元!4級審判員の日記 

2002年9月より始めたブログもはや21年〜
2005年からのJFA3級は今も維持、今は元!と名乗っています。

☆the proportional representation syste m

2009-08-31 08:54:06 | social
●惜敗率の存在
というものをきちんと理解していないからいけない。

という感じです。
比例代表でも小選挙区でのがんばりによる公平感があるということですね。
国民の義務は果たしました。
大物といわれる方が落ちてしまった、とひとことでその部分を片付けられているようですが、まさにその大物といわれる方々が、かつての大政治家?といわれるような大物 でなかったということが、もはや前与党となってしまった政党の惨状だったということですな。

新人だらけ?で脱官僚「依存」なし
というのがどこまでやれるのかはよくわからないが、とにかく現状よりはいい国にして欲しいものだ。

☆decline

2009-08-28 08:52:29 | social
●図書館
に予約していた本
でここにきてどどっと3冊、この方の書かれた本が我が家にやってきた。
というか、いつものようにかみさんに図書館に取りにいってもらった・・・すんません。

さてまずは、そのベストセラー(どれもそうか・・・)の「the power of saying No」から
そうだよな
こういうひとはやっぱり、基礎時点での相当な我慢があって、なにかのきっかけで爆発?してその隠されたものすごい才能を発揮するのだな・・・という感じがするな。

はじめにのところの「常日ごろのいきたくもない食事やお酒、・・・への、友人や職場からの誘いを断れずに、困っていながらもついつい出てしまう」・・・か
うんうん、やはりそういうものか
わからないでもないな

しかし、その出たくもないというかもしれないとやらの飲み会やら食事でもしないと
部下とのコミュニケーションも難しいかな なんて思っている管理職もいるのだけどな

やはり職場もドライな関係はやむなしか
上も下も尊敬すべきひとは多いけれど、そういう人ばかりでもないし
そもそもそこまで理解しきれない(というか仕事の関わり以上に理解しようとも思わない)というところか

いや、予想した通り、数ページ読んで滞ってしまったな。
考えさせられる点が多くて・・・

●テレビ
は見すぎかもしれません。アメトークという番組を昨日見ていて、確かに大阪で受けていて、東京受けしない芸人さんは、何となく顔はわかるもよく知らない、というのはあるな
と思う。

それと、関西出身の身でいうのもなんだが、よりいっそう大阪も地方のひとつへと近づいたのかなと、少し寂しく感じたな。

いやそれでも、お笑いは大阪やけどね

☆monthly reporting

2009-08-27 08:18:27 | social
●平和
といえば、聞こえがいいが、ようするに大した動きがなかった月を終え、休みにして簿記学会とやらに出席しようと向かってます。

仕訳なんてなくなるかも・・・・なんて話を昨日もしていたのに、
今日のメインは複式簿記、どうなることやら

とiphoneのタッチパネルで非常に使いづらくしながら、中央快速で座って日記を書いていると、隣席に座った女性の開いている本が目に入る

すると なんとその人 簿記1級のワークブックを読んでいるではないか
しかも、その人の表情をみると、連結会計のページを見ながらニヤニヤとなんか笑ってるぞ~
なんか変?・・・なにが楽しいかその内容で・・・
いや、あまりにも簿記のことを書いているその横で、そんな調子なのでどうにもこうにも・・・

まさか? 行き先も同じ簿記学会なのでは?
な~んて思っていたら、それが開かれる国分寺駅では降りてこなかったのでホッとした。
なんだったんだろ・・・

☆better-scrutinize

2009-08-26 08:57:36 | social
●国際財務報告基準
の概念フレームワークを目を皿のようにして一語一語読みなさい、
という課題。

もちろん、その一語一語は英単語。
これがしかし、一語一語じっくりみても、邦訳で間違えるとまったくとんでもない解釈になりそうで、
世の中、国際会計だぁ・・ というものの、これはやっぱり日本のアカウンタントにとってはとんでもない混乱を招きそうな気がします。

ということでやはりそれようの辞書は必要かと
こんな本とかどうなんでしょう?

先日議論したときもあらためて、国際会計でなくこれは国際財務報告であり、もはや会計ではないという話
ファイナンスをちょっとでもかじったのは活かされるかもしれないな。

☆no wolf coming

2009-08-25 08:38:37 | social
●誤報?
とみて調査とのニュースの地震速報
誤報といわれようが、こればっかりは速報でも出るならやっぱり構えたほうがいいだろな~(とはいうものの、火を消すぐらいかもだけれど)

神戸の時だってまったく地震のじの字もまったく意識してなかったのに、あと付けで(というか専門家は話されていたのかもしれないが)50年周期での地震なんて言われても困るからなぁ。

東海地震ももういいかげん来てもおかしくないといわれるけれども、
宇宙規模の歴史でいえば、そんなものは数十年、百年単位での間隔だからなんとも言えないということかもしれないが、それにしてもね。

