ハンターズのある男子メンバーが春からクワイの水耕栽培に挑戦しています。
昔、フローラの先輩がチャレンジして失敗してしまった実験。
しかし彼は上手に管理をして育てています。
季節柄、そろそろ収穫時期になっています。
先週、彼が修学旅行で不在だったため
ちょっと水耕栽培の装置の中を覗いてみました。
もちろん土を使っていないため、根から塊茎まで丸見え。
普通は水田のような泥で栽培するのため
このような状態を見ることはありえないことです。
よく見るともう青い塊茎がたくさんついています。
さて中国産は白い白クワイ、
日本で栽培流通しているのはこの青クワイで
中国や日本以外ではあまり栽培しないといいます。
日本の主な産地は埼玉県と広島県。
京クワイと呼ばれる在来種も青クワイの仲間です。
クワイは芽(目)がでるということで縁起物。
正月料理として煮物、揚げ物などにして食べられます。
ところが私たちの住む青森県ではあまり目にしません。
もちろんお正月で食べるという風習も聞いたことがありません。
今年は上手に育てているので、
ぜひこの機会にみんなで食べてみたいものです。
昔、フローラの先輩がチャレンジして失敗してしまった実験。
しかし彼は上手に管理をして育てています。
季節柄、そろそろ収穫時期になっています。
先週、彼が修学旅行で不在だったため
ちょっと水耕栽培の装置の中を覗いてみました。
もちろん土を使っていないため、根から塊茎まで丸見え。
普通は水田のような泥で栽培するのため
このような状態を見ることはありえないことです。
よく見るともう青い塊茎がたくさんついています。
さて中国産は白い白クワイ、
日本で栽培流通しているのはこの青クワイで
中国や日本以外ではあまり栽培しないといいます。
日本の主な産地は埼玉県と広島県。
京クワイと呼ばれる在来種も青クワイの仲間です。
クワイは芽(目)がでるということで縁起物。
正月料理として煮物、揚げ物などにして食べられます。
ところが私たちの住む青森県ではあまり目にしません。
もちろんお正月で食べるという風習も聞いたことがありません。
今年は上手に育てているので、
ぜひこの機会にみんなで食べてみたいものです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます