たまたまTVで見た情報。
音楽教室からも著作権料を徴収するというもの。
世知辛いね。
我が十六夜会で練習している曲は奄美のシマ唄なので基本的に著作権など関係ないんだけども、戦後に作られた著作権のはっきりした新民謡なんかも少しだがあるにはある。
あの有名な踊り付き闘牛応援ソングや、ソテツの陰で泣いてしまう歌などなどテンッパン曲もあるから教室で出来なくなると困るかも。
まあ、でも教室でやらなきゃいいんだよね。
もし仮にこのJASRACの言い分が通ってしまったらこれら著作権に引っかかるテッパン曲は教室ではなくその後の反省会でやる事にしよう。
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