいい方にでるものと・・・・期待。

 ここで、最後のダービー切符をキッチリと決めてくれるものと思っている・・・今度こそ。


京都11R サウンドバスターが出走予定。
 前走は、ダート戦から一転芝の中距離戦、人気も13番と終いから数えた方がいいところを、終始好位から競馬をして最後の直線では1番人気のエイシンミズーリとの追い比べを制しての勝利・・・・・いい思いをさせてもらった。

 毎日杯で相当強いと思われるレースをしたレッドディヴィスなどの強力メンバーに入って、どこまでやってくれるものか・・・・見てみたくなっている。

 恐らく、人気もないだろうからレッドディヴィスとのウマレン・ワイドも面白いだろう。
 

[日曜日の追っかけ馬]
東京12R ミスズオペラが出走予定。
 前走、下級の1000万下では、1番人気に応える強いレース内容であった。今回、再度昇級戦となる準オープン戦、人気も上位になるものと思われる。

 鞍上は、相性のいい吉田隼人騎手が再度手綱を取るので、期待して観戦できそうである・・・・トントンとオープン入りも可能かと。


新潟11R ヤマニンウイスカーが出走予定。
 前走は、1000万下、1600万下を連勝して臨んだオープン戦。終始好位の3、4番手を追走し、最後の直線では2番手に上がって踏ん張るも、坂のあたりから脚が上がってしまった。

 今回もハンデ戦のオープンレース、斤量の54キロは恵まれているが、新潟戦0-0-0-1、左回り0-1-0-2と余りいい方と言えない。

 今回、鞍上の藤岡康太騎手がどのように立ち回るか・・・・・観戦。

 陣営は、前走、転厩初戦で距離も長かった。今回は、調教で動いておりやれるものと期待らしいが・・・・。

 小倉にでも出走したら1票投じたいが、小倉戦は年内予定がないらしい・・・・。(夫)



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また、お帰りね・・・

2011-05-06 22:20:44 | 日記
 孫の初節句を終えて、2泊3日で我が家に帰って、賑やかな声を張り上げていた“ゆうくん”、この間から、ちょっと鼻水も出て風邪ぎみであったが、とても元気だったね。





 ママが作った離乳食・・・・・とても美味しそうに、たくさん食べていたよ。

 1ヶ月前に帰ったとき、家内が抱っこすると「うぁ~ん」と泣いていたが、今回も初節句の会場で・・・・・ちょっと怪訝な顔。

でも、すぐに分かってくれたことがとてもうれしかったよ・・・・賢い、かしこい。


 ブロック積みのおもちゃを渡すと、とても不思議そうな顔でつついていたが、それでも最後は、楽しそうに遊んでいたね。


 


 帰る日には、パパも“ゆうくん”の風邪をもらったのか、ちょっとしんどい・・・・らしい。昨夜から、風邪薬を服用していた・・・・よ。

 「パパとママに風邪をうちゅしたのか」

 「じいちゃん、ばあちゃん、ぼくが帰ったらさびちいね」

 「風邪をおいて帰るよ・・・・くす、くす」

 「帰るとき、鎧兜の前で・・・しゃちんを撮ってよ」


 と、言うことで、決めポーズで一枚・・・・・。





 カッコいい

 来月は誕生日だね、川崎に行きますよ・・・・・待ってってね。(咲・夫)


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NHKマイルカップは・・・・

2011-05-06 22:20:05 | スポーツ
 ゴールデンウィークの最終日、東京競馬場において「第16回NHKマイルカップ」が開催される。

 前走の毎日杯、最期の直線における攻防、先に抜け出したトーセンレーヴを内からレッドディヴィスが交わし先頭へ躍り出た。

 前が詰まって行き場を失っていたコティリオンが、残り200mで馬群をすり抜けて一気に末脚を爆発、メンバー最速の上がり33秒6で、逃げ込みをはかったレッドディヴィスにクビ差まで迫ったところがゴール・・・・・これは強い。

