元!4級審判員の日記 

2002年9月より始めたブログもはや21年〜
2005年からのJFA3級は今も維持、今は元!と名乗っています。

☆authorized stock

2005-06-29 05:50:06 | business
●夢の中
招集通知の読合せここまでくれば総会もプロ・・・お粗末!
今日は株主総会集中日・・・買収対策の授権枠拡大や役員数に年金基金の大株主が反対するやら、トップのおわびが相次ぐやら、なかなか騒々しい総会も多いようであるが・・・さて。

●さあ終了
だあ・・・と思ったらもう明日は6/30! 四半期決算だあ・・・ たじたじ・・。

☆dried bonito flakes

2005-06-28 22:51:23 | gourmet
●我が家
にというか、私の待望の鰹節削り器が・・・ついにやってまいりました・・・特注です。
私も年をとったということでしょうか、幼い頃かさかさと削っていたのを懐かしく思い、かつをぶしはやはり「けずりパック」じゃなくて、自分で削んなきゃあ・・・と思いはじめたが吉日、その後は高島屋やハンズや西友やら行く度に、料理器具売り場に行くと削り器が気なってしまう始末。
挙句、HPで大阪の天満屋さんのを眺めたら、どうしても欲しくなってついに注文してしまいました。
注文してから作るとやらの代物で待つこと二週間、トンカチとはけ付です。
で肝心の鰹の塊は東急東横店地下の特選品コーナーで「にんべん」のを購入。
これからはうちは「鰹節けずりパック」は禁止だかんね・・・・。

☆the day for school visitation

2005-06-27 19:49:23 | others
●上場会社
の性ということでこの時期・・佳境なため更新遅れご容赦ください。
でこの土日はまさに教育パパデーでした。
>土曜日は小学校の授業参観
子供たちは給食ありの通常授業であり、親には学校全学年の時間割が配られてどうぞご自由にご覧くださいといったものだ。
息子は高学年なため、なんとなく授業も落ち着いたものでそれほど面白いといったものでもない。
まあ真面目にやっとるなあ・・というチェック程度。
おもしろいのはテキサス面々の他の学年の授業。
各学年の授業に顔を出すたびに、テキサス面々がうわっ・・・来たという表情をする。
4年生のクラスの教室に入って教室後ろ正面に腕を組んで立っていたら、その学年に子供を持つテキサスコーチにくすくすと笑われた。 そりゃそうか、さも自分の子供がいるかのように偉そうに立っていたからな・・・。

>日曜日は塾へ
子供もさることながら、親も勉強してねと親の勉強会。
子供に教えている各教科について、教え方や考え方等々を親も知っておいてね・・・というものだが、さて。
理科の「てこの応用」にはじまり、社会は地理っぽいの、国語、算数は組み合わせ・・・と
家で子供に教えてといわれた理科や算数・・・塾の教科書をカンペに冷や汗かきながら回答していたものの、やはり親も勉強せねば、塾のワークブックに書かれていることをそのまま読んでも理解できていないことを痛感。
なんだか、こどものためのというより自分自身の頭の体操&リフレッシュになった。

>本
は「奇人と異才の中国史」を読みかじるも半ばにて終了。
本著ではまあ三国志に出てくる超有名人は当たり前のことが書いてあってなぞる程度だが、書家の王義之・・・蘭亭序で有名、画家の顧がい之(こがいしの「がい」の字書けず) の項は名前もうろ覚えだったので為になった。

☆a biting remark

2005-06-23 21:32:49 | soccer
●コンフェデ
ですか~ 見るつもりもあまりなかったけれど、相変わらずの早起きで5時前に眼が覚めてテレビをパチ。おっといい勝負しているし、2軍がでるとか言っていたブラジルにはロナウジーニョとかちゃんと出てるじゃないの。
確かにスペースは空いたりしていたけれど、一所懸命ついているカジ~とか福西には関心が持てた。もちろんヨーロッパ組と称する方々も動きが良かったと思う。
ただ申し訳ないが、なんで半分MFの鈴木が出てくるのかわからなかったし、あいかわらず無駄~と思うアレックスの存在。
アーセナルが中田を・・・とかヨーロッパ組の売込みにはよかったと思うけれど、それだけ。
・・・・辛口。

☆a gateway to success

2005-06-22 08:58:09 | others
●あて先
をかみさんと間違えたかと思われる娘からの携帯メール
「ほしいって言っていた香水を買っちゃおうかと思うんだけど・・・」
にちょっと唸る、きょうこの頃。

