ゴールデンウイークの連休が今日からスタート
とは言え、今年は5日までだから7連休
ハイテンションな朝の目覚めは筋肉痛…新野のダメージを引きずりつつ、久し振りにS2で徘徊ドライブへGO!!!!!
とりあえず、シャンボールガーデンで軽い朝食を…
なんとなく浜名湖…で、、今日はなんとなく大草山に上れば
格別の景色が見渡せます
ちょっと雲が多いのが残念かな
佐久米の駅に立寄れば天竜浜名湖鉄道の列車が到着です
「かとれあ」は休みでカモメの餌は調達できず…
日曜の朝には車マニアで賑わうドライブインも閑散とした空気…
礫島も凪の湖面に薄雲の日を浴びて佇んでいます
ここから、久し振りにオレンジロードを走って、一気に細江に抜けます
この頃は、禅の文化に触れる心地良さを感じる年頃ゆえに、龍譚寺の開門に合わせて境内を散策します
ここは井伊家の菩提寺です
牡丹も見頃
左甚五郎作の龍
日本庭園には風情があります
有名な小堀遠州作の庭園
拝観者も少ない時間なので、座禅を組む要領で、ゆっくりと庭に向かって腰を下ろせば至福の時間
掛け軸はシンプルな中になんとも言えない調和を感じます
ここから我が家に向かう道すがら、古人見町の果報が今日からカキ氷を販売している様子…
直ぐに飛び込んで、今年最初のカキ氷は、題して「冬みかん」 5月一杯の限定品（限定と言う言葉に非常に弱いのです…）
なにやら、1年みかんを寝かせて（多分冷凍して）糖度を上げたみかんが主体のカキ氷です… コレ絶品
パンとカキ氷が朝飯とは、なかなかシュールな連休の出足
丸和の餃子に寄って夕飯の食材調達をしていると、カメラのキタムラから、M3のマウントアダプターが入ったとの嬉しいお知らせ
連休に間に合ってよかった～
と言うことで、、早速、キタムラに受け取りに上がって、TOKINAの超広角レンズの11－16 F2.8 を装着して見ると…
短焦点のパンケーキと比較すると雲泥の差
パンケーキレンズならコートのポケットに入ったけれど、これはかなり嵩張ります
更に、タムロンの18－250を取り付けると…
これはこれで格好良いか… もはやレンズの化け物だネェ
とは言え、コンパクトさで考えると、なにか、普通の一眼レフと変わりないような感覚…
本来の趣旨の極小の中での最大パフォーマンスは…なかなか達成できない事を改めて認識
オートフォーカスの合焦時間も、古い40Dと比較しても、やはり遅いことは否めないような…
チョットがっかりして、屋外での撮影を試してみると… 屋外では全く遜色ない事を実感
（室内ではコントラストAFが必要以上に動いていた感じ…とは言え、極端に遅いわけではなかったけれどネ）
で、、屋外で撮ってみた1枚 11mm F2.8 ISO200
マウントアダプターは、40Dのサブ機としてM3を使う場合と考えるべきか考えていたけれど、十分使えることを実感
カメラの頭脳のDIGIC6は優秀であることも実感できたし、思惑通りM3をメインで使うことになりそうです
これで、楽しみも広がったネェ
とは言え、今年は5日までだから7連休
ハイテンションな朝の目覚めは筋肉痛…新野のダメージを引きずりつつ、久し振りにS2で徘徊ドライブへGO!!!!!
とりあえず、シャンボールガーデンで軽い朝食を…
なんとなく浜名湖…で、、今日はなんとなく大草山に上れば
格別の景色が見渡せます
ちょっと雲が多いのが残念かな
佐久米の駅に立寄れば天竜浜名湖鉄道の列車が到着です
「かとれあ」は休みでカモメの餌は調達できず…
日曜の朝には車マニアで賑わうドライブインも閑散とした空気…
礫島も凪の湖面に薄雲の日を浴びて佇んでいます
ここから、久し振りにオレンジロードを走って、一気に細江に抜けます
この頃は、禅の文化に触れる心地良さを感じる年頃ゆえに、龍譚寺の開門に合わせて境内を散策します
ここは井伊家の菩提寺です
牡丹も見頃
左甚五郎作の龍
日本庭園には風情があります
有名な小堀遠州作の庭園
拝観者も少ない時間なので、座禅を組む要領で、ゆっくりと庭に向かって腰を下ろせば至福の時間
掛け軸はシンプルな中になんとも言えない調和を感じます
ここから我が家に向かう道すがら、古人見町の果報が今日からカキ氷を販売している様子…
直ぐに飛び込んで、今年最初のカキ氷は、題して「冬みかん」 5月一杯の限定品（限定と言う言葉に非常に弱いのです…）
なにやら、1年みかんを寝かせて（多分冷凍して）糖度を上げたみかんが主体のカキ氷です… コレ絶品
パンとカキ氷が朝飯とは、なかなかシュールな連休の出足
丸和の餃子に寄って夕飯の食材調達をしていると、カメラのキタムラから、M3のマウントアダプターが入ったとの嬉しいお知らせ
連休に間に合ってよかった～
と言うことで、、早速、キタムラに受け取りに上がって、TOKINAの超広角レンズの11－16 F2.8 を装着して見ると…
短焦点のパンケーキと比較すると雲泥の差
パンケーキレンズならコートのポケットに入ったけれど、これはかなり嵩張ります
更に、タムロンの18－250を取り付けると…
これはこれで格好良いか… もはやレンズの化け物だネェ
とは言え、コンパクトさで考えると、なにか、普通の一眼レフと変わりないような感覚…
本来の趣旨の極小の中での最大パフォーマンスは…なかなか達成できない事を改めて認識
オートフォーカスの合焦時間も、古い40Dと比較しても、やはり遅いことは否めないような…
チョットがっかりして、屋外での撮影を試してみると… 屋外では全く遜色ない事を実感
（室内ではコントラストAFが必要以上に動いていた感じ…とは言え、極端に遅いわけではなかったけれどネ）
で、、屋外で撮ってみた1枚 11mm F2.8 ISO200
マウントアダプターは、40Dのサブ機としてM3を使う場合と考えるべきか考えていたけれど、十分使えることを実感
カメラの頭脳のDIGIC6は優秀であることも実感できたし、思惑通りM3をメインで使うことになりそうです
これで、楽しみも広がったネェ