 母の父がトニービーン、父がディープインパクトなら、東京コースもバッチリと思われる・・・・東京 0-1-0-0の実績。サンスポの最終調教評価Sとのこと。


 ところが、このS評価のもう一頭、超抜の時計を叩いたヘニーハウンド、外国産馬の1頭でデビュー後3ヶ月半休養後の連勝で3戦目のここに挑んできた。

 ちょっと、同馬の本番でのレースぶりには、興味をそそられる・・・・矢作芳人厩舎の期待馬。


 こちらも矢作芳人厩舎の1頭、サクラバクシンオー産駒のグランプリボス。朝日杯FS(G1)勝馬であり、同馬がこのレースでの人気上位馬と思われる。京王杯2歳Sの同馬であるが、東京のマイルコースは、2000mを走る能力が必要とか、サクラバクシンオー産駒なもので・・・・ちょっと不安。


 前走の皐月賞では、大外枠が堪えたプレイ、今回は枠の良否のないマイル戦。初のこの距離も苦もなく十分に対応可能と思っており、最終調教も動いており面白い1頭と思われる。


 前走休み明けで大敗のリアルインパクト、3頭併せの最終調教も先着したとのことで、今回は巻き返しもあると思われる・・・・・ディープインパクト産駒の1頭。


 そのほか、エイシンオスマン、エーシンジャッカルあたりも好調教らしい・・・・。

 今回は、パンパンの良馬場でやれると・・・・・いいね。(夫)





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初節句で・・・・

2011-05-05 22:01:22 | 日記
 ここのところ、中国大陸から黄砂が日本全国に飛来しており、連日霞のかかったような日が続いている・・・・花粉症の人にとっては、これも辛いだろう。

 今年のゴールデンウイークの観光客の出足も鈍っていたが、後半はそれでも多くなったらしい。

 そのようなゴールデンウイーク後半の1日、我が家にとっては初孫“ゆうくん”の初節句を祝った・・・・・・両家の祖父母と“ゆうくん”一家で。

 お昼頃、某会場へ集合




 1ヶ月ぶりのご対面、こちらを見ながら怪訝な顔つきの“ゆうくん”・・・。

 「どこかで、見たことあるんでしゅ」

 「えーと、どこだっけ」

 と、言いたそうな孫の顔、その内、直ぐに分ったのか、安心したような顔になって、家内の方にもやって来るようになった。





 鎧兜の立派なセット、おめでとう、元気に大きく育ってね。

 烏帽子と羽織を身につけるが、頭の上に物が乗っかるのが好きではないらしい。ちょっとご機嫌斜めなのか、なんとかいい顔が撮れたよ。





 パパ、ママ、両方の祖父母もお祝い膳を美味しく、おいしくいただきましたよ・・・。

 「ぼくにも、ママがおいちい物をお口にいれまちたよ」と、喜んでくれていたね。






 全員で記念撮影も終えて、会場を後にして我が家で休憩、この日の初節句も無事に終わったね。


 “ゆうくん”・・・・お疲れさんでしたね。

 今日は、こどもの日だよ。

 遊びなさい・・・。(咲・夫)


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男だね・・・日ハム・中田翔

2011-05-04 22:17:00 | スポーツ
 3日13時00分プレーボールのゴールデンウイーク6連戦の初戦、京セラドームにおいてオリックスとの初戦の北海道日本ハム・・・・・。

 大阪ドームであった頃、近鉄バッファローズを指揮していた梨田監督。当方は、某大学卒業後、藤井寺の近辺にいたものだから自然と近鉄ファンに・・・・・。

 西本監督時代の名キャッチャーであった梨田監督、その人柄から近鉄の監督就任により益々応援していたものであるが、その球団も経営難などから解散・・・・・。

 その後、特段に応援するチームもなかったが、北海道に何度か行くうちに北海道日本ハムのプレーを観るようになった。そして、梨田監督が就任したことで熱を入れて応援・・・・。