来年の大河が「功名が辻」になるということで、すぐさま図書館のウェブで
文庫版4冊を予約した。司馬遼太郎作というのはすぐに出てきたのでおそらく
学生時代には読んだのだろうけれど・・・・再読。
しかし、大河はこれからさらに花開きそうな俳優の登竜門のほうがいいような気もするが、仲間さんってもはや十分大女優だよね、国税庁のHPにも出てたし(って関係ないか・・・)
これもステイタスか。

☆warning

2005-06-20 08:39:46 | soccer
●身体
が今朝は少し軽い感じがします。
昨日は(千歳!)船橋でまる一日の練習試合、午前から午後まで丸一日いた参加していたコーチも多く、蒸し暑さもあって大変だったろう・・・ご苦労さん。
で私のほうは5.6年を引率して午後から参加ということで、丸一日は勘弁させてもらうも、到着と同時に4年生試合で主審1試合(15分H)、しばらくして副審1試合(20分H)で合計1時間10分・・・・少しまじめに走った。(ただ最後は走りきれなかったけれど)
昨日の審判の課題はファウル宣告の頻度・・・・
ほかの審判とも話したけれど、どの程度までファウルをとるかということ、昨日でいえば私は少なめでもうひとりは採りすぎの感あり。
先日二子玉川グランドで連盟審判部長に言われたのは、極力ファウルは採ってあげてください、だった。まあ指導ということを考えれば採ったほうがいいのだけれど、副審をやっていて背後からファウル採りすぎじゃないのとのママ連中の声もあり・・・・・。

☆credo

2005-06-18 17:09:37 | books
●リッツ・カールトン
で学んだ仕事でいちばん大事なこと@林田正光を数時間で流し読み。
サービスを提供する自らが幸せでなければお客様を幸せにすることはできないというポリシー
We are ladies and gentlemen serving ladies and gentlemen. というモットーはやはりさすがです。
営業の(と言われていた)会社生活を経験したものとして、机上で顧客第一主義やら書いていたころがあった自分はいったいどう思って書いていたのかなあ・・・なんて思いつつ。
それでもいま管理的な仕事をしている自分のこれからの目標を見つめなおさないといけないと改めて思う。気くばりは当たり前、心くばりが大事なのだという、

本著
の内容には数時間の流し読みだったけれど、考えさせられた。

☆a good humor

2005-06-15 21:32:24 | books
●電車
に乗って周りの乗客の表情やしぐさを見ると時になんとなくふきだしそうに、というかにやけた感じになることがある。
そんな時、こいつ頭おかしいんじゃないの、なんて思われるのではと口をへの字に結んだりする。
上機嫌の作法@齋藤孝を読み終えたが、この本を持って電車に乗っているとこの本のタイトルを見られるのもなんかちょっと変?みたいな感じがして・・・
著者のいう「不機嫌は知的」との誤解である一般的な日本人なのかもしれない。
「頭がいいとは文脈力である」・・・ほんとうにそうだと思う。
「厳しく辛辣に、上機嫌」・・・いい言葉だとおもう、実践していきたい・・・。

☆a jury system

2005-06-14 08:43:39 | others
●大方の予想
って何だったのでしょう。最後までいかにも有罪っぽかったのが、あっけなく無罪評決となった米国の有名歌手。
これだから陪審員制度はわからない・・・。
やっぱりおかしいだろ・・・と息子がいう。
おいおい事件の内容知っているのかね・・・。

●IPO
が一種のブームとなっているこの時に、システムダウンで上場作業を年内凍結させるなんて
取引所の業務を放棄したのも同じなのではないか!役員報酬カットで済む話か!
と産業界・・大阪経済界は激怒すべきなのでは。 カブトムシ。

☆leave nothing to be desired

2005-06-12 06:30:00 | others
☆停車駅の案内
で誤って次の停車駅をアナウンスしてしまって、間違って降りてしまった乗客が駅員に詰め寄った・・・そしてそれがニュースになる。
この間のJR西日本新大阪駅での「現在3分遅れ」の電光掲示とアナウンスといい
どうもヒステリックな対応すぎないか?
昔なら(といっても俺もまだ四十路だが)1駅間違って降りてしまったがそこには・・・があった。なんて悠長な感じなんだろうけれど・・・
至れり尽くせりすぎるのだろうな・・・アナウンスもやりすぎなんでしょう。
いっそアナウンスをやめてしまったら・・・と極論をいいたくもなるが、まあそう言わないで
とおもうなら、ちょっと間違って言ってしまった位愛嬌ですまわす「ゆとり」が欲しいものだ。
「ゆとり」教育・・・って今の大人連中に必要なのじゃないの?


