平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

Vフォーヴェンデッタ

2011年08月21日 23時17分35秒 | 映画・ドラマ・アニメ
昨日の夜飲み会で飲みすぎたのと天気が悪くなりそうなこともあって、今日はロードで走りに行かず家で過ごす。
午前中、GyaoでVフォーヴァンテッダを観る。1回観たことがあるはずだが、内容が思えだせない。

あらすじは、第三次世界大戦後。かつてのアメリカ合衆国が事実上崩壊し、独裁者アダム・サトラーによって全体主義国家と化した英国。11月4日の夜、国営放送BTNに勤務する女性イヴィー・ハモンドは、やむを得ない事情から夜間外出禁止令を破って外に出るが、秘密警察ザ・フィンガーの警察官であるフィンガーマンに発見され強姦されかかる。そこにガイ・フォークスの仮面を被る謎の男“V”が現れ、3人のフィンガーマンを倒してイヴィーを救った。彼女はこの奇妙な男と徐々に関わりを持つようになる。
Vの正体は自分を怪物に変えた者たちに血の報いを与えようとする復讐鬼であり、さらには現在の全体主義体制の転覆をも目論むテロリストだった。Vは手始めとして、11月5日午前0時にオールドベイリーを爆破。同日午後にはロンドンにある国営放送BTNの放送局を乗っ取り、全国放送で国の圧制を糾弾、市民に対して次の11月5日に国会議事堂の前に集結するよう呼びかける。

観てる途中から、おおまかなところは思い出す。それにしても主人公のVが収容所から脱出して、どうやって生計を立てていたのか不思議だが・・・。あんまり細かいこと言うとキリがないので。(^。^;; Vには生きて、革命の結末まで見ていてもらいたかったような気もするんだけけどね。ちょっと切ないラストだ。


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