MDを整理していたら師匠が同曲をアカペラで唄う音源をみつけた。
久し振りに聴いたが、やはり良いなと再確認。
「行きょおれ」は、別れの唄。
大事な人の魂が白い鳥に姿を変えて...
あとの歌詞は忘れてしまった。
後でチェックしよう、っと。
「唄には言霊があって、それが聴く者の魂を揺さぶるのよ、タナカさん」
なんて師匠はいうけれど、その言霊以上に師匠の唄声がすごい。
誰が唄っても魂が震える訳じゃない。
師匠の声は間違いなく魂が震える。
久し振りに聴いたが、やはり良いなと再確認。
「行きょおれ」は、別れの唄。
大事な人の魂が白い鳥に姿を変えて...
あとの歌詞は忘れてしまった。
後でチェックしよう、っと。
「唄には言霊があって、それが聴く者の魂を揺さぶるのよ、タナカさん」
なんて師匠はいうけれど、その言霊以上に師匠の唄声がすごい。
誰が唄っても魂が震える訳じゃない。
師匠の声は間違いなく魂が震える。
ちなみに昨年、中山音女さんの音源で『いきょれ節』と『うんにゃだる』を手に入れましたよ。山田米三さんと徳山商店の録音です。
今度聴かせて下さい。
しかし「生魂節」とは....「いきまぶりぶし」って読むのかな?
突然のご連絡で失礼いたします。当方は、日本伝統文化振興財団です。
こちらの中山音女さんの音源の話題を知り、失礼ながらメールを送付させていただきました。
現在、中山音女さんのSP盤を探しており、広く情報協力を呼びかけております。お心当たりがございましたら、弊財団まで情報をお寄せいただきたくお願い意を申し上げます。
下記に当方のホームページに告知しているブログのアドレスを記しました。
何卒よろしくお願い申し上げます。
財団ブログ http://d.hatena.ne.jp/japojp/
2010年10月15日「情報求む=奄美しまうた・幻のSP盤」
お役に立てずすみません。