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昨日、センチェリーシネマで観た2本目の映画は、「blur:Live At Wembley Stadium
ブラー:ライヴ・アット・ウェンブリー・スタジアム」です。1本目の「blur:To The End
ブラー:トゥー・ジ・エンド 」から引き続き観た人は、自分以外にもいたと思います。
それを狙っての連続しての上映というか、同時公開なんでしょうね。イギリスの4人組ロックバンド
「blur(ブラー)」が2023年7月にロンドンのウェンブリー・スタジアムで開催したライブの模様を
記録したコンサート映画です。
内容は、1990年代よりイギリスのロックシーンを代表する存在として活躍し、国内外から
愛され続けてきたブラー。2023年7月には8年ぶりのアルバム「The Ballad of Darren」で
復活を遂げ、同年7月8日と9日にはバンド史上最大規模となるロンドンのウェンブリー・
スタジアムでライブを敢行。15万人の観客を前に「Song 2」「Girls & Boys」「Coffee & TV」など
数々の人気楽曲を披露し、彼らの集大成的なライブとなった。
好きな曲満載で、思わず笑顔になるし立ち上がって歓声を上げたくなりました。
プレイもパフォーマンスも、素晴らしいですね。会場の盛り上がりも、半端ないですね。
何万人入っているんだろうって、感じですもんね。海外のスタジアムコンサートは凄い。
MCで「50をこえたオッサン達が、必死でやってる姿はお笑いだろう?」いやいや、全然カッコイイ。
カッコイイをとおりこして、感動的でもありました。最後のほうはやってる本人達も感極まってる感じ。
最高に、心震えるライブフィルムでした。
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