昨日の夜は、ドイツGPでした。
久々にトップが僅差のバトルだったので、楽しめました。
最終的にはマクラーレンのハミルトンが、ここ最近の中ではベストレースと思わせる感じでトップチェッカー。
2位フェラーリのアロンソ、3位レッドブルのウェーバー。
アロンソ、ウェーバーにもチャンスはあったんですけどね・・・。
本命ベッテルは4位どまり、マシンの調子が悪かったのか上位3台には置いてかれる形でのマッサとの4位争い、最後の最後で4位にあがれたのが救い。
3強の中ではバトンだけが蚊帳の外だった。予選が悪かったとはいえ優勝したハミルトンと同じマシンながら、中団から順位をあげられず途中マシントラブルでリタイアという最悪な終わりかた。これで2戦連続リタイアとなりチャンピンシップでもきつくなってきた。
小林可夢偉は9位フィニッシュ。予選順位を考えれば、ポイント獲れただけでもラッキーだろう。可夢偉はスタートがいいのか、オープニングラップで結構順位をあげることができる。今回もオープニングラップでのジャンプアップが利いた感じ。中盤は、ペースが上げられず苦しいとこもあったが、なんとかポイント圏内でのチェッカーとなった。

↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
久々にトップが僅差のバトルだったので、楽しめました。
最終的にはマクラーレンのハミルトンが、ここ最近の中ではベストレースと思わせる感じでトップチェッカー。
2位フェラーリのアロンソ、3位レッドブルのウェーバー。
アロンソ、ウェーバーにもチャンスはあったんですけどね・・・。
本命ベッテルは4位どまり、マシンの調子が悪かったのか上位3台には置いてかれる形でのマッサとの4位争い、最後の最後で4位にあがれたのが救い。
3強の中ではバトンだけが蚊帳の外だった。予選が悪かったとはいえ優勝したハミルトンと同じマシンながら、中団から順位をあげられず途中マシントラブルでリタイアという最悪な終わりかた。これで2戦連続リタイアとなりチャンピンシップでもきつくなってきた。
小林可夢偉は9位フィニッシュ。予選順位を考えれば、ポイント獲れただけでもラッキーだろう。可夢偉はスタートがいいのか、オープニングラップで結構順位をあげることができる。今回もオープニングラップでのジャンプアップが利いた感じ。中盤は、ペースが上げられず苦しいとこもあったが、なんとかポイント圏内でのチェッカーとなった。

↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!