 その梨田監督が率いる日本ハムが、敵地・京セラドームでの試合となると観ていて、とても不思議な気持ちになってしまう・・・・近鉄バッファローズが思い起こされるのかも。


 さて、第1戦は、ダルビッシュと木佐貫の先発で始まった緊迫した試合、双方とも好調の立ちあがりで試合も進む。

 ところが、4回裏、後藤が1アウトからツーベース、さらにダルビッシュのワイルドピッチで1アウト3塁、ここでT-岡田のショートゴロの間に三塁ランナー後藤が本塁生還・・・・ オ1-0日。

 6回まで好投の木佐貫、7回表・稲葉にカウント2-2からライトスタンドへのホームランで日本ハム同点・・・・オ1-1日。その後、飯山のタイムリーで加点、さらに田中のタイムリーツーベースがでて日本ハムが一気に逆転・・・・・オ1-3日。

 エース・ダルビッシュの先発であるから、途中危ない場面もあったが9回裏を抑えて日本ハムが勝利するものと確信していた。

 ところが、先頭打者森山にレフト前へ打たれた。次打者の後藤を1塁ゴロに切ってとったが、T-岡田に粘られてファーボール。代打のヘスマンにランナー1,2塁からレフトへのタイムリーヒットを叩かれた・・・・ オ2-3日

 さらにランナー1,3塁で、バルディリスにカウント1-1からライトへの同点タイムリーヒット・・・・オ3-3日 。勝ち越しのランナーを3塁において、最後はダルビッシュの踏ん張りで、オリックスの反撃もここまで。


 10回表、2アウトランナーなしから、4番小谷野がファーボールで出塁、稲葉が3塁後逸エラーで運よく出塁、村田が粘りに粘ってショートへの微妙な判定のヒットで、満塁となった。

 ここで、当日ツーベースを打っている中田・・・登場。投手は6人目の岸田、2アウト満塁の0-1からライトへのタイムリースリーベースで日本ハムが再び勝ち越し・・・・・ オ3-6日 。

 やったね、右方向への待望の長打・・・・。




 10回裏、武田久が3人でピシャリと抑えて、ダルビッシュも勝ち投手になってしまった。

 今年は、東北関東大震災の影響で、9回以降3時間30分を超えたら次の新しい回に入れないこととなっており、この10回の攻防が最後の回であった。

 首位を行く北海道日本ハム、開幕時点で西武に2連敗の最悪のスタート、昨年の嫌なムードになるのかと不安に思っていたが、その不安も払しょくする好調維持で、5月に突入・・・・・。

 3日のヒーロー中田翔選手、開幕からヒットが出なくて悩んでいたがここのところ調子も上がってきており、この大阪からさらに飛翔してもらいたいね。

 本日も期待してますよ・・・・(夫)


[追記]
「オリックス3‐6日本ハム」(3日、京セラ)
 日本ハムが競り勝ち、引き分けを挟み3連勝。3‐3で迎えた延長十回、2死満塁から中田が右へ走者一掃の三塁打を放った。3‐1で迎えた九回に同点に追い付かれ、延長戦に入っていた。9回3失点のダルビッシュが3勝目。決勝打を放った中田は「意地でも走者を返すという気持ちで打席に入った。同点に追い付かれて苦しい状況だったので点が取れてうれしい」と話した。
 オリックスは岸田が誤算だった。


 参考資料:Yahoo! スポーツニュース他


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おもしろい・・・・新選組血風録

2011-05-03 20:34:50 | レビュー
 1日(日)18:45 ~、第5回新選組血風録を観た。このドラマ、中々に面白く日曜日の夕方にまたひとつ楽しみが増えている。

 日曜日は、プロ野球(勿論、日本ハム)、中央競馬などの結果で一喜一憂している夕方の時間帯、本格的時代劇を新たにスタートしたNHKBSプレミアムの同番組にすっかりハマってしまった。

 そのため、この新選組血風録に関する記事も3回目となっている・・・・(笑)

