
今日は、地元の映画館で2本映画を観ました。といっても同じ映画館で2本でなく、
違う映画館で1本づつ。どっちかの映画館で両方上映していれば、良かったのですが、
観たい映画がそれぞれ1本上映だったので、仕方ないですね。今日は仕事が入るか
どうか微妙だったので、名古屋まで行く気分ではないのもあったし。
まず観たのは、「フレディ・マーキュリー The Show Must Go On」です。ドキュメンタリーで
音楽モノとくれば見逃せません。
内容は、1946年にタンザニアのザンジバル島で生まれたフレディ・マーキュリーは、
71年にバンド「スマイル」として活動していたギタリストのブライアン・メイと
ドラマーのロジャー・テイラー、オーディションで選ばれたベーシストの
ジョン・ディーコンとともに「クイーン」を結成。「ボヘミアン・ラプソディ」
「伝説のチャンピオン」など数々の名曲を生み出し、圧倒的な歌唱力とパワフルな
ステージパフォーマンスで世界中のファンを魅了した。91年、フレディが病で
他界した後も、彼の音楽は世界中で愛され続けている。
本作には「ボヘミアン・ラプソディ」の誕生秘話や、クイーンのメンバーの
インタビュー映像を収録するほか、フレディが音楽界に与えた影響などを考察。
写真や映像、関係者の証言を通して、フレディの知られざる一面をひも解いていく。
時間的に短い映画なので、アッという間に終わってしまう感じだ。「ボヘミアン・ラプソディ」が
大ヒットしたのを機にクイーン関係の映画や展示会等が圧倒的に増え、その間にQUEEN+ADAM LAMBERTが
今年も入れれば2回も日本でツアーやったりしているので、フレディのことも「ボヘミアン・ラプソディ」
以前よりも知ってはいたつもりだったが、今回の映画は、クイーンではなくフレディ個人に絞っているので
より深く彼のことを知れた感じだった。フレディ・マーキュリーは本名ではないのは知っていたが、
なるほど彼がフレディ・マーキュリーというロックスターを演じて、人生を過ごしていたというのは、
なんか、なるほどねと妙に得心させられる感じであった。
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違う映画館で1本づつ。どっちかの映画館で両方上映していれば、良かったのですが、
観たい映画がそれぞれ1本上映だったので、仕方ないですね。今日は仕事が入るか
どうか微妙だったので、名古屋まで行く気分ではないのもあったし。
まず観たのは、「フレディ・マーキュリー The Show Must Go On」です。ドキュメンタリーで
音楽モノとくれば見逃せません。
内容は、1946年にタンザニアのザンジバル島で生まれたフレディ・マーキュリーは、
71年にバンド「スマイル」として活動していたギタリストのブライアン・メイと
ドラマーのロジャー・テイラー、オーディションで選ばれたベーシストの
ジョン・ディーコンとともに「クイーン」を結成。「ボヘミアン・ラプソディ」
「伝説のチャンピオン」など数々の名曲を生み出し、圧倒的な歌唱力とパワフルな
ステージパフォーマンスで世界中のファンを魅了した。91年、フレディが病で
他界した後も、彼の音楽は世界中で愛され続けている。
本作には「ボヘミアン・ラプソディ」の誕生秘話や、クイーンのメンバーの
インタビュー映像を収録するほか、フレディが音楽界に与えた影響などを考察。
写真や映像、関係者の証言を通して、フレディの知られざる一面をひも解いていく。
時間的に短い映画なので、アッという間に終わってしまう感じだ。「ボヘミアン・ラプソディ」が
大ヒットしたのを機にクイーン関係の映画や展示会等が圧倒的に増え、その間にQUEEN+ADAM LAMBERTが
今年も入れれば2回も日本でツアーやったりしているので、フレディのことも「ボヘミアン・ラプソディ」
以前よりも知ってはいたつもりだったが、今回の映画は、クイーンではなくフレディ個人に絞っているので
より深く彼のことを知れた感じだった。フレディ・マーキュリーは本名ではないのは知っていたが、
なるほど彼がフレディ・マーキュリーというロックスターを演じて、人生を過ごしていたというのは、
なんか、なるほどねと妙に得心させられる感じであった。

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