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好天の昨日、この時期には珍しく黄砂が飛来していたのか遠くが霞んでいた。
中国大陸から発がん性物質なども含むPM2.5も飛来したことであろう。
その好天につられて、午後からグラウンド・ゴルフの初打ちに向かった。
何と、駐車場もコースも満員状態。
大会をしているのか、プレー中の人に聞いたところ。
「暇人が多く集まって、遊んでいるからどうぞ」
・・とのこと。
当方らも合間をぬってプレーに興じた。
黄砂のためか、喉がいがらッポイ。
結果は、家内が今年初のホールインワンを決めた。
3ラウンドして、2敗1引き分けだった。
トータル3打差の敗戦、ホールインワンをされた分の敗けにガックリ。
さて、競馬の話。
本日は東西の金杯が開催される。
当方、人間ドックが入っており、ウインズには出向けない。
その金杯レース。
京都の方は、追っかけ馬の10番マジェスティハーツを狙いたい。
さらに気になる3枠から4、5点の枠連流しも投票したい。
本年もM.デムーロ騎手とC.ルメール騎手の2人の騎乗ぶりから目が離せない。
中山金杯に出走の2人の騎乗馬、
10番フルーキーと
6番ブライトエンブレムは外せない。
前走のフルーキー、終始中団後方から追走し直線では鞍上が思い切ってインを突いた。
これは剛腕M.デムーロ騎手のなせる業。
同馬もそれに応えて、坂を駆け上がると馬群を割って伸びてきた。
鞍上の好騎乗に応えていた。
ここも要注意。
一方、ブライトエンブレムの前走は再三の不利に泣いた。
今回は鞍上も替わって、絶好の舞台と条件なら好勝負必死とのこと。
この2頭には要注目。
これら2頭以上に狙いたいのは、追っかけ馬で前走の好走が光っていた
5番ヤマカツエース。
前走も中団後方から追走し、3、4コーナー中間では外から追い上げて先団へ。
直線を向くと先頭に躍り出る脚いろ、1番人気のミトラとの叩き合いを制した。
そのミトラも次走に重賞を制覇。
今回の斤量は、2キロアップの56キロとなるが、同馬にとっては特に問題ないとのこと。
ここは池添謙一騎手が、父の管理馬を勝利に導くとみた。
これら3頭の競馬と思っているが、正月競馬は荒れることも多い。
短期免許でやってきた6年目のF.ベリー騎手、来日即重賞を狙ってくる。
9番ベルーフが鞍上のリードに応えるか・・・。
ブリンカーを外して実績あるコースで巻き返しとの陣営。
夏から順調に使われて、ついにオープン馬となった
4番ネオリアリズム、鞍上は2年連続リーディングジョッキーの戸崎圭太騎手。
ハンデも手ごろならチャンスありとの陣営。
鞍上がここでも好アシスト。
内枠が理想との
7番マイネルフロスト、中ほどの枠なら前走のようなことはないとか。
力のいる馬場で巻き返したいところ、ただ、このコース0-0-0-4が気がかりではある。
伏兵中の伏兵なら
2番スピリッツミノルも面白い。
内枠がいい今の馬場なら・・・との期待感も。
予想レース
中山 11 R 5,6,10 及び 5 ― 9,4,7,2 馬連7点。
結果やいかに・・・・・・・・?
(夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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