教団「二次元愛」

リアルワールドに見切りをつけ、二次元に生きる男の生き様 (ニコニコでは「てとろでP」)

彼氏/彼女の価値

2010-06-23 00:01:27 | オタネタ全般
最近、アイマス師匠(※1)にまたしてもそそのかされて「会長はメイド様!」を見始めた。
オリジナルは少女マンガなのだが、これはこれで男が見てもおもしろい。

まだちょいとしか見てないのだが、ガイナックスの「彼氏彼女の事情」によく似ている。
主人公が出来杉君だとか。
ヒロインは秘めた私生活をもっているとか。
まあ、なんだかんだ。

これを見て1つ気になったことがある。
少女マンガというのによくありがちな共通点のことだ。

ヒロイン(自分視点)に惚れてしまう主人公(相手視点)は、勉強の学年順位1番で、運動もバツグンで、容姿端麗、欠点なし。
なおかつ毎週おきに誰かに告られるというモテっぷり。
そういう出来杉君がヒロイン(自分視点)を好きになる。

この手のものは男向けのマンガでもよくあるのだが、少女マンガのほうが出現頻度が高いのは間違いなかろう。

これは何を意味するのだろうか。

「私は誰もが羨むようないい男をゲットしたのよ、ホホホ!」
ってぇことなのだろうか。
ようするに人が欲しがるものが欲しいという自己顕示欲。

実はわたしにはこういう感覚があまりない。
わたしはその手のものとは正反対のほうを向いている。

わたしなら・・・
「実はこの娘、メガネを外しておさげを取ったら超かわいいんだ、でもそれを最初に見つけて手をつけたのは俺なんだぜ、へへっ!」
ってぇことなのだろうか。
これも自己顕示欲には違いはない。
しかしこれは、人が欲しがりもしないものの中に良いモノを見出すことに成功した自分の眼力が誇らしいという自己顕示欲。

同じ自己顕示欲でも根本から違うものだ。



実はこういうのは時計の趣味にも出やすい。

ある人は。
裏蓋を開けたら100円時計とおなじものが入っている某有名ファッションブランドの時計。
しかしその某有名ファッションブランドは、誰もが知っている高額商品だ。
だからそれを身に着けている俺様が誇らしい。

かたや。
誰も知らないブランドとも呼べないようなマイナーな時計。
しかしその中身だけはいいメカが入っている。
これは見る人が見なければ価値があるとは理解できない。
だからそれに価値があると見抜けた俺様が誇らしい。

自分の趣味はどちらにあるか考えてみるとおもしろいかもしれない。
リアルにわたしを知っている人なら、わたしの趣味が間違いなく後者なのは理解してくれていると思う。



他方は、人様視点からの評価を気にする生き方。
もう一方は、俺様視点での評価こそが全てとする生き方。

さて、これはどちらが良い生き方か?

そりゃあもちろん後者がいいに決まっているだろう。
わたしはそう思う。



【※1 アイマス師匠】
徒花な日々
http://blog.goo.ne.jp/styui-gdb/



ps:
美咲ちゃんがかわいいですよ!
第6話でアリシアたん風のコスしたときは鼻水がたれるほど萌えた♪