●3月31日ですって~
あ~、あまり関係ないです~経理マンですが、、、わたし
なんちゅう経理マンだ、決算日やいうに、、、と突っ込まれそうですが、はい、いまは9月決算の会社にいますから~
転職組のわたし、9月決算は2社目で、、、もっとも、1社目の会社は9月決算日の1か月前に入社して決算突入、でなんとか必死に決算作業してし終えたと思ったら、「はい、3月決算に変更しま~す」だったですけどね、、、昔のソフトバンク・インベストメント、、、笑
しかし、この経理マンが思うのですが、会計制度も税制も完備されてもはや、事務作業的に経理処理をする時代に、特殊な経理テクニックを披露することもないならば、いまだに開示制度だ、やれサステティナブルで対応だなんていわれているこのご時世、率先して対応しなきゃならない、3月決算なんてやめて、4月以降の別の決算期にしたほうがいいのではないか?と思います。 それこそ3月決算期会社の開示情報などをサンプル化してくれるであろう、開示関係専門のプロネクサスさんや宝印刷さんに聞いて対応するということでね。
あれ、なんだか、書こうと思っていたことから、それてしまった気もするけれども、まあいいか、、せっかくだから、松下翁の「道をひらく」の 「年の瀬」の段から先を続けますか
年の瀬は越してしまえば年の始めがある。しかし生命の瀬はそれでおしまい、融通はきかない。だからこそその融通のきかない一線を知ってひごろからこころがけをよくしないといけない。
時間は大事ですね、そういえば、またそれるけれども、昨日の会社での部門MTGでのアイスブレークは「時間」に関するみなさんの考え方はいかがか?にしましたわ。私は30年まえの就職活動での面接前の時間つぶしでの山手線一周の居眠りの話をしましたけどね、、、あ、それの詳細をここでは書きませんです。
とまぁ、そんな感じですが、昨日、朝のワイドショーでは、昨年急逝された俳優渡辺徹さんのお別れの会が開かれた旨の報道がありましたね。出席された友人有名人の方々が口々に彼の人柄のすばらしさを語っていました。榊原郁恵さんや家族からも愛され、あの熊さんのようでそして大らかな笑みに、やはり人生はあのような過ごし方でありたいと思いましたね。
そうねぇ、そしてお仕事のほうは、そうね、まさに映画「マイインターン」のロバートデニーロのように、一線退いてもにじみ出てくる熟練のスキルに考え方、そしてそれをそれとなく見せる感じ、あんな風に年寄りとしての仕事をしたいものです。
んん、年寄り、、、とんでもない、まだまだ現役よ、あんた、これからの老後どうするの、、、65歳も70歳も働いてもらうよ。。。
はいはい、頑張ります・・・ あら、こんな時間またひと眠りか・・・
冒頭の画像は記事と関係ありません。昨日の夕方、お仕事休憩で立ち寄った 某T大学キャンパス@池袋 でした。