ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

10月19日は朝から良い空になっていた。「よしっ! 山を見て来よう。」

2022-10-27 13:23:12 | 草花
10月26日に出す記事をうっかり忘れていて、26日の限度ギリギリの時間に出す羽目になりました。
そこで10月27日に出す記事は少しだけ遠慮して時間差をつけ、午後にお披露目いたします。

記事のものは19日朝に撮ったものです。その日の朝、綺麗な空がありましたので、いつもの高楼に上って撮ってきたものです。
往復すると、階段の上り下りも含めて3000歩ほどになりますので、良い運動になっています。
猿投(さなげ)山の背後に木曽御嶽 ↓

この晩秋の季節では一番の見え方だと思いましたが、それでもまだ屈託のある見え方ですね。



木曽御嶽 ↓

木曽御嶽は未だ、地肌の色ですね。雪は積もってはいないようです。



本宮山 ↓

三河の本宮山は逆光線の方角でシルエット気味に見えています。



白山 ↓

白山は前山の一番背後にぼんやりと見えています。



能郷白山 ↓

能郷白山は白山よりも近いので稜線の全体像を確認できます。



鎌ヶ岳・御在所岳・国見岳 ↓

鈴鹿山脈の人気の山域は伊勢湾の大気を通して眺めるのでスッキリとはしていません。



伊吹山 ↓

手前の建物に視界を遮られてしまっていますが、こちらも山の輪郭が判る程度で、山肌の様子までは確認出来ません。



恵那山・大川入山・蛇峠山 ↓

快晴の空と言っても山の周りには雲がまつわっていてなかなか完璧な眺望とはなりません。
コメント
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