なんちゃってグルメレポーターの食日記

うまいもの食べて、うまい酒飲んで、ごろり。

【仙台旅行】「半田屋」 さばの味噌煮 207円、ハーフ豚汁 115円

2022年02月15日 | 和食・寿司・回転寿司・お鍋・定食・弁当・おにぎり・和惣菜
仙台を中心にチェーン展開する、
サンドウィッチマンおすすめの大衆食堂へ。
JR仙台駅東口の「BiViの1階にも出店していて、
24時間営業なので観光客には行きやすいかと。
店内はファミリーレストランみたいで、
客層も幅広くて地元の人々に愛されているのがわかる。
好きなおかずを選んで、
レジでご飯と豚汁を頼んでお会計をする。
↓菜の花煮びたし 96円
菜の花たっぷりでこの値段!

↓さんまフライ 231円
分厚くて食べ応えあり。

↓さばの味噌煮 207円
人気メニューだけあって、うまい。

↓めし 小 140円
小でも普通の定食屋の大盛り(笑)なので、中を頼むとすごそう。


↓ハーフ豚汁 115円
ハーフなのに具沢山でネギもどっさり。
にんにく七味をかけるとさらにうまくなる。
帰りに瓶詰めの「にんにく七味」をお土産に買う。


食後にレジで紙コップをもらい、
コーヒー(100円)を飲む。

メニュー豊富で安くてうまくて、
家の近くに「半田屋」があったら、
仕事が早くても遅くても、
食事をしたら元気をもらえそう。
仙台の人たちが羨ましい。
また来ます。




◼️仙台「半田屋」 食べログ HP
※24時間年中無休
さんまフライ 231円、さばの味噌煮 207円、菜の花煮びたし 96円、めし 小 140円、ハーフ豚汁 115円 合計789円
◯ホットコーヒー(ダブルロースト) 100円
※コーヒーの紙コップはレジでもらう。
◯にんにく七味 380円

【仙台旅行】「茶寮(さりょう)」 肉まん 250円

2022年02月15日 | 餃子・肉まん・焼売・小籠包
昼間に国分町通りを歩いていたら、
店頭で湯気が出ている店に人が群がっているのを見て、
友人が仙台出張で国分町で飲んだ後に、
路上で食べた肉まんがうまかったという話を思い出す。
思いがけない遭遇にうれしくなる。
全種類のシューマイを頼んだマダム(笑)の後に、
肉まんを1個(涙)頼む。



トロッとした餡の中に、
大きめの具がゴロゴロでうまい。
きくらげが入っているのも珍しい。 
次回は国分町で飲んだ後に食べたい。
また来ます。

◼️仙台「茶寮(さりょう)」 食べログ
◯肉まん 250円

【仙台旅行】「定義とうふ店」 三角定義あぶらあげ 130円

2022年02月15日 | 和食・寿司・回転寿司・お鍋・定食・弁当・おにぎり・和惣菜
仙台出身のサンドウィッチマンが、
ことあるごとに紹介していて、
ずっと食べてみたかった、
三角定義あぶらあげを食べに行く。
JR仙台駅の西口バスターミナルの10番乗り場から、
仙台市営バス844系統「定義」行に乗り、
終点まで(1,160円)1時間10分ほどバスに揺られる。
どんどん高度が上がって行く感じがわかる。
途中の大倉ダムの迫力に圧倒される。
定義のバス停に到着して歩いていると、
お店の方からいい匂いがして来る。
オープン直後だったので行列もなかったが、
店内の席には先客がいたので、
外のテーブル席で食べる。
サンドウィッチマンの言う通りに、
箸で数カ所穴を開けてから、
にんにく七味をふりかけて、
しょうゆを垂らしてから食べる。

うまい!
外はカリッと中はふわっとジューシーで、
しっかりと豆を感じる。
にんにく七味がさらに食欲を増進させる。
寒い中、外で揚げたての油揚げを食べるなんて中々出来ない経験である。
食べ終わると、もう1枚!という感じで、
4枚をペロリと食べる。



130円の油揚げを食べるために、
往復2時間以上、2,320円の交通費をかけて行く価値あり。
また来ます。

↓行きのバス停
仙台駅西口バスターミナル10番乗り場

↓帰りのバス停
※1時間に1本しかない(涙)ので、
  帰りの時刻を確認のこと!


↓仙台と言えば羽生結弦くん
↓1/25放送の「バナナサンド」のロケの時のサイン



◼️仙台「定義とうふ店」 食べログ
◯三角定義あぶらあげ 130円