平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

ZIP-FMのALPHABET SUMMER REQUESTでプレゼントが当たりました!

2021年08月21日 23時59分43秒 | 音楽
ZIP-FMで8/12(木)~8/15(日)の4日間開催されていた『ALPHABET SUMMER REQUEST』の
プレゼントが今日、届きました。
どういうリクエストかというと、生番組のオープニングでナビゲーター(DJ)がアルファベットをひいて、
そのアルファベットから始まる曲をリクエストするというモノ。
そして各番組5名にプレゼントが当たるのです。


プレゼントは、なんとZIP-FMオリジナル枡です。
ZIP-FMといえば、AUTUMN SQUAREでも秋酒祭と同時開催だったり、
なにかと日本酒と縁が深い。
今年も、AUTUMN SQUAREはないようで、変わりに愛知県酒造組合に
所属する蔵元のうち26蔵が参加する統一ミニボトル・統一ラベル企画
「英傑たちの宴」を販売してたりします。
詳しくはこちら。https://zip-fm.co.jp/eiketsu21/


さてさて、面白そうな企画だし、ここは枡を当てにいこうと、
ちょうど12日からお休みだったので、リクエストしまくり。
これが、なかなか大変。指定されたアルファベットの曲がなかなか出てこないし、
超有名な曲だと、こっちがリクエストする前にかかったりと。
ネットで曲を検索しながら、リクエストするというなかなかハードな感じに。
おまけに木曜からリクエストしまくっても、なかなかかからないし、
かかっても、枡は当たらなかったりと・・・。なかなかね~。


そんなこんなで、だんだん諦めかけてきた最終日の日曜日の朝の番組でついに当選。
はあ~、良かった~。もう、疲れたよって感じだったからね。



ところで、リクエストでかかった曲はというと。
土曜日の07:00~10:00のWAKEY WAKEYは、「J」からでした。

浜田省吾の『J-BOY』


土曜日はもう1曲、13:00~16:00のFUNNY BUDDYでかかりました。「E」で始まる曲。

真心ブラザーズの『ENDLESS SUMMER NUDE』


そして枡が当たったのは、日曜日の07:00~10:00のotonationaryです。「R」から始まる曲。

山下達郎の『RIDE ON TIME』
この曲で、見事枡を獲得。長いリクエストの日々が終わりました。


ZIP-FMオリジナル枡は、こちら。



こいつで日本酒を飲みたい。

ということで、地元でしか販売していない日本酒を購入




しか~し、昨日2回目のワクチン接種をして今日軽い熱発があるので、お預け。
来週かな~、枡で冷酒をチビチビできるのは。楽しみだ。







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JAZZ&Coffee YURI チキンライス(大盛り)セット

2021年08月20日 23時59分37秒 | ジャンクフード
以前、TANAKA久屋大通店に寄った帰りに、久しぶりにJAZZ&Coffee YURIに行きました。
JAZZ&Coffee YURIには、ランチで寄ることはあったのですが、
この日は夕食を食べに行きました。

夕食に寄るのは初めてだったし、こんなご時世もあり混んでるか
混んでないのかもわかりませんでしたが、お店に入ると、
昼間よりも空いている感じ。昼間は席数が少ないこともあり、
混雑しているイメージがあります。

思いのほか空いているので、ホッとしなが席に着く。
メニューを見なくとも、昼でも夜でも、
やっぱりここでは、チキンライスが定番だ。
いつものようにセットを大盛りでオーダー。


すぐにサラダが出てきます。

あまりに、すぐに出てくるので時々画像撮るの忘れて食べちゃってたりする。
今回はバッチリ、撮りましたよ。

サラダを食べて、ちょいと待っていると、
メインの大盛りチキライスの登場。

いつも見ても、食欲をそそる。
バターがしっかり効いて、激ウマなんですよ。

最後は、コーヒーで〆。

ここは、コーヒーも安定の美味しさ。
空いてたので、ちょいとゆっくりして落ちつけました。
空いてる時は、レコードの大音量のジャズを聴きながらマッタリするのも良いです。





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ベル&ロス BR03-92DIVER MILITARY&BR V2-94 FULL LUM

2021年08月19日 23時59分35秒 | 時計
先日TANAKA今池本店で、ベル&ロスの新作を見せてもらいました。
BR03-92DIVER MILITARYとBR V2-94 FULL LUMです。


まずは、BR03-92DIVER MILITARY。
ここ最近、ベル&ロスはダイバーではブロンズケースの限定モデルを毎年リリースしています。
しかし、ブロンズケースばかり出しているわけではありません。
こちらは、普通にセラミックケースの限定モデル。ブロンズケースはエイジングが醍醐味ですが、
さすがに最初の1本からブロンズケースというのはハードルが高いかもしれません。
そんなところからも、誰もが手に取りやすい限定モデルもリリースしています。