 この日は、「池田屋事件」がドラマのクライマックスとして描かれており、主人公・土方歳三をめぐる女性“お美代”が一役買う話にもなっている。

 新選組諸士調役兼監察の山崎 烝(やまざき すすむ)が、「京の町に火を放ち天皇を連れ去ろうとする長州方の計略」を突きとめる。ところが、長州方の浪士が集結する場所を見出すことができない・・・・・・。

 その場所こそ・・・・・京都三条 木屋町(三条小橋)の旅館・池田屋

 それが判明した頃は、近藤勇、沖田総司、永倉新八らのわずかの手勢で池田屋に向かうこととなった・・・・土方歳三らの隊士はすでに京の町の緒方へ探索に出向いていた。

 この池田屋で近藤勇、沖田総司、永倉新八らは、生死をかけた長州方との死闘を繰り広げることとなった。

 映画やドラマで描かれる「新撰組」のクライマックスシーンでもある。

 この戦いの中で、沖田総司が労咳(結核)のため吐血する・・・・・この場面も必ず描かれるシーン。

 第1回から観ているこのドラマ、沖田総司役の辻本祐樹さんが、回が進むごとに沖田総司に見えてくる。

 華麗な殺陣とちょっと病身な雰囲気、近藤勇と土方歳三を最も信頼し、この二人が沖田総司を隊士というより弟のように可愛がっており、当人がそれにうまく応えている。

 ところで、監察の山崎 烝が、脱落した赤穂浪士の子孫となっており、「へー、初耳だけど、おかしいな」と、不思議に思って観ていた。

 後で調べてみると「新選組諸士調役兼監察の山崎 烝(やまざき すすむ)は、司馬遼太郎の小説『新選組血風録』では赤穂浪士から脱落した奥野将監の子孫として描かれているが、これは創作である。」とのこと。

 さらに、この人は架空の人物ではないかとの見方もあるらしい・・・・・本当のところは分からない


 そのようなことも思いながら、毎回読み切り形式のドラマを楽しく観ており、NHKにしては、秀作の時代劇に入るのではないだろうか。


 さて、その翌日、市内の美術館に久し振りに出向き、某漫画家の原画展を満喫した。その足で以前の職場の仲間で、OBのKさんの洋画の個展会場にも・・・・・。

 長い間、コツコツと一つのことに向きあって、二紀展にも再三入選するなど活躍しているKさん。

 北海道の原野などが多数描かれており、いい目の保養となった・・・・・北海道への旅がしたくなった。(夫)


 参考資料:NHK 公式HP、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』他



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テロ組織壊滅への大きな一歩・・・USA

2011-05-02 23:12:12 | 報道・ニュース
 2日(月)午後、日本の同盟国・アメリカ(USA)から、ビッグニュースが飛び込んできた。

 2001年9月11日、米同時多発テロの首謀者・オサマ・ビンラディン容疑者が死亡したとのこと。

 作戦は少人数の米海軍特殊部隊が実行し、銃撃戦の末にパキスタンの首都イスラマバードから約100キロ北部にある邸宅でビンラディン容疑者を殺害したとのこと。

 オバマ大統領は演説の中で、同容疑者の死は「アルカイダ撲滅を目指すわが国の取り組みにおける過去最大の成果」だと強調したとの報道。

 日本政府は、事実確認を行うとのことである・・・・何か危機意識に欠ける。

 何にしてもあの“9.11”から10年と、長い時間をかけたテロとの戦いがやっと実って、首謀者・オサマ・ビンラディン容疑者を殺害したものである。同容疑者は棲家を次々と替えながらテロ活動を指導しており、「平和と民主主義」を愛するものの敵であったが、やっと首謀者を抑えることができた・・・・・大いに歓迎すべき戦闘である。


