進撃の巨人では、Season 3に入ってから、ほとんどが人間対人間の戦いになって、肝心の巨人がほとんど登場しなくなってしまいましたが、Part 2はかなり改善されていて、巨人との戦いも描かれるようになりました(まだまだ不十分ですが)。
特に、獣の巨人の投石攻撃の迫力は圧倒的で魅力があったのですが、それゆえその後にあっさりとリヴァイに倒されたのはなんだか納得がいかない感じでした。
それと、Season 1・2では、一応巨人対人類の戦いだったのですが、今回は完全に巨人対調査兵団の戦いになっていて、その分ヒロイックなイメージが強くて(特に、死を覚悟した突撃や、アルミンの自分を犠牲にした戦いや、エルヴィン団長の戦死)、それに伴う巨人による残酷なシーンも無理な意味付けがされているようで素直に楽しめませんでした。
特に、獣の巨人の投石攻撃の迫力は圧倒的で魅力があったのですが、それゆえその後にあっさりとリヴァイに倒されたのはなんだか納得がいかない感じでした。
それと、Season 1・2では、一応巨人対人類の戦いだったのですが、今回は完全に巨人対調査兵団の戦いになっていて、その分ヒロイックなイメージが強くて(特に、死を覚悟した突撃や、アルミンの自分を犠牲にした戦いや、エルヴィン団長の戦死)、それに伴う巨人による残酷なシーンも無理な意味付けがされているようで素直に楽しめませんでした。