平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

パネライ ラジオミール "メディテラネオ" エディション (PAM00933、PAM00945、PAM00946、PAM00934)

2018年11月03日 23時56分37秒 | 時計
今日は、以前パネライ名古屋ブティックで見せてもらった
ブティック限定モデルのラジオミール "メディテラネオ" エディション の紹介です。

このラジオミール "メディテラネオ" エディション は、
パネライらしく海をイメージしたブルーダイアルのモデルを5本も作成。
文字盤は、初のディープブルーのサンブラッシュ仕上げが採用され、
サテンソレイユ仕上げで、無限の色合いとそのあざやかさをとらえようとしています。

すでに5モデル中1モデルは売れてしまっていて、4モデルを見せてもらいました。

PAM00933



唯一の42mmの1940ケース。P4000の自社ムーブ搭載。
裏はスケルトンバックだけど、波模様で機械はよく見えないですね。


PAM00945




PAM00946



こちらの2本は45mmの1940ケース。
搭載ムーブはPAM00945がP4001、PAM00946がP4002となります。
まあ、パワリザが裏にあるか文字盤にあるかの違いだけど。
PAM00945のほうは、よく見ると裏にパワリザがあるのがわかりますよね。


PAM00934



こちらは45mmのゴールドケース。ムーブはP4000です。

ちなみのSSモデルは388本、ゴールドモデルは188本の限定です。
またセカンドストラップもついて、箱もブルーになっています。


パネライといえば海をイメージするメーカーなので、
このブルー文字盤の限定モデルは、なかなか良いですね。



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コメント (4)
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