元!4級審判員の日記 

2002年9月より始めたブログもはや21年〜
2005年からのJFA3級は今も維持、今は元!と名乗っています。

☆Brief look at internal audit

2014-02-04 08:20:26 | business
●企業リスク!

おいおい、なんだよ、いきなり直球で。

企業リスクという雑誌の10周年記念イベント(セミナー)に行ってきました。
お題目は「内部監査」
導入基調講演は「独占禁止法」・・・・・・・・難い!!

それでも価格設定だの今のお仕事に直結するので、船をこぎそうになりつつ話を聞いておりました。そのあとの某商社法務部の体制やらも感心しながら拝聴
で本題の「内部監査」

主に経理畑を歩いてきた私には、どうにもこうにも「監査」というものには、ひとかたならぬ思いもあります。
ですが、どちらかというと、監査は監査でも、外部監査や監査役に対して!!であって、

関わられている方々には誠に申し訳ないですが、「内部監査」に対しては
馬鹿にこそしてないけれども、軽んじているといわれても仕方がないかもしれません。

でまさに、その「内部監査」に関してパネルディスカッションを行う
というので、これはもうまったく期待しておりませんでした。

話がそれてしまいますが、パネルディスカッション・・・
私もパネラーで参加したこともありますが、これはほんとうに難しいですよね。

パネラーの会社紹介、自慢話だけで終わったりすることもしばしばですから。
なので、よくセミナーでもパネルディスカッションが始まる前に退出してしまったりするわけですが・・・


で、本題ですが、
昨日もほとんどそのパネルディスカッションに期待することなく臨んでおりましたら、
あれ? これは今日の収穫かも?
ということがありました。

「欧州にて営業第一線でやっておりましたが、突然内部監査の業務を命じられました、そして10年経ちました・・・」という御仁・・・

カメラメーカーでなく
今は何のメーカーといえばいいのですかね・・・キャノン・・
の経営監理室長のお話でした。


キヤノン(株)の内部監査部門である経営監理室は、社長直属の組織であり、1951年の発足以来、60年余の歴史があります。2002年からは、「内部監査体制を強化し、ガバナンスの実効性を高めることが重要」との経営判断により、内部監査体制の強化・拡充を図っています。 (キャノンHPより)


というキャノン
経営者会長が、「現業部門はいいことばかりしか報告してこない。だから君らはとにかく悪いことを正しく報告してきなさい」
というその組織
1か月に2回 会長社長への1.5時間ずつの報告はまさに真剣勝負だという
組織名も 内部監査室でなく経営監理室
メンバーは70人以上!! 3人ずつのチームで20チーム
上記会長社長への報告にあたってはあらかじめ、室内で各チームで説明をしあう会を行い、14~15チームを選抜して報告するとのこと・・・

そして今、会長社長のお墨つきのもと
経営監理室は社内各部の優秀な人材を、わざわざその室に入れさせるということやろうとしているらしい
室長が現業部門長へ曰く「あなたの次を担う人はいなくなると確かに困るだろう、だからあなたの 次の次の人を当室によこしてはどうか。1年たったらさらにブラッシュアップして会社全体もわかる優秀な人材としてお返しする」とのこと

その代りそのように言い切るからには、とんでもなく大変な責任を負うこととなり
ほんとうに「経営監理室」に在席させてよかったと思わせるようにしなければならない・・・とのこと・・・

うーん
「内部監査」に関して、そんな取り組みをしているなんてことを初めて知りました。

またまた余談ですが
キャノンの会長・・・ 前の経団連の会長でしたか・・・
私は経団連会長だった彼はあまり好きになれませんでした
なぜなら経団連会長としてのお話がきわめてつまらなかったからです・・・