 首謀者の死により、国際テロ組織アルカイダの動きも封じ込められるようであるが、その一方で、報復措置を実行するためにあらゆることが想定されるだろうとのこと。

 何としても、このテロ組織壊滅作戦でさらなる成果が上がることを期待したい。

 なお、同盟国日本へ報復テロの可能性もあるとのことで、日本の公安当局も警戒感を強めているとの報道。

 東北関東大震災への復興を第一義的に実行すべき日本政府、この上国際テロ組織アルカイダの報復テロへの警戒と対応を考えなければならない。

 今の民主党を中心とする現政権における役割は益々大きくなってきているが、この政府に日本国民の安全と領土の安全を任せることは極めて不安である。

 菅直人首相、一刻も早く引退されたらどうですか・・・・。(夫)


[追 記]
オバマ米大統領は1日夜、国民に向けて演説し、米軍が同日パキスタンで実施した作戦で、国際テロ組織アルカイダ指導者のオサマ・ビンラディン容疑者が死亡したと発表した。ビンラディン容疑者は、3000人を超す犠牲者を出した2001年米同時多発テロの首謀者とされ、米国が10年以上前から行方を追っていた。

 米政府高官がCNNに語ったところでは、米軍はパキスタンの首都イスラマバードから約100キロ北部にある邸宅でビンラディン容疑者を殺害したという。家族も一緒だったとされる。

 オバマ大統領は演説の中で、同容疑者の死は「アルカイダ撲滅を目指すわが国の取り組みにおける過去最大の成果」だと強調した。作戦は少人数の米軍部隊が実行。米国人の負傷者はなく、民間人にも死傷者が出ないよう配慮したとしている。ビンラディン容疑者は銃撃戦の末に死亡し、作戦終了後に米軍が遺体を回収したという。

 大統領によれば、昨年8月の時点でパキスタン国内のビンラディン容疑者の潜伏先に関する情報を得たとの報告を受け、先週になって行動を起こせるだけの情報が集まったと判断した。「同容疑者の死は平和と人間の尊厳を信じるすべての人に歓迎されるだろう」「正義が実った」と述べた。

 しかし「その死でわれわれの取り組みが終わるわけではない。アルカイダは今後もわれわれに対し攻撃を仕掛けようとするだろう。われわれは今後も国内外において警戒を続ける」と続けた。

 さらに、米国はイスラム教と戦争をしているわけではないとも強調、「ブッシュ前大統領が同時テロの直後に述べたように、これはイスラム教との戦いではない。ビンラディンはイスラム教の指導者ではなく、イスラム教徒の大量殺人者だ」と指摘した。

 パキスタン高官が明らかにしたところでは、ビンラディン容疑者が死亡した現場には同国情報機関の統合情報部(ISI)もいたという。

 米政府高官は、この作戦ではほかに男性3人と女性1人が人間の盾として使われ死亡したと述べた。作戦は米海軍特殊部隊が実行し、約40分間続いたとされる。議会関係者によれば、ビンラディン容疑者は頭を撃たれて死亡したという。
(出典:Yahoo!ニュース 抜粋)


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5重勝単勝式・・・後半4レース的中も

2011-05-02 21:01:21 | スポーツ
 1日(日)の天皇賞(春)は、前夜の雨で稍重の状態で開催。となると、最短コースをうまく立ち回った方がいいのでは・・・・・と、イチオシのヒルノダムールとナムラクレセントに益々期待が掛ってきた。


 レースがスタートすると、ナムラクレセントが出遅れてしまった・・・最初の3コーナーまでに中団へと上がって、長丁場を追走する形となった。

 ポーンとスタートして、2~4番手あたりを終始追走するものと思っていたが・・・。

 一方、ヒルノダムールは、内の中団から前を折り合って追走していた。今年のレースは、実況でも言っていたが先頭が目まぐるしくコロコロと変わる。

 最初の1コーナーから1番人気のトゥザグローリーが先頭に躍り出て先団を引っ張るのには驚いた。

 その内、スローペースに見かねたナムラクレセントが、向こう正面から一気に押し上げて先頭に躍り出て3~4コーナーへ、そして最後の直線を渋太く先頭で踏ん張っている。

 すると、ヒルノダムールが馬群の間から一気に先頭へ、そのさらに大外から満を持したようにエイシンフラッシュが詰めてくる・・・・来るな、ナムラクレセント2着に踏ん張れ。

