ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

晩秋の日没と夕焼けの空

2022-10-29 04:22:54 | 草花
この記事は10月20日のものですが、秋の日の「つるべ落とし」の様子を撮りに行ってきました。
一日の始まり「日の出」から、夜の始まり「日の入り」までが昼時間なのでしょうが、10月20日の昼時間は11時間8分でした。
この記事の発信日の29日では10時間49分に減っています。たった10日で19分も昼が短くなってしまったのですね。
そういえば、遠出をして歩いていても、すぐに日暮れになってしまうように感じてはいました。

10月20日の西方面の夕空は綺麗なものでした。
日没ショー













光り輝く「まん丸」がつるべ落としに降りて行きました。


その日の朝に撮った野登山と仙ヶ岳 ↓


同日夕暮の中の同じ場所 ↓




その日(10/20日)朝に撮った鎌ヶ岳・御在所岳 ↓


同日夕暮の中の同じ場所 ↓




この月は昨晩(10/28)のものです。

日没後に西の空に傾いてきた月で、この時の月齢は2.9です。
コメント (6)
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