木曜日に舞台「神の子」を観るために有休をとったが1日休みをとったので、
他にも色々したわけで、まずは朝一で今年の映画初めとなる「尾崎豊を探して」。
中学2年が尾崎のデビューだったので、ガッツリと世代なので映画を知った時から
行こうと思っていましたが、低い評価が多いのでどうしようかなとも思いましたが、
やはり結局観に行くことに。
あらすじは、「卒業」「I LOVE YOU」「15の夜」など数々の楽曲を残し、
1992年に26歳の若さで亡くなったミュージシャン、尾崎豊のデビュー当時から20代前半のライブなどの
貴重な映像記録から構成された映像作品。さまざまな苦悩を歌の中に託し、
優しさや愛とは何かを求め続けた尾崎豊。この世を去って30年近く経った今もなお、
彼の遺した作品は世代を超えて聴き継がれている。そんな尾崎の歌は何を伝えようとしてたのかを探すため、
81年の新宿ルイードの初ライブ、地方公演、ニューヨーク、大阪球場、国立代々木競技場などのライブ、
なにげない日常を切り取った映像など、400時間にも及ぶ映像群から断片を丹念にひろい集め、尾崎豊に迫っていく。
平日の朝一だけあって、空いている。
映画を観る前にパンフレットを購入。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/83/8ed2b310a02ec520e7919ee04beb5a22.jpg)
なにかついてきたなあと思ったら尾崎ストーンのミニチュアレプリカ。
尾崎ストーンとは、「卒業」の12インチシングルジャケットで本人が手にしていた石のレプリカモデルとして
1985年に販売されたオフィシャルグッズのことです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/72/7d9474c62983237f2eb2712bd784d564.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/57/8c75a1fb2fa46f02b13d3fd7c045435f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/34/d0a3e548677b35cc4b232ef17d05bb2d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/dd/687ad50db729ed56430a0016d73e3126.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/78/394c6b3456a9355dc50437e02456f621.jpg)
さて本編のほうは、事前に貴重な映像がブツ切れにつないであるだけというレビューが多かったので、
あ~なるほど、確かにそのとおりかなあと思う反面、普通に既存の映像を繋ぐだけでは映画にならない部分もあるので
仕方ない部分もあるのかなあとは思う。やはり自分も含めてガッツリ世代な人が観るともっとじっくり観たい貴重な
映像を細切れにしてと思うのは仕方ないところかな。逆に若い世代に観てもらえば、尾崎へ関心を持ってもらえるかもしれない。
当たり前だが全編に尾崎の楽曲が流れ、ライブも映像も流れてくる。映画館の大スクリーンで尾崎を観れたことは感動だ。
尾崎を知らない世代に観てもらったほうが良いかもしれませんね、尾崎を知っている世代や思い入れがある方が観ると
どうしても既存の映像の編集になってしまうので、その編集の仕方にガッカリしたりしてしまうかも。
映画で使用された楽曲のオリジナルスタジオ録音バージョンを収録したCDが販売されたいたようですが、
残念ながらもう売り切れていました。
でも、自分にとって尾崎といえば中高生時代によく聴いた1st「十七歳の地図」、2nd「回帰線」の2枚です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/f0/475af7a91ba4e1baff922caf6a939d91.jpg)
映画には「十七歳の地図」から「十七歳の地図」「街の風景」「I LOVE YOU」「15の夜」「ハイスクールRock'nRoll」が、
「回帰線」から「シェリー」「Scrambling Rock'nRoll」「卒業」「ダンスホール」が使用されています。
久しぶりに尾崎を大ボリュームで聴きたくなり、
そうしたのはいうまでもないです。
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他にも色々したわけで、まずは朝一で今年の映画初めとなる「尾崎豊を探して」。
中学2年が尾崎のデビューだったので、ガッツリと世代なので映画を知った時から
行こうと思っていましたが、低い評価が多いのでどうしようかなとも思いましたが、
やはり結局観に行くことに。
あらすじは、「卒業」「I LOVE YOU」「15の夜」など数々の楽曲を残し、
1992年に26歳の若さで亡くなったミュージシャン、尾崎豊のデビュー当時から20代前半のライブなどの
貴重な映像記録から構成された映像作品。さまざまな苦悩を歌の中に託し、
優しさや愛とは何かを求め続けた尾崎豊。この世を去って30年近く経った今もなお、
彼の遺した作品は世代を超えて聴き継がれている。そんな尾崎の歌は何を伝えようとしてたのかを探すため、
81年の新宿ルイードの初ライブ、地方公演、ニューヨーク、大阪球場、国立代々木競技場などのライブ、
なにげない日常を切り取った映像など、400時間にも及ぶ映像群から断片を丹念にひろい集め、尾崎豊に迫っていく。
平日の朝一だけあって、空いている。
映画を観る前にパンフレットを購入。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/83/8ed2b310a02ec520e7919ee04beb5a22.jpg)
なにかついてきたなあと思ったら尾崎ストーンのミニチュアレプリカ。
尾崎ストーンとは、「卒業」の12インチシングルジャケットで本人が手にしていた石のレプリカモデルとして
1985年に販売されたオフィシャルグッズのことです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/72/7d9474c62983237f2eb2712bd784d564.jpg)
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さて本編のほうは、事前に貴重な映像がブツ切れにつないであるだけというレビューが多かったので、
あ~なるほど、確かにそのとおりかなあと思う反面、普通に既存の映像を繋ぐだけでは映画にならない部分もあるので
仕方ない部分もあるのかなあとは思う。やはり自分も含めてガッツリ世代な人が観るともっとじっくり観たい貴重な
映像を細切れにしてと思うのは仕方ないところかな。逆に若い世代に観てもらえば、尾崎へ関心を持ってもらえるかもしれない。
当たり前だが全編に尾崎の楽曲が流れ、ライブも映像も流れてくる。映画館の大スクリーンで尾崎を観れたことは感動だ。
尾崎を知らない世代に観てもらったほうが良いかもしれませんね、尾崎を知っている世代や思い入れがある方が観ると
どうしても既存の映像の編集になってしまうので、その編集の仕方にガッカリしたりしてしまうかも。
映画で使用された楽曲のオリジナルスタジオ録音バージョンを収録したCDが販売されたいたようですが、
残念ながらもう売り切れていました。
でも、自分にとって尾崎といえば中高生時代によく聴いた1st「十七歳の地図」、2nd「回帰線」の2枚です。
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映画には「十七歳の地図」から「十七歳の地図」「街の風景」「I LOVE YOU」「15の夜」「ハイスクールRock'nRoll」が、
「回帰線」から「シェリー」「Scrambling Rock'nRoll」「卒業」「ダンスホール」が使用されています。
久しぶりに尾崎を大ボリュームで聴きたくなり、
そうしたのはいうまでもないです。
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