先週の土曜日、映画を2本伏見ミリオン座で観てから、ロレックス デイトジャスト サンダーバードを手に入れました。
以前から、ロレックスを買うならバースイヤー ロレックスにしようかなと漠然とは考えていえて、時々、アンティークを
扱っているお店のホームページを覗いたり、時間がある時にお店にチラッと見に行って話を聞いたりはしていました。
さて、オイスターパーペチュアルは比較的玉数があり、ネットでもすぐに見つかりましたが、いかせん、この時代のオイパペは
小さい。34mmしかない。まあ、日ごろしているメカサスも34mmですが、もう少しね・・・。で聞くと、デイトジャストは、
36mmとのことだった。ならデイトジャストとなると、玉数は少なくなる。でもデイトジャストから絞るとなると・・・。
そこでふと思いついたのはサンダーバード。スポーツロレックスでもないのに、回転ベゼルがついている不思議なモデル。
昔、まだ腕時計にはまる前、一生モノの1本で良い時計を買おうとした時に、ロレックスも考えたのですが、いまと違って、
当時はロレックスも普通に手に入るし、デイトナ以外はプレ値もついてなく、サブマリーナが30万くらいで買える時代。
周りはロレックスばかり。その中で人と被らなそうなモデルとしてサンダーバードを候補したことがります。
なので初心に帰ってではないが、サンダーバードを候補しました。
あ、ちなみに一生モノの1本をブライトリングしたばかりに、そこからブライトリング沼→時計沼とはまっていくはめに。
また、夏には今では名古屋のロレックス販売店は日時指定で、ネット抽選する感じになっているのですが、そんなに当たらないものかと、
シャレで申し込んだところ当選。でも、話を聞く限りどうせステレスモデルは何も出てこないでしょと行ったところ、ペプシ(赤青)ダイヤルの
GMTマスターⅡのジュビリーブレスが出てくるという誘惑にあい、大いに心揺さぶられましたが、逆にこんなふうにスポロレが出てくるなら、
そのうち現行ロレは買いたい人に届くようになって、やっぱり被ってくるじゃないかな。真剣にバースイヤーロレックス探してみるかと、
逆にこっちのスイッチを入れることになりました。
そして、そんことがあって直ぐにバースイヤーのサンダーバードが入荷待ちのお店を発見。腕が太いのでブレスの長さを確認したかったが、
メンテナス中で戻ってきたら、価格と一緒にお知らせしますとのことで、そっから1か月半以上まって、やっと連絡があり、メンテナンス
あがりの画像もあり、そしてブレスの長さもたりていたので、購入に向けて翌日に頭金を入れてキープ。現物を確かめ、購入を決める。
後は、再度販売店で点検して異常がければとなり、無事点検をクリアの連絡があり、やっと先週の土曜日、残額払って手に入れました。
ケースやベゼルは、磨かれてピカピカです。
11時と12時の間にシミがありますが、許容範囲です。
オリジナルという証拠でもあります。
ブレスは巻きのジュビリーブレス。
バックルには王冠マーク。
この時代もバックルには王冠マークがちゃんと入ってますね。
久しぶりのロレックスです。GMTマスターが黒のセラミックベゼルになった時に、グリーンのGMT針を買った
ことがありましたが、それ以来ですね。まあ、それは売って今はありませんけどね。
バースイヤーロレックスなので、自分にとっては価値ある時計になるので大切に使っていくつもりです。
同い年のロレックスをみて、草臥れてきてるなあさすがにと自分を重ねたり、それでも磨きがかかって綺麗な
外装やキチンと時を刻む姿に勇気を貰えたりしそうです。
時計ランキング
以前から、ロレックスを買うならバースイヤー ロレックスにしようかなと漠然とは考えていえて、時々、アンティークを
扱っているお店のホームページを覗いたり、時間がある時にお店にチラッと見に行って話を聞いたりはしていました。
さて、オイスターパーペチュアルは比較的玉数があり、ネットでもすぐに見つかりましたが、いかせん、この時代のオイパペは
小さい。34mmしかない。まあ、日ごろしているメカサスも34mmですが、もう少しね・・・。で聞くと、デイトジャストは、
36mmとのことだった。ならデイトジャストとなると、玉数は少なくなる。でもデイトジャストから絞るとなると・・・。
そこでふと思いついたのはサンダーバード。スポーツロレックスでもないのに、回転ベゼルがついている不思議なモデル。
昔、まだ腕時計にはまる前、一生モノの1本で良い時計を買おうとした時に、ロレックスも考えたのですが、いまと違って、
当時はロレックスも普通に手に入るし、デイトナ以外はプレ値もついてなく、サブマリーナが30万くらいで買える時代。
周りはロレックスばかり。その中で人と被らなそうなモデルとしてサンダーバードを候補したことがります。
なので初心に帰ってではないが、サンダーバードを候補しました。
あ、ちなみに一生モノの1本をブライトリングしたばかりに、そこからブライトリング沼→時計沼とはまっていくはめに。
また、夏には今では名古屋のロレックス販売店は日時指定で、ネット抽選する感じになっているのですが、そんなに当たらないものかと、
シャレで申し込んだところ当選。でも、話を聞く限りどうせステレスモデルは何も出てこないでしょと行ったところ、ペプシ(赤青)ダイヤルの
GMTマスターⅡのジュビリーブレスが出てくるという誘惑にあい、大いに心揺さぶられましたが、逆にこんなふうにスポロレが出てくるなら、
そのうち現行ロレは買いたい人に届くようになって、やっぱり被ってくるじゃないかな。真剣にバースイヤーロレックス探してみるかと、
逆にこっちのスイッチを入れることになりました。
そして、そんことがあって直ぐにバースイヤーのサンダーバードが入荷待ちのお店を発見。腕が太いのでブレスの長さを確認したかったが、
メンテナス中で戻ってきたら、価格と一緒にお知らせしますとのことで、そっから1か月半以上まって、やっと連絡があり、メンテナンス
あがりの画像もあり、そしてブレスの長さもたりていたので、購入に向けて翌日に頭金を入れてキープ。現物を確かめ、購入を決める。
後は、再度販売店で点検して異常がければとなり、無事点検をクリアの連絡があり、やっと先週の土曜日、残額払って手に入れました。
ケースやベゼルは、磨かれてピカピカです。
11時と12時の間にシミがありますが、許容範囲です。
オリジナルという証拠でもあります。
ブレスは巻きのジュビリーブレス。
バックルには王冠マーク。
この時代もバックルには王冠マークがちゃんと入ってますね。
久しぶりのロレックスです。GMTマスターが黒のセラミックベゼルになった時に、グリーンのGMT針を買った
ことがありましたが、それ以来ですね。まあ、それは売って今はありませんけどね。
バースイヤーロレックスなので、自分にとっては価値ある時計になるので大切に使っていくつもりです。
同い年のロレックスをみて、草臥れてきてるなあさすがにと自分を重ねたり、それでも磨きがかかって綺麗な
外装やキチンと時を刻む姿に勇気を貰えたりしそうです。
時計ランキング
16xxシリーズの文字番は外周が段付で立l体感ある凝った造りが魅力です(Ωスピマスと似てる)。
現在は1625手放しジュビリーブレスの16264を温存してます。サンダーバードはジュビリーが似合うような気がします。
ありがとうございます。昔、購入しようと思ったのは16264でした。バースイヤーロレックスでサンダーバードを見つけた時は、やっぱり雰囲気が違うなあと。4桁の時は巻き込みのジュビリーブレスなので、さらに味わい深いです。大切に使っていきたいと思います。
イワさんも、16264を大切に。