(プチ)腹の立つ話 2009年01月28日 | ムンカミ日記 先日、某コンビニで譜面のコピーをとっていた時のこと。 およそ10分の間に数十枚の譜面を2部ずつコピーせねばならず、焦って作業をしていた。 開始して3分くらい経っただろうか、横に人が立った。 視界の隅で確認すると若い男が紙っぺら一枚を持って立っている。 そして徐々に近づいてくる。 視線を感じる。 コピーを取りたいのだろう。 手に一枚だけ持っているのは「すぐに終わるから先にやらせてくれ」的な . . . 本文を読む