平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

ニューバランス574とスピードメーターオフィシャルのバングルを購入

2018年12月21日 23時56分52秒 | 日記
ニューバランス574とスピードメーターオフィシャルのバングルを購入しました。
と言っても一緒に買ったわけではなく、ブログに別々にあげるともう今年中にあげられないかもと思い一緒にアップ。

先に買ったのはスピードメーターオフィシャルのバングル。
今回買った1本とは別に以前に買ったモノがあったのですが、
それと2本はめをしたくて、買ったんですよ。

スピードメーターオフィシャルのバングルは時計のベゼルをモチーフにしていますが、
以前購入したのは、ダイバーベゼルのスカルバージョンで、色はレインボーのDLC仕上げ。


今回は赤青GMTベゼルのスカルバージョン。


センターにダイヤを入れてもらって、オリジナル感を出しました。

なんでもダイヤ入れたバージョンは初入荷だったそうです。
自分はセンターに1つでしたが最大12個くらい入れられるのかな。高くなるけど。

重ねてはめるイメージはこんな感じ。


スピードメーターオフィシャルは、TANAKA今池本店、TANAKA久屋大通店で購入できます。


続いて買ったのはニューバランス574。
皮のスニーカーが欲しくなり、靴屋行ってたまたま目にした気にいったんですよ。

デゼインに一目ぼれってヤツですね。

あとはいてよかったのは、ニューバランスにしては幅広なとこ。

ニューバランスは細身のモデルが多いがこれはそうではなく、
珍しく、他メーカーではいているサイズでいけました。

ソールもしっかりしていそうです。


スニーカーはライブハウスでのライブにはかかせませんからね。
そういえば、ニューバランスは名古屋栄に直営店ができましたね。
すぐ目の前にナイキもあるし、ちょっといけばアディダスも。
スポーツメーカーもお客のとりあいです。


人気ブログランキング

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

iri Presents “Night Dream” 2018(Gust Act 唾奇/tofubeats)に行ってきました

2018年12月20日 23時55分52秒 | 音楽
今日は、iri Presents “Night Dream” 2018(Gust Act 唾奇/tofubeats)に行ってきました。
iriが主催するイベントになります。tofubeatsは知っていたけど唾奇知らなかったなあ。
対バンやイベントでは、知らないアーティストを知ることもできるのが良いところだ。


テレビ番組から花も来ていました。


最初は、唾奇からはじまる。
1MC1DJのスタイルのヒップホップ。
なかなか、りりっくがインパクトがある。
えげつないりりっくだが、そこに人の本質もあったりするし、
MC聞くと、本人は別にそんな悪い人じゃないしね。
なんかみんな画像撮っているけど、いいのか??と思っているうちに終わってしまった。ショック。


続いてtofubeats。ZIP-FMで時々聴くし、
なんといっても、森高千里とのコラボ
「tofubeats feat.森高千里」での「Don't stop the music」が印象的。
他にもいろんな人とコラボしてるんだよね。
ヒップホップにハウスも混ざった感じで、ノリノリです。







最後はもちろん、iri。
なんともハスキーな声が心地よい。
ヒップホップなんだけど、ブルージーな感じ。
今日は、ギターもっての曲が多かったせいかな。
聴かせる感じでしたね。それも良い。
でも時間は短かかった。他の2人よりは時間あったとおもうけど、
でもやっぱ短いよ。アンコールもなかったし。
え?もう終わり??ってくらいでした。








帰りの物販は混んでいました。

開場前の物販がなかったせいもあるんですけどね。


いや~、今度はワンマンでお願いしたい。
あとtofubeatsも気になってきたな~。



人気ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NFL WEEK14 PHIvsDAL

2018年12月19日 23時56分27秒 | NFL
先週のNHK-BSのNFLの放送はイーグルスvsカウボーイズでした。
同地区対決となる、このカード。
現在地区首位のカウボーイズと昨シーズンのスーパーボウル覇者ながら現在地区2位のイーグルスの直接対決。
イーグルスは負けると、プレイオフ争いもきつくなってくる。


さて試合は、カウボーイズが押し気味に試合を進めるも、
攻撃のツメが甘くゴール前まで行くもTDを決めれず、前半は2FGに終わる。
イーグルスはディフェンスは頑張っているもの、オフェンスは全くダメ。
後半も第3QまではカウボーイズがFG1本、イーグルスがTD1本とロースコアな感じだったが、
第4Qに入ると、突然点の取り合い!しかもオーバータイムに突入。
最初にオフェンスとなったカウボーイズがTDを決め試合終了。
拮抗した試合だったが、試合内容はイマイチかな。
そもそもカウボーイズのオフェンスの詰めが甘いのが接戦のもと。
攻め込んでのインターセプトやファンブルロストはいただけない。
QBプレスコットはパスコントロールもイマイチだっしね。
勝てたのはRBエリオットの安定したランオフェンスがあったからと言える。
エリオットを抑え込まれるとキツイかもね。
イーグルスはオフェンスがダメ過ぎた。ターンオーバーからの攻撃もすぐ終わる。
攻撃時間が少なすぎて、ディフェンスが休む時間が無さ過ぎだよ。
カウボーイズは地区首位でプレイオフにいけとも今のままでは勝ち抜くのは難しいかも。

