今日は名古屋で、朝から研修でした。研修が終わってから、
センチュリーシネマへ映画を観に行きました。
観たのは「ジギー・スターダスト」。
デビット・ボウイの映画は、この前デビュー前のエピソードを
描いた「スターダスト」を観ましたが、今回はライブ映像の
ようで楽しみです。
内容は、希代のロック歌手デビッド・ボウイが、1973年7月3日に
英ロンドンのハマースミス・オデオンで行った歴史的コンサートの
模様を収録したドキュメンタリー。72年2月から73年7月にかけて
イギリス、アメリカ、日本をめぐる長期ワールドツアーを敢行したボウイ。
「5年後に滅びようとする地球の救世主」という設定の架空の
ロックアイコン、ジギー・スターダストの成功と没落を描く物語で
構成されたアルバム「ジギー・スターダスト」を引っ提げてのツアーで、
コンサートではボウイ自らがジギーとなってパフォーマンスを行った。
今作では、同ツアーの最終公演で、ボウイがジギーを演じる最後の場所と
なった、73年7月3日のハマースミス・オデオンでのコンサートの模様を収録。
ライブ映像何で、ストーリーも何もない。いきなりライブではなく、ライブ前の
会場の喧騒の様子。アメリカ、日本でツアーを大成功させて地元に戻ってきた
彼のステージを見ようと人だかり。VIPもいっぱい来てたみたいだ。そんな喧噪
とは対照的なのは楽屋。ステージ前の緊張感がメイクをしてもらっている彼自身
からも伝わってくる。そして開演が近づくにつれて高まる集中力。そして開演。
ステージは、ただただ感動それだけだ。ジギー・スターダストの最後のライブを
大音量で大画面で観れただけで、もう感無量です。素晴らしいアーティストだった
ことを再認識。本当に良かった。
全般ランキング
センチュリーシネマへ映画を観に行きました。
観たのは「ジギー・スターダスト」。
デビット・ボウイの映画は、この前デビュー前のエピソードを
描いた「スターダスト」を観ましたが、今回はライブ映像の
ようで楽しみです。
内容は、希代のロック歌手デビッド・ボウイが、1973年7月3日に
英ロンドンのハマースミス・オデオンで行った歴史的コンサートの
模様を収録したドキュメンタリー。72年2月から73年7月にかけて
イギリス、アメリカ、日本をめぐる長期ワールドツアーを敢行したボウイ。
「5年後に滅びようとする地球の救世主」という設定の架空の
ロックアイコン、ジギー・スターダストの成功と没落を描く物語で
構成されたアルバム「ジギー・スターダスト」を引っ提げてのツアーで、
コンサートではボウイ自らがジギーとなってパフォーマンスを行った。
今作では、同ツアーの最終公演で、ボウイがジギーを演じる最後の場所と
なった、73年7月3日のハマースミス・オデオンでのコンサートの模様を収録。
ライブ映像何で、ストーリーも何もない。いきなりライブではなく、ライブ前の
会場の喧騒の様子。アメリカ、日本でツアーを大成功させて地元に戻ってきた
彼のステージを見ようと人だかり。VIPもいっぱい来てたみたいだ。そんな喧噪
とは対照的なのは楽屋。ステージ前の緊張感がメイクをしてもらっている彼自身
からも伝わってくる。そして開演が近づくにつれて高まる集中力。そして開演。
ステージは、ただただ感動それだけだ。ジギー・スターダストの最後のライブを
大音量で大画面で観れただけで、もう感無量です。素晴らしいアーティストだった
ことを再認識。本当に良かった。
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