しかし、この内部監査に関する経営の姿勢にはほんとうに感心させられました。
だから経営者なのですね。


とここまでは本当に感心なのですが
このキャノンの経営監理室
それは確かにすごいのですが私は 危うさも持っているな と同時に思いました。

それは 「すごいぞ・・・経営監理室・・・」と社内でなればなるほど大変になっていくのだろうと思います。

銀行の検査部・・・

おいおいまた話がそれるのかよ・・・
半沢直樹のドラマでもありましたよね・・・
本部の検査部様がいらっしゃった・・・

あんなのはなんとなく昔!! の銀行のような気もしますが
それと同じです。

そんな風に経営監理室の中も 会社の現業部門もならなければいいがな・・・と思います。

最後は会社は儲けてなんぼ・・・
経営監理室が強くなりすぎても、会社には利益は落ちない・・・
のだから

件の室長
そんなことはわかっておる ということなのでしょうけれども

それでも・・・「内部監査」・・・ 「CSR」・・・「コンプライアンス体制」
のほんとうのあり方・・を見たような気がいたします。

いい勉強になりました。

☆diffusion rate

2011-02-01 12:05:51 | business
●ドラえもんのポケット
に入っている 翻訳こんにゃく でないけれど

翻訳マウスピースみたいなものが、できないものかねぇ・・・いいかげん、そんな機械があってもいいと思うのだが、やっぱり英語圏人の陰謀でそんな装置は作らせないのではないかねぇ・・・
という話をしては、友人に笑われています。

それほどまでに
IFRSやら海外進出がらみやらで、私、いじめられています。


Wikipedia で英語をひくと
「母国語としている人は世界人口の4.68%で、第1位の中国語(13.22%)と比べかなり少ない、しかし公用語人口としては英語が世界一である」とあります。

他方、英語、普及率 とネット検索をすると、少し古いデータかもしれません(2009年のデータです)が、インターネットで使われている言語の普及率のコラムがあります。

インターネットの使用!でいえば日本人の使用率は相当で
インターネット上の主要言語としてはスペイン語についで第4位です!フランス語よりすごいんですよ・・・

日本人はおそらく、このような英語普及の環境下で
我慢して英文を読むか あるいは、翻訳ソフトでなんとか意味がわかるようにして、サイトをみているのかもしれません。

面倒くさがりやの多い 日本人・・・
なんですかね。

いや自らを省みてそう思います。

まともに見れれば、相当に日本人は立腹するような事象が多いことでしょう。

以前より書いている、海外スポーツのルール替えにせよ
今回の会計基準ではない 財務開示基準のIFRS にせよ。
Wiki何とか? が暴露している外交情報でアホ呼ばわりされるにせよ

いつか爆発したときが、日本人の怖さを披露するときが来るのでしょうか?
(と他人事ではないか・・・ その日本人の一人として目にものみせてやる!との意気込みが必要ですか・・・)

昨日もテレビにて
何かしら海外の映画監督が自作のプロモーションのために来日してきて、「日本は楽しい、いい国だ・・・」なんてインタビューされてましたけれども

「お人よし・・・」の国でいつまでいられるかですかね。

それでも北アフリカの政変をみると
そんなことは起こりそうにもない日本
まだまだ、余裕! のある国なんですね。

と言ってる間にアジアを中国やら韓国やらに席捲されようとも・・・

朝がたはコメントが浮かばず時間切れでしたが、

My bossの日記が英語に関してでしたから、ちょっと考えてみました。

☆short attention span

2010-02-18 08:32:23 | business
●コンサル泣かせ
だなIFRS(国際財務報告基準)は・・・

やっぱり、自分は飽きっぽい性格なのかもしれないな・・・と
IFRSに絡めて思う。

昨日の午後もセミナーとやらに参加したが、システム会社やコンサル系会社の話のつまらないこと・・・といったらない。
最近こんな本
に感化されているが、この著者さんならコンサルとしてどう語られるだろうか。

IFRSは実務者ももっともっと勉強しなければならないが、これでシステムだのとコンサルする者はより以上に勉強しないと 成り立たないと思う。

そうは言うものの、こんなものをもっともっと深堀せい! と他人にはいえるけれど自分にはできないな。

☆mid-level executive

2009-06-18 08:29:39 | business
●最年少の市長
登場! の一方で、老練な経営者の活躍!

