今夜は、市内のホテルで「情報交換会」という
懇親会が開催されました。
高島市内の同じ分野の方が集いました。
私のテーブルは9名。
内、2名はよく知っている方。
あとの7名は、初対面のハズ。
と言うことで、乾杯のあとはわいわいがやがや。
すると、私の左隣の女性が私にご挨拶。
まだお若くて、そしてとてもきれいな方。
もうそれだけで恥ずかしくて・・・。
ますば、名刺交換。
ただ、名字がちょっと読めない。
その時にお聴きしたものの、すぐに忘れてしまってます。
それからと言うものの、次から次へとご挨拶を受けます。
その都度、名刺を交換。
会話も一生懸命弾ませながら、愛想良く。
しかーーーーーし、しばらく別の人と話をしていると、
先ほどの人のことを忘れてます。
交換した名刺がテーブル上に並べてありますが、
それが誰だったのか?
早い。
忘れるのが早すぎる。
これでは、大変失礼ではないか。
しかし、もう一度、「どちらさまでした?」とは聞けない。
結局は、ウマく話を合わしておきます。
それにしても、こんなに早く記憶から消えるとは・・・。
こりゃ、マズい。
写真入りの名刺がいいかも。
とにかく、みなさん顔と名前がちゃんと一致しているでしょうか?
名刺交換をして、一人ずつしっかりと話し込むと何とか印象に残るかもしれません。
ちょっと情けなく、申し訳ない気持ちです。
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