先週のNHK-BSでのNFLの放送カードはチーフス対ラムズ。
先週の一方的な退屈な試合とはうって変わっての激戦でした。
最初は地元ラムズペース。チーフスは反則も多く2ポゼッション差をつけられる。
しかし、TDを1つチーフスが返すとここからは激しい点の取り合いに。
前半を同点で終えると、後半も相変わらずの点の取り合い。
もうどちらのペースなんてことはないくらいです。
どちらのチームもオフェンス力があるので譲らない。
そんな中でもターンオーバーからのディフェンスでのTDもそれぞれあげて譲らない。
結局最後のチーフスの攻撃シリーズをインターセプトで凌いだラムズが勝利。
僅差の試合を決めたのは、チーフスの反則多さ。特にディフェンスは多過ぎ。
後はインターセプトの数かな。ラムズは0だったからね。
最後がインターセプトで終わったのは象徴的だったかも。
さてお気に入りチーム、パッカーズとドルフィンズはというと。
ドルフィンズはこの週は試合なし。
パッカーズは逆転負けで、またもや1つ負け越し。
おいおい、プレーオフが遠ざかる~。
今年は両チームともきびしいプレーオフ争いです。

人気ブログランキング
先週の一方的な退屈な試合とはうって変わっての激戦でした。
最初は地元ラムズペース。チーフスは反則も多く2ポゼッション差をつけられる。
しかし、TDを1つチーフスが返すとここからは激しい点の取り合いに。
前半を同点で終えると、後半も相変わらずの点の取り合い。
もうどちらのペースなんてことはないくらいです。
どちらのチームもオフェンス力があるので譲らない。
そんな中でもターンオーバーからのディフェンスでのTDもそれぞれあげて譲らない。
結局最後のチーフスの攻撃シリーズをインターセプトで凌いだラムズが勝利。
僅差の試合を決めたのは、チーフスの反則多さ。特にディフェンスは多過ぎ。
後はインターセプトの数かな。ラムズは0だったからね。
最後がインターセプトで終わったのは象徴的だったかも。
さてお気に入りチーム、パッカーズとドルフィンズはというと。
ドルフィンズはこの週は試合なし。
パッカーズは逆転負けで、またもや1つ負け越し。
おいおい、プレーオフが遠ざかる~。
今年は両チームともきびしいプレーオフ争いです。

人気ブログランキング