一昨年だったかは、まことしやかにこの日にくるぞ、なんて話も出ていたりして、水だの乾パンだの非常食備蓄だぁ・・・なんてやっていたのに

今年は秋口以降?のインフルのマスク対策だぁ・・ という感じか。

☆railway museum

2009-08-24 08:25:34 | social
●子供
も大きくなり、なにかきっかけでもないと行かないかな
というようなところとなってしまいました、鉄道博物館。

秋葉原に会ったときには数回は行ったことがあるものの、
昨日、大宮の新しい博物館のほうへ初めて行きました。
大宮の駅から少し先ですが、まさに線路の上に作っってあり、中を歩いてみてもどの展示場所も飽きさせない、うまい造りになっていました。

残念ながら、メイン(と思う)電車のシュミレーターは45分待ちとかだったので、諦めましたが、他人の運転を眺めていても結構楽しめました。

1階フロアでは回転台を、汽笛を数回鳴らしながらの機関車が回るデモもありました。
(写真はそれね)

確かに、お客さんが殺到するとお店もなにもかも相当混んでしまいそうですが、夏休み中の日曜日の昨日は午後ちょい過ぎだったせいかそうでもありませんでしたね。

帰りも大宮近くから首都高に乗って、グーグルマップでもまだ更新されていない、山手通り下の首都高で初台まで、スーっと来てしまったので、とても便利ですね。

☆dilation and contraction

2009-08-21 08:55:55 | social
●腑抜け
六本木にあらわる ですわ。

毎度の経験ですが、贅沢な時間を過ごした後は、ぼーっとするもので、
それでもいつものようにオフィス登場一番ではありますが、最初の一時間でほぼ目処をたてようとメールやら稟議やらに集中したのでした。

昨日の夕方の新幹線もそれなりに混んでいました。
というか、日帰り出張のサラリーマンのお帰りの時間となったからですかね。

短パンに肩掛けカバンひとつの格好は、玉木浩二の「田園」を思い出すような感じで好きな格好ではあるけれども、サラリーマンだらけの山手線ではちょっと浮きぎみではありましたな。

出勤してくる連中がニコニコしながらこっちを見ているので話してみると、意識はしていないが、やはり少し日焼けはしてきたらしい。

しかし兵庫の田舎はいいぞぅ   流れ星も見えるし・・・
そういや↑のタイトルね 胃拡張という英熟語が気になったものでね。

☆kenilworth ivy

2009-08-20 18:10:59 | social
●蔦
は絡まっていませんでした。
高校野球も面白いもので、インフルエンザを被ったチームや二百球もひとりで投げていれば、自然とそちらを応援したくなるものでして。

勝つためなら何人もくり出すチームもそれはそれで勝負ではあるが

この時期の甲子園はやはりいいねえ
ここが故郷でよかった

☆reminiscence

2009-08-20 16:58:58 | gourmet
●ズッキーニ
です。
お久しぶりです。
今日まで夏休みにて、関西帰省中でした。
今年はやはり天候不純で、作物の出来も悪そうですが、それでも取れたてはうまいね!

しかし、あらためて思ったのは、明らかに昔のほうが心の贅沢があったなぁっていうことかな

ものがありすぎてもだめだな

しかしそれでも贅沢な時間を過ごさせてもらいました、ありがとう

インフルエンザ気をつけてね

☆a loafer

2009-08-14 12:48:32 | gourmet

●四半期後の腑抜け
だというのに朝から根を詰めた仕事をしたので、そのまままた腑抜けへと題して真夏の散歩ですわ。

相変わらず、この暑さにて食欲はなく行きたい店も浮ばずだったのですが、
今日は ひさびさに 三田の二郎さん までと行ってみると、
あいにくお店のビルを改装してたようでお休みとは・・・

どうにも途方にくれてしまい、では歩いてもどろうか、途中 慶應だの東京タワーだのを見学しようとしている夏休みの家族連れの姿を見ながら、赤羽橋へと歩き、蘭麻さんにてランチをいただきました。

ここはやっぱりハンバーグかな。

このくそ暑いのに何をしているんだか・・・来週はやっと帰省休暇ですわ。

でもこれでさらに港区の土地勘は深まりました・・・ いらんことか・・・


☆home leave

2009-08-14 08:18:57 | social
●財布の紐
はやっぱり固いのでは

台風に地震ととんでもない夏ですが、ETC 1000円! にもかかわらず、高速道路の帰省ラッシュ渋滞はニュースとして注目されるほどにはなりませんでしたか。

今朝の銀座線も思ったよりも人は多かったような気がします。
ということで、帰省自体も控えているひとが多いのかもしれません。
会社も別に景気がいいわけでもないのに(というか景気が悪いからか?)いつが お盆休みなの? という感じの人の出ですわ。

投資銀行のひとと話すと某ビールメーカーのようにM&Aもそろそろ出てきているとか
しかし、話をきいていても2つ合わさっての拡大話 というよりは、市場の縮小に備えるというような感じの話が多いようでして。

