名古屋での時計屋巡りの最後は、やはり馴染みのお店に行きました。
まずは、今池本店へ。
いつもならブライトリングのコーナーに行くのですが、ワールドウォッチフェアでブレゲを見てきたというので、今回はブレゲコーナーへ行って話しこみました。
TANAKANIは、なんとブレゲのエナメル文字盤が3モデルも揃っていました。
前からあるモデルですが、この5140がいいですね。文字は手書きですよ。
昨年発表のクロノグラフ。思ったよりもスポーティーな印象も。
新作で、アンクルとカンギ車にシリコンが使用されている5177です。
すっかりブレゲを堪能してきました。この域までいくと、1本1本が美術品ですね。出るのは、ため息ばかり。
詳しくは、TANAKA今池店運営のHP「ブレゲへの道」で。
その後、丸の内店へ。
ここでは、最近ちょっと気になってきたパネライの1950ケースで風防がポッコリしているモデルを見せてもらいました。
モノプルサンテ・クロノのチタンモデル
もう1本、一番最初の自社ムーブモデルのPAM00233
2本を比べると、モノプルサンテのほうがクロノなので風防がよりポッコリとしている。1950ケースのラインにはポッコリ風防が合うんですよ。いいなぁ~。でも200万近い値段に。またもやため息。
詳しくは、丸の内店スタッフのブログで。
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
まずは、今池本店へ。
いつもならブライトリングのコーナーに行くのですが、ワールドウォッチフェアでブレゲを見てきたというので、今回はブレゲコーナーへ行って話しこみました。
TANAKANIは、なんとブレゲのエナメル文字盤が3モデルも揃っていました。
前からあるモデルですが、この5140がいいですね。文字は手書きですよ。
昨年発表のクロノグラフ。思ったよりもスポーティーな印象も。
新作で、アンクルとカンギ車にシリコンが使用されている5177です。
すっかりブレゲを堪能してきました。この域までいくと、1本1本が美術品ですね。出るのは、ため息ばかり。
詳しくは、TANAKA今池店運営のHP「ブレゲへの道」で。
その後、丸の内店へ。
ここでは、最近ちょっと気になってきたパネライの1950ケースで風防がポッコリしているモデルを見せてもらいました。
モノプルサンテ・クロノのチタンモデル
もう1本、一番最初の自社ムーブモデルのPAM00233
2本を比べると、モノプルサンテのほうがクロノなので風防がよりポッコリとしている。1950ケースのラインにはポッコリ風防が合うんですよ。いいなぁ~。でも200万近い値段に。またもやため息。
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