今日は、地元でやっているシャガール展に行ってきました。
地元でこんな海外の有名な芸術家の絵画展なんて今までなかったのでは。
期間の最初のほうは会場も結構駐車場がいっぱいだったので、
ちょっと遅めの今日、開館してすぐくらいに行ってみました。
やはり開館してすぐだからかゆったり見れてラッキーでした。
入場料が千円もしないので、展示数が少ないのかと思いきや、
普通に多くて、ビックリ。
色鮮やかな作品も素晴らしかったですが、
聖書を題材にした作品群はモノトーンでしたが、心に残りました。
やはりユダヤ人で迫害にもあったシャガールの心の内を見たような気がしました。
モーゼの出エジプト記は、依頼があってそこだけでも描いていたんですね。
同じシーンをモノートンとカラーの両方で見られて比較でき良かったです。
作風もちょっと違った感じでしたしね。
思っていたよりも多くの作品をじっくりと観ることができて良かったです。
地元でこういう催しがもっとあるといいんですけどね。
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地元でこんな海外の有名な芸術家の絵画展なんて今までなかったのでは。
期間の最初のほうは会場も結構駐車場がいっぱいだったので、
ちょっと遅めの今日、開館してすぐくらいに行ってみました。
やはり開館してすぐだからかゆったり見れてラッキーでした。
入場料が千円もしないので、展示数が少ないのかと思いきや、
普通に多くて、ビックリ。
色鮮やかな作品も素晴らしかったですが、
聖書を題材にした作品群はモノトーンでしたが、心に残りました。
やはりユダヤ人で迫害にもあったシャガールの心の内を見たような気がしました。
モーゼの出エジプト記は、依頼があってそこだけでも描いていたんですね。
同じシーンをモノートンとカラーの両方で見られて比較でき良かったです。
作風もちょっと違った感じでしたしね。
思っていたよりも多くの作品をじっくりと観ることができて良かったです。
地元でこういう催しがもっとあるといいんですけどね。
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