平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

名古屋時計屋巡り② 三越ワールドウォチフェア

2009年09月25日 21時57分43秒 | 時計
一昨日の名古屋へ行ったメインディッシュは、これである。
三越のワールドウォッチフェアに、行ってきました。

最終日だが、特にゲストも来ないし無料時計診断もないせいか思ったよりも空いている。知人からはガラガラだったよと聞いていたIWCのブースは、それなりに人の出入りがあった。聞いていたとおり、ジダンや野口健そして日本限定の白文字盤ビッグパイロットウォッチ等があった。なんでこんなに限定モデルが余っているのか?と不思議に思うくらいだ。

混んでいたブースは、ロレックス・ブレゲ・セイコー・ブライトリングといったあたり、意外になんて言ったら失礼かもしれないが、フランクミューラーも混んでいた。

最初に立ち寄ったブースは、ベル&ロス。しかし見たかったエアボーンは、やはりなかった。

世界限定500本で、日本にが20~30本しか入荷がないようです。もう1つ見たかったレーダーは入荷が来年とのことでした。
ベル&ロスは、四角いBRシリーズが大当たりで勢いがある。最近では、芸能人でもへめている人がいるそうな。

次に立ち寄ったのはブレゲ。なんとトラディションのブラック文字盤がありました。さすがに、ムーブまでブラックのモデルはなかったですが。

やはり、文字盤だけブラックなのはイマイチかね。ブレゲでは、そのブランドの奥深さについて、ずっと語り合ってしまいました。

最後に寄ったのはエドックス。機械式腕時計が値上がりして、多くのブランドが昔よりもかなり高価なものになってしまった。その今エントリユーザーのために比較的低価格でコストパフォーマンスのいいものを出しているのがエドックスだ。
エドックスの今年の限定は、ジャンピングアワーだ。防水性能も高いいので気兼ねなく使える。それいて価格が、60万をきるのはエドックスならではである。

かなり、カッコイイです。

個人的にはハミルトンのビッグ・ベンチュラが見たかったのだがなかった。でも、堪能できて満足でした。


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