平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

遥海のライブに行ってきました

2019年08月21日 23時59分01秒 | 音楽
今日は、遥海のライブに行ってきました。
場所はボトムラインの隣のBLカフェです。



早めに着いたら人がいないし、なかなか人が集まらないからオイオイ大丈夫か?
そんなふうに思っていたら、開場15分くらい前から人が集まり整列。
思ったよりも、前で入場できる。
椅子があったので、前のほうで出入り口に近い場所を確保。



場所を確保したところで、ドリンクを飲んで一息。
会場内で物販もありました。

サコッシュと缶バッジをセットで買うとサイン会。
あとは、Tシャツが売っていました。


開場から開演まで30分しかなかったのですが、
ふと気づくと、開場が結構うまっていました。
ほぼ定刻でライブがスタート。
21歳とは思えない歌唱力に圧倒されました。
アリアナとか好きな人は、好きな感じじゃないでしょうか。
日本のR&Bは、若い女性シンガーが出てきていますね。
前にライブにいったRIRIといい、遥海といい凄いです。
RIRIといえば、ライオンキングの主題歌歌ってましたね。
遥海もRIRIも、もっとメジャーになってなった欲しいですね。



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オメガ シーマスター プラネットオーシャン 東京 2020 リミテッド エディション

2019年08月20日 23時59分22秒 | 時計
今日もTANAKA久屋大通店で見せてもらった、今年の限定モデルの紹介。
オメガのシーマスター プラネットオーシャン 東京 2020 リミテッド エディションです。
そうです、昨日に引き続き東京2020の限定モデルです。
このモデルも世界限定2020本の限定。


何と言っても特徴は日本国旗をイメージして、先端部分の赤いドットが目を引くロリポップ秒針を
ポリッシュ仕上げのホワイトセラミックダイアルにセットしてあります。

ベゼルも東京2020に合わせて20のみ赤いリキッドセラミックになっています。


裏はスケルトンバックで東京2020オリンピックエンブレム。

ムーブは、マスタークロノメーターのCal.8800。
コーアクシャルなので、1万5000ガウスの耐磁性能しかも5年間の国際保証。


ストラップは、裏ラバーなので夏でも安心。

しかも、NATOストラップおよびステンレススティールブレスレットも付いてきます!


白いダイバーズは、夏にもってこいですね。
600m防水なので、実用性もばっちり。
ブレス仕様にすれば、案外オンでもいけるかも。
ナショナルカラーの時計でオリンピックの応援もいいかも。




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オメガ シーマスター アクアテラ 東京 2020 リミテッド エディション

2019年08月19日 23時58分52秒 | 時計
今日は、以前TANAKA久屋大通店で見みせてもらった限定モデルの紹介。
オメガのシーマスター アクアテラ 東京 2020 リミテッド エディションです。


2020年の東京オリンピックの限定モデルといえば、
スピードマスタープロフェッショナルから、5種類も日本限定2020本が発売されていますが、
今回は、シーマスター アクアテラで世界限定2020本になります。


なんといっても、文字盤の市松模様がレーザーでエングレーブされているのが特徴。

しかも、「シーマスター アクアテラ」シリーズ初となるセラミック ダイアルで、
黒にみえますが、大会カラーの“藍色”を想わせるブルーダイアルなんです。


裏蓋はスケルトンバックで、東京 2020 オリンピックエンブレムがあります。

ムーブは、マスタークロノメーターのCal.8900です。
1万5000ガウスの耐磁性能なので、安心です。


専用のブルーラバーストラップも付いてきます。

こんな感じ。


どうですか、かなりいい感じじゃないでしょうかね。
ケース径も41mmとつけやすいサイズ。
藍色なので派手ではないので、ブレス仕様にすればオンオフ関係なく使えるので良いですね。
オリンピック記念にどうでしょうかね。




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ダンスウィズミー

2019年08月18日 23時59分21秒 | 映画・ドラマ・アニメ
今日は、金曜日に封切した映画「ダンスウィズミー」を観に行きました。
予告を見て、おもしろそうだなと思い観に行くことに。

普段観ないミュージカルなのですが、コメディで面白そうだったことが決め手。
昔、タモリが「ミュージカルなんて、急に歌ったり踊ったりして変だ。」と
言っていましたが、この映画の面白いのは主人公もそう思っている人間。
その主人公が催眠術で、音楽を聴くと歌って踊りだす催眠にかけられるというもの。
なんか面白そうでしょう。


あらすじは、一流商社で働く勝ち組OLで、幼いころの苦い思い出からミュージカルを毛嫌いする鈴木静香は、
ある日、姪っ子と訪れた遊園地で怪しげな催眠術師のショーを見学し、
そこで「曲が流れると歌って踊らずにいられない」という“ミュージカルスターの催眠術”にかかってしまう。
その日から、静香は街中に流れるちょっとしたメロディや携帯の着信音など、
あらゆる音楽に反応するように。術を解いてもらおうと再び催眠術師のもとを訪れた静香だったが、
そこは既にもぬけの殻。困り果てた彼女は、催眠術師の助手をしていた千絵とともに、催眠術師の行方を捜すが・・・。


いや~、面白かったです。笑わせてもらいました。
主人公が歌い踊り終わった後の、周りが・・・!
主人公が歌っている時の妄想と現実の差があり過ぎて笑えます。
なので主人公が歌って踊る時、確かに現実でやられたら、
周りはドン引きだもんなあ~。
それにしても、世の中音楽に溢れているモノですね。
歌もお馴染みの曲が多いのも、親しみやすくて良いです。
催眠術を解いてもらうための旅のとこは、ロードムービーみたいでまた良い。
その道中で静香と千絵それぞれが、自分を見つめなおすことになったようで、
それがわかるので、まあラストの結末は読めるところはあったが、
でも逆に、そうならなきゃ可笑しいかとも思うハッピーエンディング。
自分のように、普段ミュージカル映画を観ない人でも楽しめる映画でした。




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らーめん 鞍 冷やしそば+チャーシューご飯

2019年08月17日 23時53分50秒 | ジャンクフード
今日は、TANAKA今池本店に行った時に結構な確率で立ち寄る、らーめん鞍。
日曜はお休みなので、そうではない日じゃないと寄れないんですよね。


暑くなって、らーめんじゃないだろうと思うかもしれませんが、
確か、つめたいのがあったようなと思って行ったら、
ありました!「冷やしそば」。
あとは、TANAKA今池本店のスタッフに勧められた「チャーシューご飯」をオーダー。


やってきました、冷やしそば。

パッと見は、鯛清湯そば。
スープが冷たくなっているだけで、味も鯛清湯そばですね。
これは、いいですね。夏には良い!
冷やし中華もいいですが、こういうのもいいですね。
冷たいスープのせいで、食べやすい!

さらには、チャーシューご飯。

めっちゃ、美味そう!!
チャーシューが炙ってあって、めちゃ美味い!
こぼれないように食べるのが大変。
これは、ガッツいて食べたくなる美味さ。

いや~、食べたことないメニューでしたが、
これは、クセになりそう。
両方、美味かったです。




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