このブログでは花と出会った時の写真で記事を作ることが多いと思います。
花の名前は出来るだけ間違わないように気を付けて来ましたが、御指摘をうけて訂正することも多々ありました。
しかし、些末なことがだんだん面倒に感じるようになり、大雑把に「エイヤッ!」と済ませてしまう場面もだんだん増えて来ました。
モデルを務めてくれた植物たちには大変失礼なことですが、小生の実力不足を詫びながらの写真出演となってしまいます。
今後もこういう登場の仕方は数限りないことでしょうが、今回の記事でも名前がわからないまま登場してもらいますが、
植物たちにも記事を見ていただく皆様方も、どうか大目に見て.やっていただければと思います。
自分流に言い訳するならば、「一つの景色として、名前は判らなくとも、それなりに楽しんでいただければ・・・・」と思います。
不明 ↓
池の湿地でこの植物が群生していました。 日を浴びてのびのびと咲いているように思えました。
セイタカアワダチソウ ↓
これも湿地の中で咲いていました。いろんな環境に適応できるようですね。
ヒロハフウリンホオズキ ↓ ↓
上:黄色い小さい花 と
下:独特の形の実 が生っています。
不明 ↓
イタドリの花かな?・・・と思って近づくとさにはあらず。つる草の様でした。
(ナツユキカズラという候補を提案します。チベット地方原産、タデ科ソバカズラ属のつる性落葉低木・・・2023年10月16日に追記)
堤防上の道 ↓
暑さは暑いのですが、川の風が心地よくもありました。空の雲は夏雲に近いのではないでしょうか。
通過する新幹線 ↓
音に気付いて振り向くと新幹線が通り過ぎていきます。
トノサマバッタか? ↓
これはトノサマバッタでしょうか? 結構スマートな♂の子?でした。
花火の煙 ↓
お祭りの景気づけの花火が4発炸裂しました。(右側の小さい煙4つがその名残です。)
白鷺 ↓
警戒心の強い野鳥で、50メートルも近づけません。
※付録:
ワレモコウ ↓
庭のワレモコウはもう終末期です。
フジバカマ ↓
満足に花が開かないうちに切り取られてお墓に供えられていきます。
廿日朝の月 ↓
朝7時頃に撮った月で、この時の月齢は24.0でした。これからは月がどんどん細くなり、太陽に近づいて来ますので、しばらくの間、
見つけにくくなると思います。
花の名前は出来るだけ間違わないように気を付けて来ましたが、御指摘をうけて訂正することも多々ありました。
しかし、些末なことがだんだん面倒に感じるようになり、大雑把に「エイヤッ!」と済ませてしまう場面もだんだん増えて来ました。
モデルを務めてくれた植物たちには大変失礼なことですが、小生の実力不足を詫びながらの写真出演となってしまいます。
今後もこういう登場の仕方は数限りないことでしょうが、今回の記事でも名前がわからないまま登場してもらいますが、
植物たちにも記事を見ていただく皆様方も、どうか大目に見て.やっていただければと思います。
自分流に言い訳するならば、「一つの景色として、名前は判らなくとも、それなりに楽しんでいただければ・・・・」と思います。
不明 ↓
池の湿地でこの植物が群生していました。 日を浴びてのびのびと咲いているように思えました。
セイタカアワダチソウ ↓
これも湿地の中で咲いていました。いろんな環境に適応できるようですね。
ヒロハフウリンホオズキ ↓ ↓
上:黄色い小さい花 と
下:独特の形の実 が生っています。
不明 ↓
イタドリの花かな?・・・と思って近づくとさにはあらず。つる草の様でした。
(ナツユキカズラという候補を提案します。チベット地方原産、タデ科ソバカズラ属のつる性落葉低木・・・2023年10月16日に追記)
堤防上の道 ↓
暑さは暑いのですが、川の風が心地よくもありました。空の雲は夏雲に近いのではないでしょうか。
通過する新幹線 ↓
音に気付いて振り向くと新幹線が通り過ぎていきます。
トノサマバッタか? ↓
これはトノサマバッタでしょうか? 結構スマートな♂の子?でした。
花火の煙 ↓
お祭りの景気づけの花火が4発炸裂しました。(右側の小さい煙4つがその名残です。)
白鷺 ↓
警戒心の強い野鳥で、50メートルも近づけません。
※付録:
ワレモコウ ↓
庭のワレモコウはもう終末期です。
フジバカマ ↓
満足に花が開かないうちに切り取られてお墓に供えられていきます。
廿日朝の月 ↓
朝7時頃に撮った月で、この時の月齢は24.0でした。これからは月がどんどん細くなり、太陽に近づいて来ますので、しばらくの間、
見つけにくくなると思います。