今週末に娘の結婚相手のご両親との顔合わせがあります。
大阪の梅田のちょっと高そうな感じのお店を予約しているらしい。
服装や手土産のことなど、先方と釣り合いがとれるよう、
事前に娘を通じて、打ち合わせ済み。
やっぱり初めて顔を合わすこの機会は緊張します。
うまくやらねば・・・。
さて、そこで、食事代について。
娘に負担について聞きました。
「私たちが払うし。」との返答。
「アッ、そうか。」
さてさて、その言葉通りにするのか?
先方は、どうであれ、うちはそっと渡そうかな。
もちろん私と奥さんの分、いや、娘の分もかな。
これから、お金はいるばかりだろうし。
と、親心。
余計なお世話かもしれませんが、そこは娘に甘い親ですから。
それと、その翌日は、次男のところの孫二人の七五三。
こちらも奥さん側のご両親も見えられます。
こっちの方は、よく家にも魚を届けたりしてますし、
気楽な交流があります。
ただ、服装は七五三の写真を撮ったりするだろうから、
一応、スーツかな。
それと、お昼ご飯もイイところで、よばれる予定。
そうなると・・・。
食事の負担金と言うより、七五三のお祝いはせねばならないでしょう。
これは、ちゃんとお祝いの袋に入れて。
そんなことで、子供たちのことになると、親としては・・・。
と、出費がかさみます。
別に催促をされたわけではないですが、そこはやっぱり。
働かなくなった後は、支払い能力が落ちますから、今のうちです。
できるうちは、できる範囲のことを。
これです。
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