 結局、ヒルノダムールが前走の重賞制覇から、悲願のG1を遂に奪取・・・・良かった、よかった。

 やったね、親子制覇

 ところが、2着にエイシンフラッシュ、3着にナムラクレセント。

 むっ、む、む・・・長距離は無理と思いエイシンフラッシュを切っている。


 何と、何と、5重勝単勝式(WIN5)の狙い馬が、1着、3着。

 つまり、この日の5重勝単勝式(WIN5)、最初の東京10レースで悩んだ末にブライトアイザックを切って、1番人気のインペリアルマーチを入れたもので・・・・・。

 スタートで躓(つまづ)いてしまったが、その後の「京都10レース、新潟11レース、東京11レース」の単勝を的中。そして、最後の京都11レースでヒルノダムールが来たので・・・・・残り4レースを的中

 本当に涙が出るような結果であった。


[5重勝単勝式(WIN5)の結果]
 全投票数は、9,350,589票(9億3千万円余)で、その内の316票が的中。

 配当金は、2,183,780円である。

 因みに的中馬番は、13 - 7 - 12 - 3 - 2 ・・・・・。その馬番の人気のほどは、4番人気、2番人気、1番人気、2番人気、7番人気の順。


 その内、的中するような気がしてきた・・・・間違いない。

 新潟の最終レース、11ヶ月ぶりに出走した我が追っかけ馬・スタッドジェルラン、最後に差し切ってくれた。さらに、京都12レースのボレアスから1番人気への折り返しウマタンなどを的中し、プラス計上も5重勝単式(WIN5)の惜敗のショックは大きかった。

 これほどの大きなチャンスはなかったもので・・・・・。


 さらに、佑ちゃんの登板した「日ハム VS 西武」戦も結局引き分けてしまった。これも残念な結果、でも引き分けなら、まあいいか。(夫)





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第143回天皇賞(春)・・・・この一頭

2011-05-01 14:43:03 | スポーツ
 30日、12時前に某ウインズに出向いた・・・・さすが、ゴールデンウイークなのか通常より人も多い。

 いつものように「散らし寿司」弁当と緑茶パックを買い求め、席について京都5レースのパドックを眺める。

 ここは1番人気からウマタンを数点、強弱をつけて・・・すると来たきた。早速、12倍超で投資額の倍の払い戻し。

 その内、競馬仲間のMさんがやって来て・・・・東京9レースの和田竜二騎乗の⑫ナリタジャングルのパドックでの動きとつやがいい、これだね。

 同馬から、当方は相手1頭に絞りウマレンとワイドを購入もワイドを間違えて、ウマレンを倍額購入・・・・・Mさんは相手5点に流しこれが的中。

 やったね・・・・Mさん。

 当方は・・・・涙。

 その後、京都メインと最終のウマタンなどをゲットで、両人ともプラス計上で、さようなら





 さて、本日の天皇賞は、最強の4歳世代の馬たちが大きく幅をきかせており、10頭も出走している。

 ここは、思い切って内に入った4歳馬と6歳馬の2頭から狙ってみたくなった。

 その内の1頭は、鞍上の藤田伸二騎手が念願の絶好枠に入ったと評価している②ヒルノダムール、昆貢師も藤田騎手が何か考えを持っていると・・・・期待らしい。

 その同馬は、前走念願の重賞をレコードで勝利、その疲れも全くないとのこと。父マンハッタンカフェは、菊花賞・天皇賞(春)・有馬記念などの長丁場で優勝しており、その仔ヒルノダムールには初の長距離戦となるが、内の2番枠に入っており恐らく鞍上がうまく立ち回り最短コースを通って、最後の直線での首位攻防に加わるものと思っている・・・・・親子制覇もありか。


 もう1頭は、菊花賞3着、昨年の天皇賞(春)4着など3000m以上の経験も豊富な③ナムラクレセントで、前走の阪神大賞典では、最後の坂下から先頭を目指し坂の上から一気に引き離しての強い競馬だった・・・・メンバーに恵まれたと言えども。