にどうも居心地が悪く、しっくりこないのが40代か

中間管理職なんていわれる世代になって、昔であればそうはいっても バリバリとなんだが、企業内での競争もはげしく、「歳の差なんて」と昔は言葉だけで出回っていたのが、いままさに、その言葉通りの世界。

復活した老練な経営者は、「任せられる人材を育ててこなかった・・・」というが、果たしてそうなのか?
自分より上の世代は、いちいち「教えられる」よりも、「自分で見て偸め」といった感じだったと思うし、それが教育だ という感じだった。
だから、そんな偉大な経営者のもとでも、ちゃんと育っていたはずだ・・・

むしろ育ちすぎわかりすぎて、その偉大な経営者と対峙したときの「葛藤」でいなくなってしまった・・・というのが多いような気がする。

昨日は少しではあるが、政治に関して息子と会話をした。
経済界では老練な経営者の活躍がある一方で、政治のほうは なんだか 老害が蔓延りすぎてるきらいがある。
まだまだ、世代交代は進めそうだ。

ついでに余計だが
middle-「management」 は究極はいらない、というのがどこの企業も流れなんだろうな、 middle でも exective にならなければいけないというのもきついな。

☆adoption

2008-11-18 18:09:46 | business
●funding for IASB
が US$ 2,800,000 にもなる日本なのに、発言力もないなんて、やっぱりなんてお人好しの国なのだ、この東洋の国は・・・
でも今日のセミナーは有効だったな
なんせ、ついこの間 15回に分けて勉強したIFRS (国際会計基準)を今日の講師はたった1日分に要点をまとめて説明してくれたから。
こんな優秀なひともいるのに、そして、日本でこれだけ会計に携わっているひとがいるというのに、IASBにリース会計ひとつにも委員も出せないなんて・・・ねぇ

アメリカの会計基準の母体であるFASBの委員のなり手がなくって、7名の委員が5名になってしまったらしい、 
うーん  会計基準のIFRS(国際会計基準)化で、これからどんどん海外の優秀な会計専門職が日本に流れてくるとか、 で日本の会計士もうかうかしていられない
一方で、アメリカの会計基準はなくなってしまって、USCPAはどうなるのか?
やはり欧州・・・イギリスあたり、恐ろしいな。

☆actual business

2008-10-07 08:40:27 | business
●人形町
なぜか今年に入って人形町とのご縁が深まっているわけだが、人形町も久松警察あたりからちょっと入った界隈は私もとくに好きなスポットである。
どうせ飲み食いのお店のことでしょう・・・
といってしまえばそれまでだけれど、古きよきなんとやらがこの界隈の店にはやっぱりあるんだな。

そのような土地にて、やはりこれまた古き良き(といっては失礼だが)雰囲気をもった知り合いがお店を構えるという。

居酒屋でもカラオケスナックでも、カウンター越しのやりとりは、これぞ人生!といっては大げさなんだが、これぞ商売!といって、やはり人と人との実体経済がそこにある! ということがいいんだよな・・・

と実体なんてなーい まったくわけのわからない投資の世界にどっぷりと身をおきながらつくづく思う今日このごろ。

☆fountain pen

2008-09-26 08:01:16 | business
●万年筆
で有名なセーラー万年筆という会社の売上のうち、もちろん一番大きく占めるのは文具だけれど、もうひとつ売上の柱となっているものがあるのだが、何かわかるか?
なーんて言われてもそれは知らんだろう・・・という感じだったが、産業用ロボットだったらしい。
というのが昨日の勉強でした。
まぁ・・・アカウンティング稼業をしているといっても知らないことはまだまだ多いということで・・・

というかよその会社の財務分析をしている場合でもないんだけどな・・・

☆syllabus planning

2008-09-25 08:22:34 | business
●配当落ち
の後の各銘柄の株価の動きがちょっと気になる第二四半期末です。
一方で自己啓発のほうも再開、しばらくの間仕事一色だとサボリたい病も出そうなものですが、四月の緊張感を若干取り戻しております。

