またソウル大学で論文捏造多数発覚

韓国、ノーベル賞の夢消える！ 米国 「ソウル大学で多数の論文捏造が発覚した、24時間以内に回答せよ」
http://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-23781.html



論文捏造
　↓
どうせ韓国じゃね？
　↓
やっぱりそうだったｗ

という一連のパターンが出来上がりつつあるような。

あくまで電気系のとある一分野だけの話だが、2000年ごろまでの韓国の学会発表は
「こんなもん学会に投稿すんなよｗ　しかも国際学会にｗｗｗ」
というようなのがけっこう多かったように記憶している。
何で通ったのかフシギなくらいのものもよくあった。

けど最近はそんな失笑を買うほどアレな論文は見なくなった。
だいぶマシになった。

しかし！

そのマシになった分は先の引用のように捏造によるものだったとすると・・・。
うぅむ・・・。



で。
最近の韓国の傾向はというと。

１つ。
査読係が日本人だった場合、論文を査読して修正事項を指示したとしても、韓国人は絶対に修正しない。
そのまま期限が来て、通さざるを得なくなって、査読係としては大変不満なままＯＫ出すような状況になっている。

１つ。
韓国人は実験が嫌いである。
理論肌の論文を投稿したヤツのほうが偉いと勘違いしているご様子である。
これは日本製より性能や品質が劣るが安いものを作る韓国製の実情と正反対であり、なんというか滑稽なような気もする。



学会の世界においてさえ、韓国人は韓国人らしい。
そのうち学会で日本人へ嫌がらせを始めるようになるかもしれない。