名古屋のいつもの車屋さんを覗いてきました。3200GTが色違いで4台も展示されているのは珍しい風景かと思います。お値段も中々説得力がある設定です。ただ、、、どうしても以前の5~6年落ちの程度のいい個体のイメージが強く、今の10年以上経過した個体は、どれもそれなりに萎える箇所が気になります。シートの擦れ、外装の細かい傷、メッキの曇りなどなど、、、気にし出すと、う~んって感じ。まぁ、冷やかしの分際でネガティブなコメントはNGですが、3200GTは、自分にとってオーラの強い存在ですので、そのオーラが少しでも弱くなっていくのが、寂しいのです。
Maserati3200GT、あまり過度にお手軽になって欲しくない存在です
そして、その後工場へ、、、
まだ、いつもの場所に鎮座しています。。。そろそろ、鎮座しすぎて、痺れを切らしそう~~~
そして、その後、一宮へ、、、
カフェで見かけたアルピーヌ・V6ターボ、、、そのオーラは相変わらずですが、かなり淘汰されてしまいましたね。好きな車です。
そして、近くのチョーさんのお店にて
レストア中のビンテージ・モトグッチ、エルドラドです。かなりのオーラありです