十月の三連休はあいにくの空模様になっていますね。
この記事を作っている九日の午前中から薄日すら差さない、全天の曇り空になっています。
まことに生憎なことですが、諦めて身体を休めることにしましょうか。
ナンテンの実 ↓
ナンテンの実は未だ青いのですが、心持ち赤い色も見えてきているようです。
センリョウ ↓
センリョウはこれから実が大きくなり、寒さが本格的になると実が赤くなるようです。
フジバカマ ↓
小生の開花予想日は10/20日ですので、あと11日ほど待つことになります。
ワレモコウ ↓
この花は日持ちが良いので、何度かお墓に供えられていきます。
のっそり君 ↓
先回登場よりも幾分大きく育ったようです。野鳥に見つけられると食べられてしまいますので、これからが正念場となります。
エビスグサ ↓
黄色い花の背後に細長い莢があり、この中にチョコレート色の小さな種がびっしり並んでいます。
この種を乾燥させたものが決明子(カツメイシ)だそうで、煎じて飲めば結構イケル味だそうです。
近いうちに試してみようと思います。
そして謎の草 ↓
おそらく雀の餌の零れダネからの発芽だと思いますが、未だにこの植物の名前が判りません。実が出来れば・・・、見たことのある実ならば・・・、或いはと考えていますが。
八日の24時を過ぎて九日になったばかりの夜更けの夜空:
十三夜の月 ↓
宵の口は怪しげな空でしたが、時間の経過に従って、かなり晴れてきました。十三夜の月は月齢12.7になっています。
月と木星 ↓
木星も宵の口の時と比べるとより一層月に近づいて、月明かりにも負けないような輝きを放っています。
木星の衛星も ↓
カメラのズームで一杯に引き寄せると衛星も微かに見えました。撮影後ソフトで無理に拡大しました。
火星 ↓
東の空には火星の顕著なオレンジ色の輝きが見えてきています。
カシオペア ↓
こういう暗い星を撮るには、ファインダー内で探しまくりますが、近場の街明かりが邪魔をして、とてもカメラの構図に入れにくくなっています。
すばる ↓
昴は小生の老眼では非常に判別しにくいのですが、この時は、ほぼ頭上に来ているために、街明かりの干渉が少なくて、ズームで一杯に引き寄せたときに、ファインダー内に捕捉しやすくなりました。
オリオン座 ↓
オリオンは冬の星座と認識していますが、この時期でも夜半過ぎには東の空の低いところに昇ってきています。
この記事を作っている九日の午前中から薄日すら差さない、全天の曇り空になっています。
まことに生憎なことですが、諦めて身体を休めることにしましょうか。
ナンテンの実 ↓
ナンテンの実は未だ青いのですが、心持ち赤い色も見えてきているようです。
センリョウ ↓
センリョウはこれから実が大きくなり、寒さが本格的になると実が赤くなるようです。
フジバカマ ↓
小生の開花予想日は10/20日ですので、あと11日ほど待つことになります。
ワレモコウ ↓
この花は日持ちが良いので、何度かお墓に供えられていきます。
のっそり君 ↓
先回登場よりも幾分大きく育ったようです。野鳥に見つけられると食べられてしまいますので、これからが正念場となります。
エビスグサ ↓
黄色い花の背後に細長い莢があり、この中にチョコレート色の小さな種がびっしり並んでいます。
この種を乾燥させたものが決明子(カツメイシ)だそうで、煎じて飲めば結構イケル味だそうです。
近いうちに試してみようと思います。
そして謎の草 ↓
おそらく雀の餌の零れダネからの発芽だと思いますが、未だにこの植物の名前が判りません。実が出来れば・・・、見たことのある実ならば・・・、或いはと考えていますが。
八日の24時を過ぎて九日になったばかりの夜更けの夜空:
十三夜の月 ↓
宵の口は怪しげな空でしたが、時間の経過に従って、かなり晴れてきました。十三夜の月は月齢12.7になっています。
月と木星 ↓
木星も宵の口の時と比べるとより一層月に近づいて、月明かりにも負けないような輝きを放っています。
木星の衛星も ↓
カメラのズームで一杯に引き寄せると衛星も微かに見えました。撮影後ソフトで無理に拡大しました。
火星 ↓
東の空には火星の顕著なオレンジ色の輝きが見えてきています。
カシオペア ↓
こういう暗い星を撮るには、ファインダー内で探しまくりますが、近場の街明かりが邪魔をして、とてもカメラの構図に入れにくくなっています。
すばる ↓
昴は小生の老眼では非常に判別しにくいのですが、この時は、ほぼ頭上に来ているために、街明かりの干渉が少なくて、ズームで一杯に引き寄せたときに、ファインダー内に捕捉しやすくなりました。
オリオン座 ↓
オリオンは冬の星座と認識していますが、この時期でも夜半過ぎには東の空の低いところに昇ってきています。