XV(GT7)は非常に良い車だ…
SGPのシャーシも良いし、付加したSTI製フレキシブルタワーバーやフレキシブルドロースティフナーも非常に良い動きをしてくれる…
先日装備したリジカラも良い感じのハンドリングに大きく寄与してくれた…
そして何よりアイサイトが非常に良いサポートをしてくれるから車での移動に躊躇する場面は非常に少なくなった…
で、そんなXVに余裕をかまし過ぎて気が抜けた一瞬に、右前のフロントホイールを縁石にヒット…
奇跡的にボディにはダメージは無かったけれど、ホイールにモンスターに引っ掛れたような深い傷が発生
後悔先に立たずと言う事で、ディーラーさんに純正ホールの値段を聞くと46000円ほど…
リペアの見積もりもホイールリペアを行う店舗に直接確認すると…
20000円から40000円程度…
20000円は傷は消えないが40000円は傷は消えるとの事…
とは言え、、40000円なら新品にした方が良いなあ
と言う事で、ヤフオクを見ると新車外しのホイールセットが格安で出展中...
1本新品で買うより4本買った方が安いという現実に遭遇
結局ヤフオクで新車外しの4本を購入し、余った4本の純正ホイールはスタッドレスタイヤでもつけようかと言う事に… 結局出費だよねぇ…
それとも…新車外しの残り3本を同じ境遇の人達にバラ売りしようか…
で、、前置きは長くなったけれど今回のプロジェクトは外した傷だらけのホイールを自分で再生しようと言う試み
YouTubeで情報を探って、今回用意したのは以下の8点のアイテム
・消毒用アルコール(オイルクリーナーが無いから表面脱脂用に代用)
・400#耐水ペーパー
・800#耐水ペーパー
・平やすり 中目
・マスキングテープ
・CRC556
・アルミパテ
・Holtsクリア塗装スプレー
1. 先ずは平やすりで飛び出したアルミの傷部を丹念に擦って落として、アルコールを使って表面の脱脂作業
2.続いてアルミパテの塗布
3.1日置いて♯400の耐水ペーパーにCRC556を付けながら表面の円滑化
4.続いて♯800耐水ペーパーにCRC556を付けながら最終処理
とは言え、傷が深いところは完全に埋め切れていないし、明らかに色も違うから、再度3に戻って2度目のパテ塗と研磨
で、、結局アルミ削り出し肌のホイールに塗る補修塗料は無いから、やはり傷跡は違う色で残ることに…アルミ色なんだけどねぇ
とは言え、完全に平面は確保できたから良しとしよう
5.続いてエンブレムにマスキングしてからクリア塗装へ
都合、薄塗を5回繰り返して完成
傷の部分はこんな状況
下の写真の始めの状態と比べれば、費用対効果で何とか納得かなぁ
とは言え、Webで調べるとアルミ地肌のポリッシュ加工面に傷が付いたホイールの修理は、機械加工で切削しているみたいだから専用機材の無い素人は難しいゆえ、ここが潮時…
まあ、なんだねぇ
SGPのシャーシも良いし、付加したSTI製フレキシブルタワーバーやフレキシブルドロースティフナーも非常に良い動きをしてくれる…
先日装備したリジカラも良い感じのハンドリングに大きく寄与してくれた…
そして何よりアイサイトが非常に良いサポートをしてくれるから車での移動に躊躇する場面は非常に少なくなった…
で、そんなXVに余裕をかまし過ぎて気が抜けた一瞬に、右前のフロントホイールを縁石にヒット…
奇跡的にボディにはダメージは無かったけれど、ホイールにモンスターに引っ掛れたような深い傷が発生
後悔先に立たずと言う事で、ディーラーさんに純正ホールの値段を聞くと46000円ほど…
リペアの見積もりもホイールリペアを行う店舗に直接確認すると…
20000円から40000円程度…
20000円は傷は消えないが40000円は傷は消えるとの事…
とは言え、、40000円なら新品にした方が良いなあ
と言う事で、ヤフオクを見ると新車外しのホイールセットが格安で出展中...
1本新品で買うより4本買った方が安いという現実に遭遇
結局ヤフオクで新車外しの4本を購入し、余った4本の純正ホイールはスタッドレスタイヤでもつけようかと言う事に… 結局出費だよねぇ…
それとも…新車外しの残り3本を同じ境遇の人達にバラ売りしようか…
で、、前置きは長くなったけれど今回のプロジェクトは外した傷だらけのホイールを自分で再生しようと言う試み
YouTubeで情報を探って、今回用意したのは以下の8点のアイテム
・消毒用アルコール(オイルクリーナーが無いから表面脱脂用に代用)
・400#耐水ペーパー
・800#耐水ペーパー
・平やすり 中目
・マスキングテープ
・CRC556
・アルミパテ
・Holtsクリア塗装スプレー
1. 先ずは平やすりで飛び出したアルミの傷部を丹念に擦って落として、アルコールを使って表面の脱脂作業
2.続いてアルミパテの塗布
3.1日置いて♯400の耐水ペーパーにCRC556を付けながら表面の円滑化
4.続いて♯800耐水ペーパーにCRC556を付けながら最終処理
とは言え、傷が深いところは完全に埋め切れていないし、明らかに色も違うから、再度3に戻って2度目のパテ塗と研磨
で、、結局アルミ削り出し肌のホイールに塗る補修塗料は無いから、やはり傷跡は違う色で残ることに…アルミ色なんだけどねぇ
とは言え、完全に平面は確保できたから良しとしよう
5.続いてエンブレムにマスキングしてからクリア塗装へ
都合、薄塗を5回繰り返して完成
傷の部分はこんな状況
下の写真の始めの状態と比べれば、費用対効果で何とか納得かなぁ
とは言え、Webで調べるとアルミ地肌のポリッシュ加工面に傷が付いたホイールの修理は、機械加工で切削しているみたいだから専用機材の無い素人は難しいゆえ、ここが潮時…
まあ、なんだねぇ