 「出来はこれまでで最もいい。ここに入っても楽しみにしている」と、コメントの福島信晴師。


 この2頭の相手に最内枠に入った①ビートブラック、菊花賞3着の実績もあり、鞍上は昨日も1着2回、2着3回の岩田康誠騎手・・・・どのように回って来るのか楽しみ。

 「流れひとつで見せ場以上の競馬が・・・・」と、陣営も期待感一杯のコメント。

 
 菊花賞では、大外から最後の直線鋭く伸びた追っかけ馬の④ローズキングダム、鞍上は平成の盾男・武豊騎手であるが、同馬にはこの距離が1F~2F(ハロン)長いようにも思え不安感も・・・・・払しょくできれば最良。


 昨年の有馬記念から実力開眼の⑨トゥザグローリー、1番人気もうなずける充実ぶりであり、さらに前進必死と思われる・・・・・ただ、この距離は、ローズキングダムと同じくちょっと長いように思えてならない。

 プロのTMや競馬評論家諸氏は、距離も十分にこなすことは間違いないとの評価ながら、血統的にも大丈夫だろうかとの不安がよぎる・・・・・


 最後に大外枠に入ったことが悔やまれる⑱コスモメドウ、スタミナ十分で長丁場大得意の同馬。ここは、若い鞍上が思い切った乗り方をすれば、面白くなってくるので、楽しみな1頭だね。なお、内側に入っておればイチオシで狙ったものであるけど・・・・・。


 そのほか、ペルーサ、エイシンフラッシュ、マイネルキッツも気にかかるが・・・・見送ってしまった。

 30日、前日売を購入して、気分良く帰宅・・・・


予想レース


京都 11 R ②③ ― ①②③④⑨⑱    ウマレンフォーメーション9点。


 結果やいかに・・・・・・・・? (夫)


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5重勝単勝式(WIN5)・・・最終は天皇賞

2011-05-01 14:42:44 | スポーツ
 今週も5重勝単勝式(WIN5)を狙ってみるか・・・・・目指せ100万円超

 と、謙虚に、謙虚に狙ってみますか。

 どのレースまで、期待が持てるものか・・・・・もし、4レースまで的中して、最終レースの天皇賞で惜しくも不的中となったら、ショックも大きいだろうと言う話もあった。

 1日(日)、WIN5対象レースは、東京10R、京都10R、新潟11R、東京11R、京都11Rの5レースである。


 東京10Rは、そろそろ単で突き抜けると思われる③ナムラタイタン、勿論、この距離は大得意。

 3連勝でオープン馬と、ここのところ調子の上がっている②インペリアルマーチ、鞍上が地方の雄・戸崎圭太騎手、スタートには、この2頭を選択。


 京都10Rは、トップハンデでもこのメンバーなら負けないだろうと思われる⑭ブレイブファイト、今年に入って調子の上がって来た⑦ガンダーラ、前走の積極策からの勝ちっぷりからも、ひょっとして⑭ブレイブファイトを・・・・・・。


 新潟11Rは、この距離得意の⑫リディル、秘めたる能力は相当なものとのこと。ちょっと穴狙いで、鞍上が久々に勝利を呼ぶか⑥スマートステージ、前々走0秒2差、前走0秒1差と詰めてきており・・・・ちょっと乗るか。


 東京11Rは、東京コース歓迎との陣営期待の③アカンサス、もう1頭は、前走不利のあった⑤シシリアンブリーズ、いい枠に入ったことで巻き返しを期待。


 京都11Rの天皇賞(春)、内枠に入った2頭・②ヒルノダムールと③ナムラクレセント、前の4レースが的中して最後にここで的中させると・・・・・・大変なことになるだろう。(笑)


予想レース


 「東京10R」 ②、③

 「京都10R」 ⑦、⑭

 「新潟11R」 ⑥、⑫

 「東京11R」 ③、⑤

 「京都11R」 ②、③

      WIN5・・・・・32点。


 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)



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