教団「二次元愛」

リアルワールドに見切りをつけ、二次元に生きる男の生き様 (ニコニコでは「てとろでP」)

モンスターペアレントと対談した (上巻)

2010-06-21 00:02:52 | 経済/経済/社会
先日、とあるモンスターペアレントの方と対談する機会があった。
本人が自称するほどのモンスターペアレントっぷりであり、中学校側から要注意人物化されているのは間違いないとのことだ。

ちなみにわたしはというと、教育関係者でもなければ子供もおらず、学校とは何の接点もない日々を送っている。
雑談をしている最中に、単に話題がそっちに向いたというだけのことだ。
わたし自身の中学校時代にかなりアレな教員に恵まれたおかげで、中学校教員に対してかなり強いマイナスイメージを持っているという事情はあるが、いちおう無関係な一般人という立ち位置である。



まず一般的に、子供に求める教育の成果とは、いったいどんなものだろうか。
すこし考えてみた。

世間では、
「子供は明るく元気に思いやりを持った人に育ってくれればいい。それ以上は要求しない」
みたいな話をよく聞く。
そして、その過度な要求をしないその教育方針こそが美徳であるかのように吹聴されている。

これはどうなのか?

わたしには子供がいないどころか結婚もしそうにない。
だから親心というものは理解できない。
だが、もし子供がいたとしたらどう思うか考えてみた。

おそらく・・・
自分と同等以上の最終学歴になるか、もしくはそれに匹敵する何らかの研鑽をつんでほしい。
・・・とは思うのではなかろうか。

これは先の世間一般像とは異なる。
あえて言えば、かつてバブル期に受験戦争と揶揄されていたころの世間一般像に近いだろう。

では、モンスターペアレントの方はどうか?

彼らは非常に教育熱心である。
そして学力を向上させることに対するプライオリティーがかなり高い。
日本の子供の学力が低下していることに危機感を持ち、日本の教育水準を上げることこそが日本を維持するために欠かせない事だと考えている。

こういったポリシーはわたしも同感である。
しかし、世間一般にはそれは通用してはいない。



さて、モンスターペアレントの方の言い分にうつる。

(つづく・・・)