☆a stroll

2005-06-10 21:32:05 | gourmet
●半休
しかとれない、というのはつらいところだけれど、そろそろちょっと休んだほうがいい
と思っていたので、今日は強引に半休をとる。
でかみさんと遅めのランチをとりがてら、雨の乃木坂を歩いた。
夜での雰囲気がよさそうなお店も結構ありますね、乃木坂界隈。
ランチはここでとりましたが値段の割にはちょっとね。古代米?が印象にのこりましたが、カフォドラペのブレンドも豆はいいのだけれど、酸味のきいたものはあまり好きでないのでねえ。
でもまあ、ほかにも今度行ってみようか、というお店もあってそれなりに視覚は楽しみました。
そうそう、外苑東通りって246から下はあんな風に曲がっているのをはじめて知りました。

☆a very lucky man

2005-06-09 08:34:08 | soccer
●強運の持ち主
はやはりいるものです。先日読んだ書、グッドラック的にいえば何をいうか、下ごしらえはしっかりやってきたんだぞbyひとりでできた! になるんでしょうが、
日記部主幹の申されるとおり、こうもあっさりと決まってしまうと、やっぱり神様は神様なのか、ということになる。
それにしても大黒の顔もよくなってきたよね by私
スタイリストもついたか byかみさん
話は代表メンバーの技術からそれる・・・負ける気はまったくしなかったけどねえ・・・昨日の試合。

☆a port town?

2005-06-08 08:55:57 | others
●71歳(訂正66歳でした!)
とは思えない元気な堀江謙一さんが辿り着いた、西宮新ヨットハーバーはちょっと前は海だった。ちょっと前といっても20年近く前だが・・・。
堀江さんおかえりなさい、と横断幕とその新ヨットハーバー近くの小学生がいたが、31年前だかの西回り航路で、西宮ヨットハーバー、いや昔の旧西宮港に戻られたときにはそんなに大きくとりあげてなかったような・・・
小学生が歓迎だとおそらく当時は我が母校の生徒いや僕たちが出迎えていただろうしね。
「太平洋ひとりぼっち」だったでしょうか、あの本は中学生くらいで感想文を書かされた記憶があるけれど、「まあすごい!」というようなことくらいしか書けなかったろうな。

☆preparations

2005-06-06 22:34:23 | books
●Good Luck
を今日の行き帰り1時間半程度で一気に読了。
読んだから・・・といってこの努力不足を改善しようとか改心はできないけれど、
「幸運を作るというのはチャンスに備えて下ごしらえしておくこと、下ごしらえは今すぐに始めることができる」というのはなんとなく頭に残った。
グッドラック@アレックス・ロビラ他著・・・次は原書で読んでみたい。

●藤田俊哉
@名古屋ですが、私としては若手中心の名古屋は、第二のユトレヒトのような感じでいいのではないか・・・と。 名古屋の手本で・・・。
コンビネーションはよくわかりませんけどねえ・・・見てみないと。

☆an end

2005-06-05 23:20:15 | soccer
●移籍
が決まるとあっけないものですね。ついにこの日が来てしまいました。
同じ赤でも三菱でなくトヨタとは・・・
J最高年俸選手という評価はとてもうれしいものの・・・そうとうな戸惑いが・・・
浦和でなくて本当によかったものの、どんなものでしょう。
Utrechtの手本は Grempasの手本になるか・・・しかし新ユニを買うまでには行かん・・・。

●テキサス高学年
の公式戦・・・私もベンチに座り相当に気合が入ったものの、あと一歩及ばずPKで敗退。
(テキサス1-1多摩川 PK(3-4)@春季大会in二子多摩川)
最後の最後でこのチームの子達のひとの良さが出た感じ・・・
審判・・・のほうはメイン会場ということで世田谷連盟審判部長のチェックのもと。
終わったら反省会をしましょうといわれ、このくそ暑いのにかなわんな~と思っていたら
次の試合で審判不足のため、審判部長が笛を吹かれることなり反省会は免除。
そそくさとその場を立ち去る・・・ふぅ・・・

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