四国の旅行で最も行きたかった高知の「日本最後の清流」。長さ196km、大きく蛇行しながら太平洋に流れ込むのだそうです。川幅も広く、流れも穏やかでとってもくつろいだ気持ちになる川でした。まだまだ日本にもこのような川があること不思議なくらいでした。チリひとつ無く、自然がそのまま残っているからこの四万十川があるのだという事が分かりました。屋形船に乗ってゆったりした中での昼食、本当に美味しかったのですよ。
また、5月には蛍見学の遊覧船もあると話していました。
この沈下橋、卵管がが無い為に橋が流される事がないのだそうです。そしてこの橋の上をダンプトラックが走るのだそうです。何だか、怖~い。橋から落ちそうですよね。
何日か前に随分雨が降って、水が綺麗ではない。
と案内の方が話をしていましたが底が透き通って見えましたよ。
これがかの有名な"道後温泉"です。創業は明治27年だそうです。入ってきました。とっても熱くて人々がいっぱいでした。土曜日だったので。やっぱりうまく出来ていますね。お風呂のお湯が熱いのは、長湯をさせないためですね。じゃ無いと沢山は入れられませんから!観光客がいっぱいでした。
この隣には、皇族専用の浴室もありました。
道後温泉近くで"坊ちゃん号"のバスが街の中を走っていました。
珍しくシャッターを押してしまいました。
ここは桂浜、太平洋を一望できる。ここにある坂本龍馬像、近くにある車と比べても分かるようにすごく大きいのですよ。
また、5月には蛍見学の遊覧船もあると話していました。
この沈下橋、卵管がが無い為に橋が流される事がないのだそうです。そしてこの橋の上をダンプトラックが走るのだそうです。何だか、怖~い。橋から落ちそうですよね。
何日か前に随分雨が降って、水が綺麗ではない。
と案内の方が話をしていましたが底が透き通って見えましたよ。
これがかの有名な"道後温泉"です。創業は明治27年だそうです。入ってきました。とっても熱くて人々がいっぱいでした。土曜日だったので。やっぱりうまく出来ていますね。お風呂のお湯が熱いのは、長湯をさせないためですね。じゃ無いと沢山は入れられませんから!観光客がいっぱいでした。
この隣には、皇族専用の浴室もありました。
道後温泉近くで"坊ちゃん号"のバスが街の中を走っていました。
珍しくシャッターを押してしまいました。
ここは桂浜、太平洋を一望できる。ここにある坂本龍馬像、近くにある車と比べても分かるようにすごく大きいのですよ。