文字盤がレギュラーにはないカーキです。

ミリタリー系のファッションはもちろん、
普通のカジュアル系にも合う色目ですね・


続いて、BR V2-94 FULL LUM。
昨年、自分も購入しましたがBR03-92DIVERの FULL LUMが限定モデルでの発売でしたが、
今年は、BR V2-94で出てきました。こちらも限定モデル。

ラウンドケースだと、だいぶ雰囲気が違いますね。
41mmなので、誰でもはめやすいサイズだと思います。

風防はポッコリ風防。

横から見るとよくわかりますね。

風防がポッコリなので、角度のある画像だと隅がゆがみます。

全体が夜光で光る文字盤にアンティークな風防というのが、
何か不思議な雰囲気を醸し出しています。

裏はスケルトンバック。

ムーブの動きも見ることができます。


ベル&ロスは、こんなコロナ禍でもコンスタントに新作をリリースしてきますね。
いつもながら面白いアイデアのモデルが多いです。
気になった方は、一度手に取って見てみることをお勧めします。
2つとも限定モデルなので早目のほうが良いかも。
ベル&ロスの限定モデルはでどのモデルが人気なのか、自分もイマイチわからない。





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ラーメン宝塔 豊川店 しおバターラーメン+チャーシュー丼+味噌おでん、豚角煮、牛すじ

2021年08月18日 23時59分20秒 | ジャンクフード
先週の木曜日、お盆の連休の初日に地元の映画館で映画を観る前に早昼。
映画がちょうどお昼をまたぐし、午後名古屋へ行く予定もあったので。
地元では結構しられたお店だが、コロナ禍で大変みたい。
なんと朝ラーメンと銘打って早朝から営業している。
なので、昼前のちょいと早い時間でも空いているのはありがたい。

中途半端な時間だったので、入った時は自分一人。
こんなに空いているのは、もちろん初めて。

さっぱり系でしおバターラーメン。
サイドで激ウマのおでんを5本。
初めてみたチャーシュー丼もオーダー。


おでんと豚角煮、牛すじはずっと煮込んであるのでセルフアービス。

玉子と豚角煮×2、牛すじ×2
もう味噌がしみこんで、めっちゃ美味いです。
豚角煮は凄い柔らかいしね。激ウマです。


続いて、チャーシュー丼。

しっかりとチャーシューがのっかています。
やっぱりネギにマヨネーズなのね。
伏見の侍もそうだったけど、チャーシュー丼鉄板なの味付けなのかなあ?
もちろん、美味いに決まってますよ。


最後に、しおバターラーメン

バターを全体にいきわたるように溶かして食べます。
まろやかになった、美味さ倍増でしたね。

超久しぶり行きましたが、変わらずの美味しさでした。
いつもは、混んでいてなかなか行けないことが多かったのですが、
こんな形で行くことになるとはね・・・。
でも、ご飯時はさすがに満員でしょうね。
朝からやっているので、早い時間行くと空いているので穴場ですね。
また時間が、できたら行きたいですね。






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ジュゼップ 戦場の画家

2021年08月17日 23時59分56秒 | 映画・ドラマ・アニメ
昨日、名古屋で観た2本目の映画は、「ジュゼップ 戦場の画家」。
この映画も事実に基づいた映画なので観ることにする。
ちなみに、この映画はアニメ映画になります。
タイトルから言うと、ジョゼップという画家の話というのはわかりますが、
自分は、このジョゼップという画家のことは全く知りませんでした。


内容は、1910年にバルセロナで生まれ、95年にニューヨークで没した実在の
画家ジュゼップ・バルトリの人生を描いた長編アニメーション。1939年2月、
大勢のスペイン共和党員がフランコの独裁から逃れてフランスにやってくる。
フランス政府は政治難民となった彼らを収容所に押し込め、冷遇する。
そんな中、収容所を監視するフランスの憲兵と、難民の中のひとりの絵描きの間に、
有刺鉄線を超えて友情が芽生える。


スペイン共和党員達が大挙として自由を求め、フランスに来たが難民を受け付けない
フランスは強制収容所に入れてしまっていた。まあ現代でも、ついこないだまでの
トランプ政権だって難民拒否だったことを考えると、これは現代にもつうじる問題ですね。
さらにフランスはナチスドイツに攻められることになるので、最悪の時代です。
憲兵とジョゼップの友情というか絆というか、まあこの憲兵が優しいんですね。
なかなかいないでしょ。実在していたんですね、こんな人が。この人がいなければ、
ジョゼップも収容所で死んでいたかも。それにしても収容所での生活は想像を絶するものが
あり、メキシコに行った後しばらくしてもジョゼップの絵に色がなかったのは、
色のない生活をしていたトラウマだったんでしょうね。そこから精神的にも人間らしさを取戻し、
鮮やかな色を使うようになったのかも。とりあえず、ジョゼップの作品を観たくなりますね。







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