入手したときから腐食して穴が開いていたリヤフェンダーを
錆転換剤だけ塗って、錆が進まないようにだけしていたが、
この度の転勤で、このクルマを持って行くことにしたので、
軽くでも直すことにした。
錆が浮いていても、まだ穴が開いていないところは、転換剤
を塗ってその上から缶スプレーで塗っただけの、恥の上塗り
塗装だけど、実はこれでもかなり錆の進行は抑えられる。
穴が開いているフェンダーは、本当なら鉄板をあてて綺麗に
仕上げたいところだが、時間もないことに加えて、既にパテ
が入っている状態だったので、その上からデブコンで補修を
して、パテで仕上げることにした。
腐食して無くなっている部分をパテ盛りで仕上げるというの
は正攻法ではないが、既にもられているパテを落として新た
に板をあてて作り直すには、あまりにも時間が無さすぎる。
穴を開けたままにしておくよりはましだということで、妥協
するしかないか。
と言うわけで、昨日の午後から作業を始めて、まる一日で
仕上げてしまった。
まだ、外気温は10℃にも満たないので、ドライヤーであぶり
ながら強制的に乾燥させるという強引なやり方だったが、
形にはなった。
しかし、ボカシが下手くそで、色の変わり目がはっきりと
わかってしまう(-_-;)
塗り直す時間は無いし、いつもピカピカにワックスを
かけているクルマではないのでそれほど目立たないだろう。
一応、作業は完了とした。
錆転換剤だけ塗って、錆が進まないようにだけしていたが、
この度の転勤で、このクルマを持って行くことにしたので、
軽くでも直すことにした。
錆が浮いていても、まだ穴が開いていないところは、転換剤
を塗ってその上から缶スプレーで塗っただけの、恥の上塗り
塗装だけど、実はこれでもかなり錆の進行は抑えられる。
穴が開いているフェンダーは、本当なら鉄板をあてて綺麗に
仕上げたいところだが、時間もないことに加えて、既にパテ
が入っている状態だったので、その上からデブコンで補修を
して、パテで仕上げることにした。
腐食して無くなっている部分をパテ盛りで仕上げるというの
は正攻法ではないが、既にもられているパテを落として新た
に板をあてて作り直すには、あまりにも時間が無さすぎる。
穴を開けたままにしておくよりはましだということで、妥協
するしかないか。
と言うわけで、昨日の午後から作業を始めて、まる一日で
仕上げてしまった。
まだ、外気温は10℃にも満たないので、ドライヤーであぶり
ながら強制的に乾燥させるという強引なやり方だったが、
形にはなった。
しかし、ボカシが下手くそで、色の変わり目がはっきりと
わかってしまう(-_-;)
塗り直す時間は無いし、いつもピカピカにワックスを
かけているクルマではないのでそれほど目立たないだろう。
一応、作業は完了とした。
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