先週末の日曜日は、自転車ではなく、徒歩で秋葉山の下社から上社までのハイキング
目的はハイキングで紅葉狩り… 吞み仲間の連中と連れ立ってのヨレヨレハイキングがスタート
候補は、下栗の里、明神峡、秋葉山の3つを決めて思案…
で、、下栗の里は距離が遠くて断念… もう一つの明神峡はハイキングするには道路わきを歩くことになるし…
と言うことで、それなりに山登りも楽しめる秋葉山に決定
とは言え…自転車で登れば1時間圏内だから徒歩で行くのは楽だろうと思って、酔った勢いで計画したけれど、今までまともに登山もしたことがない人間にすれば大きな間違いだったことが後から判明します…
先ずは秋葉山の下社の駐車場に車を停めていざスタート… ここが大体標高200m
お洒落なカフェもあってウキウキ気分…
初めは石畳の参道が続きます…
とは言え、次第に道幅が狭くなるころには…
石畳も、土の地面になっていきます
昔はこんなところにも茶店があったんだねぇ
こんな景色も楽しみながら、ゼーゼーして登山に感じるハイキングが続きます
とは言え、針葉樹林だから紅葉は見えないよ…
やっと標高500m地点に到着… でもここから300mは登らないと…
ここを過ぎれば、昔のお茶屋さんの母屋址…
少し前まで御住いになっていたんだ
安産祈願の屋代
やっと600m ふぅ~
武田信玄が弓を放った場所の信玄岩
三分の二地点の火祭りで有名な秋葉大権現に到着
紅葉も少しお出迎え
五の鳥居跡を通れば、海抜800m地点に到着
大木が囲む登山道を皆なんとか登ってきているねぇ
この坂を登れば…
秋葉山上社に到着
素晴らしい紅葉がお出迎えです
上社から見下ろせば随分登った事を実感
神社にお参り
登ってきた疲れも癒える紅葉です
2時間15分かけて登ったけれど、5時になれば日は完全に落ちるから、3時20分から一気に下山…
何とか灯篭に明かりがともる黄昏時には下山が完了
で、、登山靴がないからスニーカーを探したけれど、結局足に合うのは、通勤用の靴底が薄いカジュアルスニーカー
ハイキングだから、これで十分と、たかを括ったのが大きな間違い…
足裏の痛みとともに日が暮れていきます…
帰りに「あらたまの湯」に浸かれば極楽気分
此れもまた楽しからずやだね
目的はハイキングで紅葉狩り… 吞み仲間の連中と連れ立ってのヨレヨレハイキングがスタート
候補は、下栗の里、明神峡、秋葉山の3つを決めて思案…
で、、下栗の里は距離が遠くて断念… もう一つの明神峡はハイキングするには道路わきを歩くことになるし…
と言うことで、それなりに山登りも楽しめる秋葉山に決定
とは言え…自転車で登れば1時間圏内だから徒歩で行くのは楽だろうと思って、酔った勢いで計画したけれど、今までまともに登山もしたことがない人間にすれば大きな間違いだったことが後から判明します…
先ずは秋葉山の下社の駐車場に車を停めていざスタート… ここが大体標高200m
お洒落なカフェもあってウキウキ気分…
初めは石畳の参道が続きます…
とは言え、次第に道幅が狭くなるころには…
石畳も、土の地面になっていきます
昔はこんなところにも茶店があったんだねぇ
こんな景色も楽しみながら、ゼーゼーして登山に感じるハイキングが続きます
とは言え、針葉樹林だから紅葉は見えないよ…
やっと標高500m地点に到着… でもここから300mは登らないと…
ここを過ぎれば、昔のお茶屋さんの母屋址…
少し前まで御住いになっていたんだ
安産祈願の屋代
やっと600m ふぅ~
武田信玄が弓を放った場所の信玄岩
三分の二地点の火祭りで有名な秋葉大権現に到着
紅葉も少しお出迎え
五の鳥居跡を通れば、海抜800m地点に到着
大木が囲む登山道を皆なんとか登ってきているねぇ
この坂を登れば…
秋葉山上社に到着
素晴らしい紅葉がお出迎えです
上社から見下ろせば随分登った事を実感
神社にお参り
登ってきた疲れも癒える紅葉です
2時間15分かけて登ったけれど、5時になれば日は完全に落ちるから、3時20分から一気に下山…
何とか灯篭に明かりがともる黄昏時には下山が完了
で、、登山靴がないからスニーカーを探したけれど、結局足に合うのは、通勤用の靴底が薄いカジュアルスニーカー
ハイキングだから、これで十分と、たかを括ったのが大きな間違い…
足裏の痛みとともに日が暮れていきます…
帰りに「あらたまの湯」に浸かれば極楽気分
此れもまた楽しからずやだね
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