バイオハザードⅢ

さて今日は、引き続きバイオハザードシリーズを見ていきます。
バイオハザードⅢです。


あらすじは、ラクーンシティでの惨劇から数年後、T-ウィルスの感染は世界中へ広がり、人類はアンデッドへ、地上世界は砂漠へと化していた。
さらに、アンブレラ社では“アリス計画”が始動し、アリスのクローン実験が繰り返されていく。
そんな中、独り世界を彷徨うアリスは、アラスカが感染の及んでいない安息の地だと記されたノートを手に入れる。
やがて、離ればなれになっていたカルロスたちと再会。
そしてクレアと彼女が率いる武装集団も新たな仲間に加わり、一行はアラスカを目指すことに。
そこでアリスたちは、燃料や食料を確保するため荒涼のラスベガスへ向かうのだが・・・。


前作ラストで仲間に救出されたのになぜか単独でいるアリスになんで？と思ったが、後々彼女自身が自分が衛星で監視されていることがわかっていることがわかっていたというので、なるほど。
とにかくアンブレラ社の実験によりアリスが超人的になり過ぎているのに驚く。
自分でも力を制御しきれてないけど。
離れていた仲間と結局一緒に行動することになるのだが、前作からの仲間が生き残ってくれなかったのはがっかりでしたね。
ストーリーは対アンブレラ社という大きな設定があるので、相変わらず。まあアクションを楽しむ感じですね、アクションシーンは楽しめますので。
ラストはまたも、続編への予告といったところか。





人気ブログランキングへ