アメリカ経済のボロボロにあわせるようにアメリカの会計基準も地に落ちてしまい、国際会計基準(IFRS)への流れが加速していくなか、日本も2011年6月以降はすべての基準をIFRSにあわせなければならない
昨晩そのあたりを再度復習したのだがこの6月以降というのが今後議論になるかもしれないな。
2011年6月以降となるとその1年前から準備するとして、2010年7月からの1年間はまさに変更の期間、そしてお得意の日本の年度比較会計だと、その前の年2009年7月からもその変更による影響を見ておかねばならない。
2009年!  となると来年ではないか・・・うーむ
しかも、6月というこの中途半端なタイミング・・・日本の一般的な会計年度は4月始まりなんだから、これはもう来年度の始まりからケアしておかねばなるまい・・・
自己啓発・・・どころか本業への脅威!  という緊張感をあらたにしているのでした。

☆the lesson

2008-09-17 08:28:13 | business
●バブルの崩壊
@日本の時と見事に重なる、だからアメリカも日本に学ぶべきだ・・・という論調。
この論調前にも聞いたことがあるな・・・住専のときかな
昨日化石のように現れてもっともらしいコメントを話すコメンテーターを某報道番組で見たが、ひとつだけ彼の言うことを聴くとするなら
ひとの国のことを論調するより、いままでの教訓からアメリカがくしゃみしたら、次は日本だと早々に日本の金融当局へのプレッシャーをかけるべきだ・・・マスコミは。
日本の立ち直りを真似ろ・・・なんてまた余計な論調をするとしっぺ返しを食らうだけだぞ。
私は別にアメリカ贔屓ではないし、サブプライムにはじまったアメリカの迷惑にはほんとうに腹が立つばかりであるが、だからといってあまりにもグローバルな視点がなさすぎる日本は偉そうなことを言う資格はないのである。

しかしひところすがろうともしていたアメリカ最大の生保がな~

☆quarterly report

2008-08-13 08:45:00 | business
●終わり
良ければすべてよしっと・・・
意外と無神経なこの性格が長年の経理マン生活を支えているのかもしれない
何事も経験とはよくいわれるが、歳を重ねるごとに 眉間にしわが増えるような経験はあまりしないほうがいいのだろうな。
業界のわりと先を行くとはこういうことだろうか
それにしてもやっていることはさほど新しくもなさそうなんだが・・・

☆convergence

2008-07-11 08:33:24 | business
●さぼりぎみ
ですみません、勉強佳境なもので・・・

●コンバージェンス
とは「収束」とある
日本の会計基準がコンバージェンス!などといわれるほど国際会計基準と乖離しているとは思っていない!
ということから書き出そう、国際会計基準について。

「2005年4月に欧州委員会とSECがいわゆるロードマップに合意した。」というのが歴史的な転換期になった。
FASBが折れたということでアメリカの会計基準にも限界がきたということだろう。多少おおげさな言い方だが、アメリカの経済覇権の自滅と世界経済の多極化の影響がこんなところにもあらわれていると思う。FASBもIFRSを強制適用するのに同意するという意見表明をしておきながら、一方でアメリカ一筋縄ではいかず、IASを導入するなら完全導入だなどどいって企業を困らせようとしているようだが、世界標準の流れは止められないだろう。

オーストラリアでのIFRSの2005年導入以降の財務諸表作成者や投資家の混乱は日本の当局や会計士協会もよく検証すべきだ。日本もあまりまじめに取り組みすぎず、各国が本当にきちんと国際会計基準をとりいれているが検証すべきである。また、日本国内のみで事業を行う中小企業などには国際会計基準など導入しないという選択肢もあってもよいのではないか。

EUの同等性評価によって、日本基準がIFRSと同等とみなされる可能性が高いとある。コンバージェンスの項目を見る限り、さほど国際会計基準との乖離があるわけではない。同等と日本は国際会計基準にかなり近いということを世界に宣言すべきだ。

