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教育テレビの「高校・物理」で“弦楽器の音の高さと弦の振動の関係をグラフに表す”なんて事をやっていた。偶々見た番組ではあるが「これは弦楽器を弾く私としては見ておいた方が良いな」と勝手に決めつけ、何となく見ていた。
そこで使われていたギターが何とGibsonのJ-45、そしてJ-200という名器2本。NHKのしかも高校生相手の教育番組で使うにしてはちょっと勿体ないだろ~、と思うのは私だけだろうか?
結局、弦が短くなれば振動数が増して音が高くなる、とか何とか言いながら反比例のグラフなんぞを大きな模造紙に書いたり、そのうち先生が登場して難しいことを言っていたが、そもそも高校時代に物理が大の苦手だった私には全く何の事だか理解できず“無駄な時間を費やしてしまった”感だけが残ってしまった。
※高校時代の担任がおそろしくつまらない授業しか出来ない教師で物理が専門。その恩師のお陰で私の人生から“物理”の二文字は無くなってしまった。その科目が得意になるかどうかは教える先生次第。教員の方々には頑張ってもらいたいものだ。
そこで使われていたギターが何とGibsonのJ-45、そしてJ-200という名器2本。NHKのしかも高校生相手の教育番組で使うにしてはちょっと勿体ないだろ~、と思うのは私だけだろうか?
結局、弦が短くなれば振動数が増して音が高くなる、とか何とか言いながら反比例のグラフなんぞを大きな模造紙に書いたり、そのうち先生が登場して難しいことを言っていたが、そもそも高校時代に物理が大の苦手だった私には全く何の事だか理解できず“無駄な時間を費やしてしまった”感だけが残ってしまった。
※高校時代の担任がおそろしくつまらない授業しか出来ない教師で物理が専門。その恩師のお陰で私の人生から“物理”の二文字は無くなってしまった。その科目が得意になるかどうかは教える先生次第。教員の方々には頑張ってもらいたいものだ。
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