さて贔屓のドルフィンズとパッカーズは、
何週ぶりかの両チームとも勝利!!
特にドルフィンズは地区首位のペイトリオッツだったので絶対負けるとおもってたので、奇跡的な勝利!
しかもサヨナラ勝ちっすよ。劇的だった。
パッカーズは、久々の勝利で連敗を3で止めました。
でもね連敗が痛すぎて、プレイオフはもう無理。



スポーツランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エリック・クラプトン 12小節の人生

2018年12月18日 23時57分45秒 | 映画・ドラマ・アニメ
先週、渡辺貞夫のライブでブルーノート名古屋へ行った時は、
お休みをとって、午前中はセンチェリーシネマで映画を観ました。
「エリック・クラプトン 12小節の人生」を観ました。
上映している映画館が少なくて名古屋でも2館のみ。
街中だと、ここしかないんですよ。
今時の大きな映画館と違いインターネット予約もなく、
券買う時に席の指定もないので、昔ながらの早い者順。
気合入れて並んだので、1番で真ん中をおさえました。
意外に空いていたので、そんなに気合いれなくても良かったかも。


あらすじは、グラミー賞を18回受賞し、長年音楽界を牽引し続ける
ミュージシャン、エリック・クラプトンの波乱に満ちた壮絶な人生に迫る。
お金や名声よりも音楽性を優先し、愚直なまでにブルースに身を捧げてきた彼だが、
私生活では欲望と愛情、快楽と幸せの区別もつかないまま、いつも“何か”を探して彷徨い続けてきた。
少年時代には母親に拒絶され、共にギターの腕を競い合った仲間たちも失った。
親友ジョージ・ハリスンの妻への恋や、ドラッグとアルコールに溺れた日々もあった。
そして最愛の息子コナーの死……。天国と地獄を行きつ戻りつするような過酷で数奇に満ちた人生を経て、
初めて自分の居場所を見つけた今だから振り返ることができる、音楽と愛と魂の軌跡をクラプトン自らが語る。



いや~、正直クラプトンの人生がこんなに凄まじいものとは知りませんでした。
薬やアルコールに溺れている映像は衝撃的でした。クラプトンってこんなんだったのか!と。
その反面自分のポリシーを絶対曲げない頑固さにも驚き。
音楽にも愛にもひたすら、曲げずに自分の想いをとおす。
それがまた苦しいことばかりになるんだが。
そんな人生の中で、あの曲この曲が生まれた背景もわかる。
映画を観た後にクラプトンの曲を聴き、歌詞を読みこむと感慨深い。
クラプトンを少しでも知っているなら、是非観ておきたい映画です。



人気ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブライトリング クロノマット ブラック カーボンを購入しました

2018年12月17日 23時54分40秒 | 時計
自分のところにちょっと早めにサンタが来てプレゼントを置いてきました。
プレゼントは、ブライトリングのクロノマット ブラック カーボンでした。
サンタクロースの正体は、自分でした。って、自分で時計買っただけなんですけどね。

ミリタリーファションを衝動買いした余波で、レッドウィングのブーツを買いましたが。
実はミリタリーファションに合う時計も欲しいよな~と思い買ってしまいました。
クロノマットあるにはあるけどMOPなのでちょっと違うかなとか、
スカイレーサーもあるけど、やっぱ機械式も欲しいよねとか、
そんなんで、候補にあがったのがクロノマット ブラック カーボン。
しかしこのモデル、実は2年前の限定モデル。今更買えるのかってことですよ、新品で。
でもね、とあるお店のブライトリングフェアでこのモデルがあるのを発見してたんですよ。
半信半疑で、ホームページから消し忘れてるだけじゃね?とか思いもしましたが・・・。
とりあえずいつも時計を買うTANAKA今池本店で、この話をすると・・・。
メーカーに問い合わせ、何とかしてくれるとのこと。
そして一週間もしないうちに電話があり、入荷しましたと!!
喜び勇んで、取りに行きました。

なんといっても、カーボン文字盤が特徴。


スケルトンバックでローターもブラック。

300本限定でシリアルナンバーも刻んであります。

好きな角度からのショット。

でも、この角度からのショットはクロノマット2000までのほうがカッコイイですね。
竜頭やプッシュボタン周りの段はなかったし、プッシュボタンもロックついてなかったので一体感いや塊感があったんですよね。
ライダータブもないし、ラグも普通に手首側にまがっているし、普通な感じになっている。

ブライトリングのブラックはどっちかというとガンメタな感じですよね。


ちなみに箱は、ウィングマークの箱じゃなくてBマークの最新の箱でした。




ちなみにこのクロノマット ブラック カーボンは、
販売当時エアレーサーの室屋義秀選手の着用モデルとしても話題でした。

室屋選手といえば、自分の持っているスカイレーサーもteam yoshiモデル。
2つのモデルの2ショット。

スカイレーサーのほうが赤の他に白も効いて、よりポップな感じでしょうかね。
ストラップのせいもあって派手な感じです。完全にオフ仕様です。
クロノマット ブラック カーボンもすでにオーダーストラップを申し込んであるので、
できあがったら、またアップしていと思います。



時計ランキング
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする