言い訳を愚駄愚駄(グダグダ)言いながら記事作りをして恐縮です。
早い話が今晩は十三夜(豆名月・栗名月)ですので、そのことをお知らせするつもりで記事を書きました。
18時頃なら東の空に昇ったものを見えるのではないでしょうか。
六日晩の月 ↓
この時の月齢は10.6です。
七日晩の月:
第一印象のもの ↓
雲が切れて煌々と輝いていました。
(同じ時刻:)そしてじっくりと”月のうさぎさん”を眺めて ↓
七日の月は月齢11.6のものを撮りました。
ここで名人たちの句を紹介しておきます。:
どこまでも豆名月ののぼるなり 大峯あきら
ひと畝は豆名月に残すなり 粕谷 澄
窓ごしに赤子うけとる十三夜 福田甲子雄
十三夜帰る家へと人帰る 村越化石
十三夜見知らぬ人と「今晩は」 勝野薫
早い話が今晩は十三夜(豆名月・栗名月)ですので、そのことをお知らせするつもりで記事を書きました。
18時頃なら東の空に昇ったものを見えるのではないでしょうか。
六日晩の月 ↓
この時の月齢は10.6です。
七日晩の月:
第一印象のもの ↓
雲が切れて煌々と輝いていました。
(同じ時刻:)そしてじっくりと”月のうさぎさん”を眺めて ↓
七日の月は月齢11.6のものを撮りました。
ここで名人たちの句を紹介しておきます。:
どこまでも豆名月ののぼるなり 大峯あきら
ひと畝は豆名月に残すなり 粕谷 澄
窓ごしに赤子うけとる十三夜 福田甲子雄
十三夜帰る家へと人帰る 村越化石
十三夜見知らぬ人と「今晩は」 勝野薫