中吊り広告をみると某商社マンが、天下の文学賞をとったとか
またそれを批判的に書いていることもあるようだけれども

経済評論家チックになってしまっている大企業経営者なんかもいたり、本当の政治家って なんて選挙話では必ず批評されたりして

本業って何かな?って

何かにつけて考えさせられることが多いな。

☆print advertisement

2009-08-13 08:21:48 | social
●体験!
ひさびさの高層ビルでの揺れ
しかしそれほどでもないか と思ったら、この辺りは震度2だったようです。

それでも船酔いするような人にはほんとうに苦痛だと思う揺れだし、針が振り切れる地震はこんな場所では体験したくないものですな。

四十三歳の方が地震で落ちてきた本に埋もれて亡くなられたとか、ほんとうにお気の毒な話です。
我が家も学生3人の状態で書籍は増える一方 置き場所もそろそろきちんと整理せねばなりませんな。

今朝の地下鉄での乗客のなかにも、結構本を読んでいるひとは多く、日本人はほんとうに本の虫だらけなんだな、という感じがします。

なにかの媒体で読んだのですが、アメリカではどうやら本なんてものもどんどんネットで読むという風になってきていて、日本のようにこんなに紙媒体が多いというのも少し時代遅れになってきている感がある?ようですね。

折りしも電車バスの紙媒体広告は減少の一途を辿っているようで、そろそろ関西の私鉄のように広告ナシならナシでいったほうが、スッキリしていていいのかもしれません。

連結グループを束ねる仕事をしているせいか、電鉄会社がそのグループ企業の会社の広告を載せているのを見るのはあまりいい気はしませんね。

☆western tableware

2009-08-12 08:27:32 | social
●ローテンブルグの街
だったか

集団行動の日本人観光客だった大学生の私が自由時間に走り回って、立寄った食器の店
には、店の扉のガラスにMeissenのマークがあった。

なかなか英語が通じにくい店員さんに、陶器の品番をみせながら説明
ただでさえ若く見えたであろう日本人の少年に訝しがりながら、鍵のかかった二階の部屋に案内された。
そこには、いくつかの マイセンのカップが大事に並べてあった。

そんなこともなつかしい。
いま、ウェッジウッドも倒産してしまって、ヨーロッパの陶磁器の会社もどこも経営が厳しいと聞く。

20数年前はやっぱりぜいたくだったのだろうか?
陶器の柄にうなりながら、ひきたてのコーヒーを飲むという、あの心の幸せはどこにいってしまったんだろう?

日本の電器製品は壊れないからダメだ ということを外人が言うと聞く。
やはり伝統の国 とやらのヨーロッパも伝統なんて、そっちのけの時代になってしまっているのかもしれないな。

☆hypocenter

2009-08-11 08:29:21 | social
●台風に地震
ととんでもない国だな、という感じでしょうか

さすがに、今朝の地震は「夢のなか」ではありませんでした。
たしか2年ほど前は 狼少年的に、「もうすぐ来るぞ~」なんていって、
会社も緊急物資を備蓄したんだけれども、
そのあとは少しはなれた地域ばかりで、起きていたような気がする地震。

今回も早朝ということで火災などへの広がりは免れたということでしょうか。
これだけの物理科学の進歩でも、それ来るぞ~ なんて直前の予知ができるわけでなく、
来るぞ、来るぞ といわれてもどうにもこうにも・・・

折りしもちょうどお盆休みの帰省の頃だろうに、ほんとうに困ったものだ

いまだ、震度4以上が起きたときに高層ビルだのにいないですんでいるのが幸いか。

●33歳
になる部下が、家を買いました~次は新たな家族ですわ
とうれしそうに話してくれました。
そうね、僕もちょうど10年前その頃くらいかね・・・家を持つということで動いていたのは。
そのあと10年はほんとうにめまぐるしかったな。
ここから10年というのもほんとうに予想もつかないな。

☆experiencing abnormal weather

2009-08-10 08:20:23 | social
●春のシーズン
は審判をまったく行うことなく過ぎてしまいました。
タイトルが泣くなぁ・・・まったく。

といいつつも、昨日2年に1度が恒例化した?とかいう、3級審判の講習に行きました。
東京都の審判の人数は1万5千人で、そのうち4千5百人が3級
今回は4千人が継続更新するらしい。
昨日は千数百人がホールに会したわけだけれども、見渡すと少し高齢化したか?
という感じがしないでもない。
日韓ワールドカップ世代(というかそのときに審判になったりした、少年サッカーコーチ)も多いということだろうか?

講習会はJリーグ主審のお話はおもしろかったけれども、ルールそのものに特に改正点はなかったので、実戦から遠く離れてしまった私でも、まあ無事終えられました。

タイトルとはまったく違う話をしてしまったか・・・
いや異常気象は異常気象
昨日は結構な揺れの地震でしたが、審判講習後に町会お手伝いで やっぱり1杯ひっかけてそのまま バタン休 だったので、和室でその揺れを感じながらも、そのまま夢のなかへという感じでした。
しかし、東海沖 だから、ちょっと警戒しないといけないのかもな。

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