☆company pin

2008-07-04 08:53:57 | business
●バス停
で立っていると見慣れた社章をつけたひとが後ろにならんだ
懐かしいな・・・7月は販売強化月間でしたな

昨日は四半期報告について議論しました、やはりこの制度はどうみても経理マン泣かせであり、経理マンのステイタスをあげてもらわないと、こんなもんやってられないということになりそうですな。
だいたい50ページを超える法定書類を45日以内に提出しろ、しかも3ヶ月ごとにとは何を考えているんでしょう、

しかも今回は8月15日が提出期限・・・何の日だと思っているだ。
と憤りをおぼえながら、部下と話していたら、唯一の違いは、半期報告書がなくな
って(一部会社はあるらしい)、四半期で提出期限が早まったから、世の経理マンはいかに12月を有効にすごす(もちろん、お休みをする!) ことかなということにいきつきました。

だから今年は12月仕事しないぞ~

☆independence of auditing

2008-05-09 09:55:35 | business
●課題
が会計・監査ジャーナルに寄稿された新日鉄の関監査役のコメントについての感想だったわけだが、残念ながら発言の機会がなかったので備忘までにコメント

昨今、(というかここ数年変わらないだろうが)監査法人の中堅実力層の負担がとても重くなっているように思う。

会計士の中堅実力層には、新人の急増や継続教育に伴う人材育成・教育負担、働く環境の苛酷さが増えている(すべて関さんの言葉)
についてはまったくその通りだと思うし、この方々に相対している経理マンとしてはそれへの同情は惜しまない
惜しまないけれど・・・ねー

だからといって中間と新人の格差がどんどん広がっていくような感じになり、
人材育成もままならずそのまま企業対応させて、いっそ教育負担の役割を企業に負わせようとしているのではないのかな。
みなさんの企業ではどうですかね 経理マンさんとか

会計士の卵(いまは会計士補というのがなくなったから)を指導!する企業のベテラン?経理マン  でも監査法人に支払う監査報酬は上昇・・・では企業も納得しないでしょう
そうはいうものの、「世知辛い世の中になったようね~」というのが往年の会計士さんの言葉かもね
古き良き会計士さんのお相手をした身としてもそう思うよ・・・

☆solver

2008-04-19 22:34:03 | business
●数学の解法
・・・とそのままの訳ですね ソルバー
ということで、部下が仕事をしているのを横目に ソルバー演習を学習院さんのhpなんかから探してきて、ファイナンスの基礎のお勉強です。
いまごろなんだ というかんじですかねぇ Iさん!

しかし、なんか新鮮ですわ こんな勉強。

☆a New Year's party

2008-01-21 08:26:28 | business
●新年会
といっても、なんか今年は年を明けてのあいさつのような気がしない、連続性のある年末年始です。
かつて成人の日の祝日が1月15日だったころ(1999年までは15日が成人の日だったらしい by wikipediaは、15日というのがやっぱり正月の一区切りを表していたような気もするな  そうかハッピーマンデーで第2月曜日を休日とした結果永遠に15日には休日は来なくなったわけだ(なにをいまさらだけれど・・・)
元服の儀を行う小正月が由来だった成人の日、日付けにそういういわれがあるという文化もどんどん忘れ去られていくのだろうな。

で一昨日は地元での新年会、地元の都議や区議さんも慌しく挨拶周りをされていた、 やはり選挙が近いんだなぁと感じさせましたね。
ある区議が区の監査もしてるんです、大変です とおっしゃっていたので、やっぱり監査とか経理とか大変ですよねぇ・・・ と相槌を打ってました。
都心も田舎もやっぱり大変なのでしょう、監査は。

●気になる文房具
PRESS MAN 0.9です。
相変わらず筆圧が強いもので 0.9ミリシャープで行きたいのですが、どうも愛用していたものが調子が悪くなってきているようで、ということでネットでしらべていて目につきました。 210円でこのデザインならいいとおもうのだけれど、どこで買えるのかな。

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