久々にGyaoで映画を見る。
見たのは「キャットウーマン」。ラジー賞に輝いた(?)こともあり、冷やかし半分で見る。
あらすじは、広告デザイナーのペイシェンスは、うだつのあがらない内気な女性。高慢な社長ジョージ・ヘデアとイメージモデルも務める社長夫人ローレルが実権を握る巨大化粧品会社ヘデア社に勤めているが、才能を仕事に生かせないでいた。そんなある日、ペイシェンスはまもなく発売になる若返りクリーム”ビューリン“の広告デザインを届けに、ヘデア社の工場にまで足を運ぶ。だが彼女がそこで目にしたのは、”ビューリン“がもたらす恐ろしい副作用と、それを知りつつ発売を強行しようとしているヘデア社の陰謀だった。会社の人間に見つかったペイシェンスは、追われるうちに廃水と共に海に流され、命を落としてしまう。だが彼女は、超人的な能力を持つキャットウーマンとして新しい命を授かる。やがて自由奔放に夜の街を飛び回るキャットウーマンの存在は、トム・ローン刑事の関心を引くことになる。ペイシェンスとトムは恋仲に発展していった。そんな時、ローレル夫人は、自分をイメージモデルの座から引きずりおろした夫ジョージを殺害。その濡れ衣をキャットウーマンに着せようとする。トムは苦しみながらも、ペイシェンスを逮捕。新社長になったローレルは予定通り”ビューリン“を発売するが、キャットウーマンと対決し、ローレルは転落死。”ビューリン“は発売中止となるが、ペイシェンスはトムに別れを告げ、キャットウーマンとして生きることを選択するのだった。
なんか思ったよりも、まともな映画だった。(^。^;; というか、アメコミヒロインが主役なんだから、これくらいでしょって感じ。このくらいの映画だったらハリウッドでもゴロゴロあるし、もっとダメな映画もあるだろうと思いました。
突っ込みどこはいっぱいだが、アメコミヒロインものなんだから目くじらたてることはないかな。娯楽映画なんだからさ。
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見たのは「キャットウーマン」。ラジー賞に輝いた(?)こともあり、冷やかし半分で見る。
あらすじは、広告デザイナーのペイシェンスは、うだつのあがらない内気な女性。高慢な社長ジョージ・ヘデアとイメージモデルも務める社長夫人ローレルが実権を握る巨大化粧品会社ヘデア社に勤めているが、才能を仕事に生かせないでいた。そんなある日、ペイシェンスはまもなく発売になる若返りクリーム”ビューリン“の広告デザインを届けに、ヘデア社の工場にまで足を運ぶ。だが彼女がそこで目にしたのは、”ビューリン“がもたらす恐ろしい副作用と、それを知りつつ発売を強行しようとしているヘデア社の陰謀だった。会社の人間に見つかったペイシェンスは、追われるうちに廃水と共に海に流され、命を落としてしまう。だが彼女は、超人的な能力を持つキャットウーマンとして新しい命を授かる。やがて自由奔放に夜の街を飛び回るキャットウーマンの存在は、トム・ローン刑事の関心を引くことになる。ペイシェンスとトムは恋仲に発展していった。そんな時、ローレル夫人は、自分をイメージモデルの座から引きずりおろした夫ジョージを殺害。その濡れ衣をキャットウーマンに着せようとする。トムは苦しみながらも、ペイシェンスを逮捕。新社長になったローレルは予定通り”ビューリン“を発売するが、キャットウーマンと対決し、ローレルは転落死。”ビューリン“は発売中止となるが、ペイシェンスはトムに別れを告げ、キャットウーマンとして生きることを選択するのだった。
なんか思ったよりも、まともな映画だった。(^。^;; というか、アメコミヒロインが主役なんだから、これくらいでしょって感じ。このくらいの映画だったらハリウッドでもゴロゴロあるし、もっとダメな映画もあるだろうと思いました。
突っ込みどこはいっぱいだが、アメコミヒロインものなんだから目くじらたてることはないかな。娯楽映画なんだからさ。
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